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自分不器用ですから

下手の横好き、へっぽこモデラーの工作&料理Tips。
手先の不器用なオッサンの、どうにかして器用な人と渡り合おうと健さんもとい研鑽を積む過程の記録。
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所要で家を2日、時間にして60時間ほど空けて帰ってきたら、複合プリンターが「故障」とエラーメッセージを出した。

正確に言うと、使おうとして立ち上げたら動作しなくて、「修理が必要な故障です。店に連絡してください」とかいうメッセージである。

とはいえ買ってから2年位たち、買った店は遠方だし、実質要るのは複合機のうち印刷部分だけだし、さらには個人的にはA4複合機よりA3プリンタが欲しかったし。

なんでって、B4の版が刷れるから。

で、調べていたら手頃な値段で売ってるではないか。

 

複合機となるとほぼビジネス用となって恐ろしく値が張るのだが、プリンターだけだとそうでもない。家庭用需要がある程度あるのだろう。

 

そうこうしているうち、複合機のスキャナは正常に動作していることが分かった。

さらには、紙を2枚ほど白紙で印刷部分から吐き出したら、もう何事もなかったかのようにコピーが取れる。無論、プリントも。

 

結局、留守で部屋には亜熱帯の観葉植物以外生物がいないからいいや、と思って空調を停めていた間の高温多湿で紙が膨張か何かして、プリンターに突っかえていたようだ。

 

買いたくなった物欲、どうしてくれる、A4複合機め。

エアコンのパッキン幌がどうにか完成。

これ上は型材とネジで留めてあるが、下はスチールラック用の脚で突っ張ってるだけ。しかも長さが足りないので、1cm位の板を挟んで留めてある。

夏はエアコン側ははめ殺し。冬はネジを外した上で、この留め材ごと取っ払うという安直っぷり。

一応、雨水や虫の防御という点では用をなしている。

 

一本の映画をこれほどまでに繰り返し見たことは(それも映画館で)ない「君の名は。」

上映終了というのがなんかある種チキンレースの様相をなし、ディスク発売が区切りだろう、と思ってたらなぜだか千葉で新たな上映館が。

「7月22日より上映」てなんだ?

ディスク出るの4日後だってのに?・・まあ封切りから11ヶ月国内何処かで上映してる、ってのも稀有ではあるが。

廊下の電球形蛍光灯が暗くなったのを機に、LEDの球に替えたら一気に明るくなった。

一応同じ照度のものだが、蛍光灯が古くなっていたのと、LEDが点光源であるため、ものがはっきり見えるというのは大きな違いだろう。

6月からの電気代値上げにともなって、だんだん白熱灯や蛍光灯をLEDに置き換えつつあるが、その一方で下調べが不十分だったため、結局買うだけムダだった出費もある。

 

洗濯機の流し元灯・・・管もしばらく替えてなかったし、節電にもなるし、とLEDの管を買ってきたら、まさかのグロー管なし。

それも、インバーターとかラピッドスタートとかの電子的な方法でじゃない。変圧器型の安定器はある。

多分、戦後すぐからあったであろう、スイッチとリレーのタイミングだけで放電を起こさせるタイプ。

勿論家ができた頃に作られた比較的新しいものではあるが、その時点で数十年経った技術のものをそのまま作り続けていたとは・・・。

配線のどこをいじればいいかはわかっているが、まあ勝手にはやれないし。

去年つけたエアコンの隙間幌は、厚手の合成ゴムのシートをなびかせただけのものであるので、ひと冬越してそろそろ・・・と試しに運転状態に窓を開けてみると、シートに変な巻きぐせがついて、隙間が出来ている。

もう蚊が飛んでいるので、当然ながらここから蚊とか入ってきてきて鬱陶しいことこの上ない。

シートをシートのまま使うから隙間ができるのだ。

何らかの方法で密接させれば、ということで考えたのが上の写真(ウィキペディアの拾い物)だった。

列車の連結部の幌、日本では圧着式が廃れて久しいが、海外ではバネ式からゴム式に変わったものの同一原理のものがずーっと使われ続けている。

ヤメになった最大の理由は急なカーブでの隙間と、金属式の場合塗らねばならないグリスが雨や高温で上から垂れてくる点だろう。

日本とほぼ同じ規格の台湾の鉄道が前者をどう対処しているのかは全くわからないが、後者はゴムであればグリスなど塗らなくてよく、あっさり解決。元は西ドイツあたりの技術だが、アメリカ・中国などでかなり普及している。

