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自分不器用ですから

下手の横好き、へっぽこモデラーの工作&料理Tips。
手先の不器用なオッサンの、どうにかして器用な人と渡り合おうと健さんもとい研鑽を積む過程の記録。
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ネット記事で、スペイン語圏の教育研究者らしい人の記事を見かけた。

綴りと発音が一致していないということは教育上問題がある、”h”のように発音しないものは省くべきだ、という。

動画に字幕もついていたがあまりに時間的に長ったらしいので下に貼られた和文テキストだけ読んだので動画の全編視聴はしていない。

確かに、ラテン語圏の殆どでhは発音しない。

が、それが教育上無意味または害悪か、というとそうは思えない。

漢字など綴りと発音など無関係だし(特に日本語は音訓あるし、音も伝わった時代や連音で複数ある)、アルファベットにしても、他の言語との関わりを知る上で無音の字も判断材料なのだ。

例えば、ナイフ。英語でknifeだけど、kは発音しない。

だが、スカンジナビア語でknivと綴り、発音も「クニーヴ」なので両者は大いに関係がある。周辺諸語との関係はかならずある。

日本語でも、今の常用漢字に絞った語彙の書き換えやひらがな書きで、却って意味のわかりにくくなったものが多く、あとから「あっ、そうだったか」というのが多い。

電気設備の「き電線」は本来「饋電線」と書く。英語の「feeder」の訳で、「feed」が餌や食事を与えるということと「饋」の字は関連がある。

何で食偏に貴か、って言えば食い物を与える行為が貴い、または貴族がペットに餌やりしてる絵面をイメージできるから。

何でもかんでも略すりゃいいってもんじゃない。

カッターナイフの替刃を買いにホームセンターの棚を探していたときのこと。

見慣れた黄色の替刃の他に、黒い替刃の箱がある。

サイズ規格・値段は一緒。「切れ味」を謳っている。

包丁や彫刻刀のたぐいの刃物は研いでいるので、「そりゃ刃物は切れなきゃダメだろ」と思いつつ黒い方を購入。

試しに取替時期の来た刃を一枚交換。

鉛筆を削ってみる(勿体無い)。

オオ!切れる切れる!

軸木の脈で刃がずれない!(後註:木の年輪による節・脈で結構ずれる)

ってことは今までのは何だ?

切れ味より優先するものがあったのか、それともこの黒い箱の刃が新製品てだけなのか(それにしちゃ同じ値段て)。

結論。

今後は黒い方だけにしよう。手持ちストックはさっさと消費。

爺さんの遺品だったもののなかに、60年代スタイルの白熱灯式電気スタンドが昔、あった。

デザインは良かったので、没後も家族でときどき使っていたのだが、30年位前のある日突然、ショートして家のブレーカーを飛ばし、そのまま捨ててしまったのだった。

 

その頃はまだ子供で、電気部品の修理の仕方など全く知らなかったし、今のように照明器具としてLEDが出回るなんてことは全く予想できなかった。ましてやすごく廉価になど。

 

ショートした時フレキ管でできた鶴首のアームが熱かったから、管の中に短絡部分が出来たのだろう。

今だったら底のネジを外して早速分解して調べるところだが。

 

100V用家電として再生させなくとも、今日日だと中の電線やスイッチとかを交換して直流12V用LED式電気スタンドに仕立て直すことも出来る。部品はカー用品扱いで売っている店が実店舗・ネット店舗ともある。

 

なかなか「これは」という商品が出回っていないからでもあるが。

何日か前、地元のホムセンで保存食用のビンを何本も買った。

家で採れまくる野菜やベリーを保存食に加工して腐らす前にとっておこうという算段である。

同じホムセンで、餃子用のターナーも置いてあることは知っていた。

全体が金属のややお安いやつと、取っ手が木製品で値段が4桁行くやつと。モノはどちらも造作はしっかりしている。

焼きあがった餃子を鉄製フライパンから剥がす動作を考えると、柄が木とか断熱材料である必要はほとんどなく(少し遠くを持てばいいだけ)、安い方を買えばいい。

が、優先順位が下だろうと高をくくってこの日は買わずに帰ってしまったのだ。

 

