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自分不器用ですから

下手の横好き、へっぽこモデラーの工作&料理Tips。
手先の不器用なオッサンの、どうにかして器用な人と渡り合おうと健さんもとい研鑽を積む過程の記録。
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腰に激痛が走ってしばらく、にっちもさっちも行かなくなってしまった。

原因は寝床。買った当初は非常に快適だったウレタンのマットが、数年の使用の結果一番目方のかかる腰辺りの辺で沈み込んでせんべい布団状態になってしまい、フローリングに直に寝てるのと変わらなくなった。

寝床を新調してだいぶ快癒したが、届くまでの時間の長く感じられたこと。

電車やバスの椅子が高圧縮のウレタンだけのクッションを使っていて2,30年使われていてもヘタっていないから結構保つのでは、と期待していたが、実はそこまで保たなくて車検の時に毎回変えているのかもしれない。

17年ぶりに枕を新調した。
勿論外のカバーはある程度の期間ごとにとっかえて洗ったり買い替えているが、中はそうもいかない。
洗ったカバーを掛けても匂いが残りだしたので、「いくら自分用と言え、そろそろ限界か」と。
前買ったのが20世紀の末、2000年頃の覚えなので、まあ大体17年ということになる。
地元で買おうとすると、詰め物が異様に少なかったりもれなく「そば殻またはプラパイプと綿」とか欲しいタイプでないもののオンパレードか、異様に高いか。
インターネットのある今は勿論通販という手段もあるが、寝心地に直結するだけに全く新規の店では触ってもないものはハードルが高い。
都心に出てついでに買い求めた。
2000年頃買ったものは確か2500円位した。
今回のはほぼ似たような触感だが、値段は半値くらい。
前のは新しいのの半分か2/3程度の高さしかない。元からこうなのか、17年で同じくらいの厚みのものがここまで沈んだのか。
カバーに包んで初めて使ってみると、床につくときは「いささか高すぎたか?」と思ったが、翌朝起きてみると首筋の痛みが無い。前のが低くなりすぎていたのだ。
行きつけの床屋の親父さん曰く、「自分ちの車はちゃんと冬タイヤにしてるけど、もらい事故が怖いから冬場は不要不急では運転しない」と。
今日も新東名で封鎖があるなど、多分夏タイヤのままの車が絡んでるだろなーと推測される。
結氷が確実にある我が家近辺では、まず冬タイヤにしないこと自体がありえない。
もう少し寒いエリアに行くと、四駆の率が高い。
自分が買うならば多分四駆を選ぶ。FRの二駆はまず選択肢に入らないだろう。
十年以上前だが、大雪の日に家族で出る羽目になり、道中あちこちスタックして放棄された夏タイヤ車と思しき自家用車がゴロゴロ。
あれ、その後どう処理したのだろう?
職場の資料で、各人に配布されているものの1つに、よれてしまわないようラミネートされている早見表がある。
しかし中の紙は薄いA4のコピー紙であるうえ、フォルダがぎりぎりいっぱいだったからか、熱圧着が弱く、合せ目が切れて中が露出し、中の紙も折れ曲がりだした。
職場でのラミネートも、別部署から一時的に借りてきてやったらしく、その場に機械がないので、「すいません剥がれました。直してもらえますか」と気軽には頼めない。更に他の部署まで巻き込む。
原理は見当がついていたので、自己責任ということで。
配線用の低用量のハンダゴテで剥がれたところを熱圧着。
これでも、ハンダが溶けるほどの温度にならないうち、多分温度が100℃超えるか超えないか程度の温度でささっと。
しばらくしたら温度が更に上がりだしたらしく、少し溶けすぎたところも1、2点出来てしまった。

コツは板金ハンダゴテのように扱うこと。プリント基板などの配線ハンダゴテだと通常、ペン状に持つと思うが、今回はすりこぎのようにグーで。かつ親指が上になるように握って、どちらかと言うと圧接していく。
上級鉄道模型モデラーの方の記事(さらには本職の職人さん)の技法を真似た次第。
単位・・・と言っても大学とかのそれではなく、メートル法と尺貫法、ヤード・ポンド法とかのお話。
以前25%の割合で入れていた麦飯の麦、現在は3割に引き上げている。
そうなると困るのが、3:7の比率でどう米と麦を混ぜるか、ということ。
コメの計量カップは1/4単位でしか目盛りが切られていない。25:75なら1合以上で必ず割り切れるようになっているが、3:7ではきちんと計れる最小量が5合からと随分多くなってしまう。
しばらく思案した結果、メトリックで近似値にすればいいのでは?ということだった。
3合=540mlだから540✕0.3=162≒160が麦、差し引きでコメが380ml。
4合では720✕0.3=216≒220(切り上げ)、コメが500ml。
数mlの誤差は零コンマ何%でしかないので、実用上全く差し支えなし。
多分ケーキとか用の最小目盛10mlからの500mlカップも、この便法で使いまわしている。
電卓を新調した。
とはいえ前のが古くなったからではない。
どちらもプロ向け仕様の、それなりに値段のする電卓なのだが、今回買ったのは前より多少の機能を端折ったもの。しかし値段が同じという、やや不可解な価格設定(多分買うやつが少ないんだろな)。
「検算」「消費税計算」の2つが、新しい電卓からは消えている。ただルート計算はなくす気にはなれなかった。ルートも端折れば多分2千円くらいで買える。
実のところこの2つ、あまり使う機会が無いどころか、「検算」に至っては気づかぬ内に検算モードに入ってしまって「誤打!」とフリーズされてしまうので全くもって扱いづらい。
半ばブラインドタッチだから、逐一検算キーが入っているかどうかなど、一切見ていない。
計算し終えたはずが途中で止まっていて初めて気づくというレベル。だからムダ。
計算の順序と数値が合っていれば、必ず合うはずで、違っているのなら算式か数値のどちらかまたは両方が違っているというだけのこと。
フリーズされては結局一から打ち直しなので、むしろ邪魔だったりする。
消費税は今のところ全ての税率が同率だから一組で足りるが、軽減税率とか入ってきたらむしろ邪魔になる。
外国だと、「外食」(つまり贅沢)か「買い出し」(日常)かで税率が変わるが、無用のトラブルをさけるからか税抜価格をいじって税込みでは同額にする、というところもある。
ただ日本のスーパーで雑多なものを買えば、結局贅沢品も日用品も交じるわけで、外国のような簡単な便法は多分採れないだろう。
100円弱の鯖缶と1本数千円からの酒もごっちゃくたで売ってるのだから。
前のは買い物か台所用にしよう。
 