これを真似たものをエアコンの脇に付けて窓枠とほぼ常時圧着していれば、隙間は極小になるであろうと踏んだ。

問題はこういうものは全く市販していないことで、素材から自作することになる。

ゴムロール・・店で見繕ったのはある程度耐候性のあるものだった覚えだ。

但し尺が足りず、3分割して縦につなぎ、角材にU字型で巻きつける。

角材は家に転がっていた。

ゴムの切り貼りの光景がこちら↓。

 

ゴムを巻きつけるのはまた後日。

 

この傘自体はホームセンターで700円かそこらで買ったもの。上等でも何でもないが、ある程度デザインとかは選んでいる。

ひところこういう紳士傘の石突き(先っぽのピン状のとこね)が別部材のやたら丸く仕上げられていた時代もあったが、昨今は安く輸入することが前提なのか、外観自体は昔の、尖っていた時代に戻っているようだ。

しかし買ってまだ間がないのに、不注意でドブ板の隙間に先をもがれてしまった。本来は黒い軸と同寸程度の銀色の先がついていたのだが。

傘の機能自体は問題ないものの、そのまま放っておくと雨の日に軸のパイプからどんどん水が中に入り、いずれ腐食してしまう。

軸も石突きの先もプレス成形で安く上げた上に、接合が甘かったらしい。このままにはしておけない。

かわりの石突きを、と探してみたが結構高価。

結局、家のネジのストックを漁り、はんだ付けで肉盛りした上で押し込んで固めてしまった。

作業前にはホームセンターやネット小売で探したものの、全て家にある資材で片付けたため、素材原価ゼロ。

ほかはトーチの燃料(カセットボンベ代80何円かの数分の一)、ハンダゴテの電気代といったところ。

先ににネジ突っ込んだ雨傘持って歩いてるのは、珍しいとは思うが。

ローマ字、無いと困る?

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無いと困る。ワープロソフトは基本ローマ字打ちだから。
5,6年前はまだかな文字打ちの人が中高年を中心に結構居たのだが、かな打ちだと47字+濁点・半濁点全て覚えていなければならないところローマ字だと基本的に子音字14+母音字5の19字で、英文タイプをある程度やっていれば全て覚えている枠内に収まる。
かな打ちにいつの間にか切り替えられていた時の始末の悪さったらもう・・・。字を打つより探してる時間のほうが遥かに長いという。

相当前にラノベのとらドラを読んでた時、

「市販のじゃない、竜児の作る眠くならないカレーじゃなきゃやだ」的な大河のセリフがあったような覚えだが(確か竜児は自宅台所にスパイスを秘蔵しているんだったか?)、あの家事スキル羨ましい。人参の飾り切りの鳳凰までは作れないし作ろうとも思わんが。

 

今回、多少真似事を。

 

夕飯のメニューはカレー。なのに、カレーのルーが半箱分だけ。おかわりを前提にすると全く足らない。

とはいえわざわざルーだけのために買い物に出るのも馬鹿馬鹿しい。

カレー粉(缶に入った香辛料だけを調合したやつね)と小麦粉、その他具材材料は一通り揃っているし、コンビニで買うと高いし。

ずーっと前に買った料理本で、「うどんこカレー」の作り方が書いてあったので大雑把にコピーしてそれっぽいものを作った。

「あんた糖尿ではないよ」と医者からは言われているものの、トシがトシだからかカレーとかラーメンを食べると猛烈に眠くなることがある。

うまいにゃうまいが、あとの始末の悪さを考えると自然食べるのも控えようか、となってきて少なくとも一月ほど食べてない。

カレーやラーメンで猛烈に眠くなる理由は、おそらく膵臓がさほど強くないこと、その弱っちい膵臓がフル回転しなければ消化できないような食材が大量に入っている可能性が高いこと。多分獣脂類だと思う。