帰宅後、「明日餃子にしたいんだけど焼いてくれる?」

 

・・・な?知ってたら今日買って帰ってきたってのに。金属の洋食用ターナー(いままでこれで代用)ならあるけど、角の丸みやら手向きやらでやっぱりそれ用でないと具合悪いんじゃなかろか?と思ってはいたのだ。

 

案の定というか、久々で手順もややおぼろげということもあって、盛大に鉄製のフライパンに貼り付く貼り付く。

 

一番最初にビギナーズラックで非常に綺麗に仕上がったので、逆にうまく行かなかった時の落胆っちゃあ相当なもので。

 

理詰めで考え直すと、フライパンに一応防錆でサラダ油は塗っているがもう一度適量塗り直し、一旦はある程度まで加熱する。

火を少し弱めてから、餃子を並べて、あとはレシピどおりでなくとも水を張って蒸し焼きにしていけば、まあさほど失敗しない(注水にはコーヒーケトルを愛用)はず。

 

パック内の概ね半数がせっかくの包み物だったのがぐじゃけて何が何だかという代物になってしまったのは、高い代償だった。

 

 

夏休み旅行中に泊まった宿は、ごく普通のビジネスホテル。

大抵のところについていると思うが、湯沸かし用のごく小さなIHコンロがあった。

多分ずっと昔―1980年頃まではガスコンロだったのかも知れないが、その頃は勿論1人で泊まれるような年格好ではなかったので、今となっては知る由もない。

ハイテクの(まあ若干古びていたが)塊であるIHコンロは、上のステンレス製のコッヘルが沸点程度になると自動で切れるだけでなく、コッヘルを持ち上げても通電が止む。

水道はバスルームで汲むのだが、飲める水だし、完全に沸かし切ることは本来必要ない。何より沸点まで沸ききってしまった湯など、飲むに飲めない。文字通り「煮え湯を飲む」になってしまう。

そこで。

適当なところで(多少沸いてきたような水音がしてきた段階で)コッヘルを持ち上げて通電を切った。

本来は任意でスイッチを切れればいいのだが、スイッチは「入」の一点張りなのでこれしか遮断の方法がない。

これでもお茶には、若干温度が高すぎた。

いや~肝が冷えた冷えた。

朝っぱら、「タクシーにしようかなぁ・できればそうしたいなぁ」なんて随分贅沢なことを思った雨の日。雷がさっきからゴロついている。

タクシーなんて思ったのはそのためだ。

乗っても初乗り程度だが、相乗り相手など居ないから乗れば自分だけで払わねばならない。内心、シブシブ歩く。

直感はある程度当たっていた。

 

職場まであと百メートル。

大音響と同時に頭上を紫色の光条が。

近くに落雷したのだった。

 

幸いにも雷は全部そこへ行ったようで、自身には何も実害はなかったが、雷は地面側が呼んでいるようなものなので、移動中は内心ヒヤヒヤしっぱなし。

 