一応保有している車の免許はMTだが、しょうもない理由で「ATしか無理だろう」と見なされて以来、AT車ばかり動かし続けてきた。

何が問題かと言えば、クラッチのつなぎ方なのだが、これ、実に的確な方法を開示されている方がいらした。理路整然として分かりやすかった。それがこちら。

逆に言うと、教習所の教え方は甚だ不適切で、語彙不足。

それで的確に伝わるほうがどうかしている、とさえ思う。

さらに初心者向けと思えるのがこちら。

メールソフトが「不調」とかで「修正」がかかって消えてしまい、しばらくブラウザ以外のメールが届かなくなっていた。

来ないからって「あ、見なくていいや」なんて思っちゃいない。

アカウント置いてる会社のメールサーバーには毎日かなりな数(そんなに頼んだ覚えもないのに)ドシドシPRだとかなんだとかで送りつけられる。

掛け日数で、数百通ていどは溜まっているものと想像が付いた。

まずい。早めに手を打たないと。

結局全く別のメールソフトを入れたが、なにせ元の設定を詳しくは知らない(いちいち覚えちゃいない)。この試行錯誤だけでさらに3日。

やっと設定し終えたと思ったら、メールサーバーにはメールソフトを変えた人向けに数ヶ月前からのメールが残されていて、それこそ薬瓶からあふれる百草丸のようにダダダダダ・・・とメールがダウンロードされていくさまが表示される。

ウインドウの下端にnn/mmmというような形で現段階で落とされたメール数と全数が表される。

その数およそ1,200。

そんなん全部読んでたら明日になっちまわぁな・・と思ったが、文頭だけ見て要らないと見当のつくものはまとめて消し、どうにか収集は付いた。

今のウインドウズ10は互換云々が途中からつかなくなることがどうもたまにあるようだ。

まして事実上復元ポイントがないので(買って来て据え付けた時点まで戻るしかない)、不用意なこともできない。

我が家の台所のガスコンロ、お袋殿が年末の掃除をしようと天板を開いたら中は吹きこぼれの汁でサビサビ、本来一緒に持ち上がってはいけない部材まで下のほうがサビが酷いためもげて従いてきてしまった、という。

ガス屋さんに相談した結果、ああこれは寿命ですね、というので全取っ替えする羽目に。

で、ここからが本題。

前にコンロを取り替えたときは保安基準が変わる少し前で、過熱防止装置は付いていなかった。天ぷら用である左隅の火口だけ、天ぷら温度管理・炊飯・沸騰のために温度センサーを持つ代わり、他の2つにはなし。最大限火力を使っても時間管理以外とくになにも制約がないので、火力の強い右前は他の家庭より数段激しく使い倒した。

今の保安基準では、家庭用については1口だけのものを例外として原則全て保安装置を義務付け(1口でも大抵立ち消え防止は付いている)ているので、「ここぞ」という時に「過熱」と判断されて火が弱まってしまう、という。

火から離れるほうが悪い、という意識があるので、調理器具に制約はほしくなく、なるべくなら今までの焜炉を可能な限り使い続けたかったのだがもうどうしようもない。

ビルトイン式の構造になっているため、1口の据え置きを置くわけにもいかない。

料理を愛好する人や、そもそも本職が料理人の人にはかなり不評のようで(そして中華の炒め物系は家庭レベルとしてもそのままではほぼ不可能という)、一時的にリミッタを解除できるようにはなっていた。業務用には今もリミッタ自体ついていない。客に供せるレベルの料理を作れなくなるのが明らかだからだ。

ただ、餅焼きのアミもだめ、たまたま焜炉の脇にかけていたアウトドア用トースターもだめ、あれもだめ、これもだめ、と随分制約が付きまくった。

 

め、面倒くせぇ・・・。 正直なところそうである。

 

そして、あれこれ保安装置で厳重に守られているものしか知らない世代になると、危険を自力で回避するという考えや、応用するすべを知らない・思いつかない、というふうになるのではあるまいか。

子供の頃、風呂場の給湯栓は2つのカランが付いているだけの混合水栓で、お湯の温度は自分で加減するしかなかった。

安全上、「水を先に出して徐々に湯を足していく」のが鉄則だと4、5歳の頃までに教わっている。

今の4、5歳児はこの方法を知らないほうが桁違いに多いだろう。