うどんこカレーの作り方では「ヘット(牛脂)」が書かれていたが(またはサラダ油)ともある。

だったらサラダ油でいいじゃんか。それなりの歳になったのがまだ、家では「若い方」になってしまうほど平均年齢上がってるし全員膵臓弱いわ。勿論可能な限りサラダ油も少なめで。多すぎれば植物油でも同じように眠くなる。多少ダマになるだろうけどしゃーない。

 

さて、6皿分程度だったカレールーをカレー粉と小麦粉、油とコンソメで大増量して、計算上14皿分程度には増やした。

 

市販のルーに入ってるようなりんごのような果物は切らしてたので、砂糖とホットケーキのシロップを味見ながら入れる(客向けにはならん)。

キーマカレー式のドライカレー作るときには砂糖を常用するのだけど。

味はまあまあ。肝心の食後・・・

眠くならない!!

この点だけは大成功!

祖父の蔵書に「教養人の世界史」(現代教養文庫:社会思想社刊)という文庫本スタイルの歴史書がある。文庫本で古代文明以来二千年以上の長い歴史を書こうとすると無理があるのか、上中下の3巻構成になっている。

「現代の」と言っても刊行(1965年)の2年前、1963年までのことしか書いてないのだが(当然スペインの独裁者フランコやフランスの哲学者サルトル、画家のピカソはこの時点で生きているので存命の人物として紹介)、「近現代」でこれは、と思う一節がある。

戦間期(1920~1939)を指した項目で「大いなる幻影」とサブタイトルがある。

以下、引用

「・・・三十年代はヨーロッパの映画芸術の黄金時代である。・・(中略)・・・『大いなる幻影』が戦争の中のヒューマニズムや、独仏両国人の国境をこえた交歓を訴えたのは実に一九三七年のことであった。そしてその翌年・・・・まさしく平和はひとつの幻影であったのか。(原文ママ<原書は縦書き>・下巻223頁)

 

 

このページの前後には、ナチスドイツやファシスト党、当時のソ連のスターリンなどの暗躍や、それを国際機関が御しきれなかったことが記されている。当時の英仏は軟着陸を試みようとしたが相手は埒外の独裁者、大戦まで突っ切ることになってしまった。

 

一瞬、ぞっとした。

1937年といえば今から丁度80年前となる。実際に戦地に駆り出され呉淞(ウースン)の激戦地で九死に一生を得て帰還した祖父が見たら、今の状況はどう思うのだろう。敵砲弾の着弾点近くでかろうじて生き残ったひとりで、死ぬまで弾片が首の神経近くに残ったままだったという。素材は鉛ではなかったのだろうが、重要な神経に近すぎて摘出できなかったのだ。

昨年今年と非常に映画が当たり年ではあった。けれど、そんなところまで軌を一にしなくていい。というより一にしてはならない。

まだ今の時分はさほど問題ではないのだが、冷凍麺がこの先厄介である。

親父殿がどういうわけだかやたら麺類が好きで、大きな冷凍うどんのブロックを買ってくる事が多いのだ。大体4、5食一袋で、10~16食、つまり最大4袋。冷凍スペースはかなり圧迫される。

おそらく本人としては、茹でるのに時間もかからず「すぐ調理できる」と信じているのだろう。

しかし実際のところ調理するのはまず本人ではなく、ましてやスープまたは具材(焼きうどんね)を準備するとなれば、その間に麺茹でなど出来てしまうので、冷凍を湯で解凍するのが時短になるのかというと全然である。

しかもテレビで「最初の1分だけ火で加熱、あとは所定の時間湯の中で遊ばせる(湯の中にある時間は1分だけ長い)」という方法を知ってからは、冷凍麺でなくとも光熱費の削減は十分可能となり、逆に冷凍庫の食材スペースを食いつぶす冷凍麺は邪魔でしかないのだ。特に夏場は。同じうどんを買うにしても冷凍・冷蔵不要の乾麺のがありがたいのだが。

説明しても逆ギレするし、さぁどうしたもんだか。