一発落ちても、電荷が全部抜けるわけじゃない。雲のあちこちで電荷が溜まっていて、絶縁が破れた所がドンと行く。

無事にたどり着けたことを喜べる通勤など、通常じゃないわな。

旅行から帰ってから買い物した(土産じゃないよ)ものの内に、LED電球がある。事務用の、光の色は白っぽいやつだ。

この前の旅行のさい、日中の関東地方は結構暑かった。

なので外出は結果的に最小限になり、あとは宿の自室で本読みやらなんやらで過ごしたのだが、ムード優先なのか電気スタンドの球は電球色の蛍光灯がささっていた。

よ、読みづらい・・・。使う集中力の割に活字が頭に入ってこない。部屋の色としては電球色はいいのだが。

ベッドのスタンドはどういう理由か知らないが白い管を使っていたので、早速両方を入れ替えて使い、外出前・チェックアウト前に元に戻した。

とはいえ折りたたみのLEDスタンドを持ち歩くのも大変だし値段も張る。球だけならそれほどでもないが。

ということで電球だけを買ったのだった。

旅程が行き当たりばったりだったので、切符は往復で買っていなかった。乗車駅と降車駅が違うためだ。

特急券は行きに限っては職場のある町の駅の有人売り場で買っているが(長距離用の券売機がない)、帰りの切符を買った駅では有人の売り場がなく券売機だけが置いてある。携帯電話で調べた時、あたかも「新幹線・特急券とセットでないと買えない」というふうに読める文体で書いてあったので(まあ実際長距離切符はそうやって売りたいだろう)、何時の電車なら乗れるか、がわからないのでは特急券など買いようがない。

駅員氏に訊くとそういうケースでも買える、とのこと。

タッチパネルをパシパシ叩いて乗車駅と下車駅を入れ、決済手段を選ぶと、1分くらいで全て終わってしまった。

地元の駅で買う時、先客によっては長いこと待たされる。先客氏がああでもないこうでもない、と迷っているのだ。

目の前に居るのが生身の駅員だから、「で、・・・はどうだろう」とか色々選択肢を訊いてモタモタしている。後ろに次客がいることなど忘れている。田舎すぎて時間に制約があるから、場合によっては買うのを諦めねばならないし、窓口の営業時間も限られている。

券売機だと駅の営業時間中は開いている。

待たされる時の先客というのもそんなに年寄りでもない。デジタル端末に多少は触れているくらいの年格好。

券売機を何台もおけない、というなら、近距離切符の機械と一緒くたの端末で置いてもらえれば、ああいう不快な待ち時間はなくなるのだが。

家族・知人・職場への土産と、自分自身の分の土産は、個人的には性格が異なると考えている。

イベントで去年埼玉・秩父へ出て、イベントグッズを買ったりもしたが(実際いい経験だった)、特段何の予定もなく、夏休みで「とりあえず関東方面」という予定だけで出かけた今回、職場や家族向けの土産はしこたま買ったが、自分用は模型屋でHO用の台車一組と連結器を買っただけで、金額も部品なのでごく小額。去年いくらイベントグッズで使ったかは覚えてないが、多分普段の買い物のレベルではない。

小型の電卓持ち歩いて税込金額計算しながら日々の買い物をするほどケチなのだ。

基本的には自分の土産は「依代」だと思っている。

10年以上前に出かけた先でも、門前町の土産物屋で自分の土産は渋塗りのうちわ一つだったが、今でもその日の大まかな旅程やイメージは思い出せる。そのためのツールがそのときはうちわ、今回は連結器と台車。

家族向けの土産の中には、たまたま駅ビルで試飲を勧められたコーヒー店の豆もある。実際、美味かったので路銀の都合もあり少量にしたが2回分の見当で購入した。

帰宅後、ああそういや爺さんてコーヒー好きだったっけな、ともう40年近く前に他界した祖父を思い出し、仏壇へ。

カバンから出したら、豆の香ばしい薫りが部屋を包む。

死んでたって家族にゃ違いない。喜んでくれたろうか。

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一応右利きだが、電卓は両利き(やや左?)。
「鉛筆を持つ手と反対の手で打てるように」ということから、左打ちの特訓が始まった・・・のだが、当時のバイト先のレジは右利き用にテンキーが置いてあった。そちらも手早く打たなければならなかったので、結局左右どちらも高速打ちの特訓したことになってしまった。
蝶結びの結び方は、2年前に「アンタ左利きじゃないの?」と言われた。
最初に両端の紐を交わらせる時の向きが左利きのそれに近いそうで。