授賞式

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そんなわけで昨日、受賞されに行ってきましたよ。

場所は香港の超高級ホテル、ペニンシュラ。


NewYorkTimes紙の「Next-eraLeaders」に選出していただきました。

担当記者さんから「まあカジュアルなパーティーですしラフな格好でいいっスよ」と言われて、でも写真とか残ることだしせめてスーツくらいは着るかと、年に数回しかつけないネクタイを締めていざ。


結論から言うと、ガチなタキシード着ていけばよかったと後悔…


ガチな授賞式でした…


完全に顔こわばってるし…


でもまあこんな経験はおそらく一生のうちにあるかないかだし、思い切って休診にして行ってきて良かったかな?




子供に余計な負担をかけない医療、そして子供達が「また行きたい」と思うような病院作りへの取り組みが受賞理由でした。

開業して8年、右も左も分かない中で自分の理想と信じる医療を実現すべく邁進してきました。

こんな賞もらうために頑張ってきたわけじゃないけど、でも僕らがやってきた取り組みがこういう形で一つの評価として出たってことは、やはり大きい。

僕らがこれまで取り組んできたことは、間違ってなかったんだよね?てさ。


これに驕ることなく明日からまた自分の信ずる道、理想とする医療、子供達そして育児に頑張るパパママの笑顔のために、頑張ります。




飲んだぞ。。。




感染対策

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寒くなってきてインフルやらが流行するう季節ですね。

感染させない対策法はネットにはあれこれと氾濫してますが眉唾物ばかりなので気をつけなればなりません。

僕が冬(といわず一年中ですが)心がけている感染対策についてです。

 

月定額制の医療情報配信サイト

Skywalker's Room

 

 

 

男女比

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どっかの医学部の今シーズンの募集人数が大幅に少なくなるそうな。

 
「不正」入試問題を受け、過去の不合格者を繰り上げ合格にした影響です。
 
そんなことして誰が得するの?と以前も書きましたが…
 
 
医学部入試の点数がそのまま医師としての優劣に直結すると僕個人的には思わないのですが、でも仮にそうだとしたら「不正操作」により落とされた合否のボーダーラインあたりをウロつくレベルの受験生が大量に繰り上げ合格され医師になるわけですよね?
 
それがどういうことを意味するのか誰も論じようとしてない。
 
ましてや女医さんが増えることのデメリットも誰も論じない。
それ論じたら昨今は「男女差別」と叩かれてしまうから。
 
 
ちなみに僕の学年は半分が女子でした。
 
これじゃやばいと思ったのか、次の学年以降は女子率が毎年3割程度に「落ち着く」ようになった、てのは以前書きました。
 
操作でもしないと女子率がどんどん高くなる、それを何故「やばい」と思うのか??
 
 
何を論じても「それとは言い切れねえだろ」と言われそうだから書かないけど、ちなみに僕の学年の女子50名のうち今現在現場でバリバリ働いてる女医さんは確認できる限り15名程度。
そして20名以上が専業主婦か時短勤務、事実上の休職中…
 
 
まあそんなもんです。
 
 
「女性が活躍する社会」なんざ机上の空論ってこと。
 
 
 

大好評だったクリスマスパーティーを今年こそ開催します。

 

過去の様子はこちらをご覧ください!

 

今年は院長の知り合いでアクエリアスメンバーでもある丹下慶子先生に美味しいケータリングもお願いしました。

(その後に午後の診療をひかえているのでノンアルコールです)

 

普段1回しか出来ない院内のゲーム機もやり放題(実費ご負担ください)で、この日だけのスペシャルな景品も!!

 

そして今年もあの滑舌の悪い例の謎サンタがプレゼント持って来るかも?!

 

 

完全予約制ですのでお電話にてご予約ください!!

 

 

~クリスマスパーティー2018!!~

 

日時 : 12月22日(土) 12時半~

場所 : 北浜こどもクリニック

会費 : 大人1名1000円 子供1名500円

 

 

 

映えのススメ

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たま~に「注射してるとこを撮ってもいいですか?」と遠慮がちに聞かれます。

 

どうぞどうぞ、ジャンジャン撮っちゃってください。

 

 

うちのクリニックなんざ撮影スポットはいくらでもあるし、ジャンジャン撮ってジャンジャンインスタにアップしてくださいよ。

 

院長自慢の水槽にレトロゲーム機、駐車場に停めてある限定モデルのコルベットだって撮ってもらうために乗ってるようなものですし、何よりも院長との2ショット写真なんて遠慮なしにドンドン撮ってアップしていただきたい。

 

2ショットをOKすると「え、良かったんですか?」と驚かれます。

 

これが病院だと「ここをどこだと思ってる?!」なんて怒られるかもしれませんが、かねてから言ってるようにうちは病院じゃないし僕なんてマスコットのようなもんですしね。

 

存分に楽しんで帰っていただきたい。

 

そしてその際には#北浜こどもクリニックをお忘れなくね~!!

 

 

 

 

先日、院長大ファンのプロレスラー潮崎豪さんが訪問してくださいました~

 

阿呆か

昨日ネットニュース見てたら、
「鼻ほじりは危険」
なんて記事がありました。

なんでも肺炎球菌の感染経路として従来の飛沫感染に加えて、手からの感染が無視できないとのこと。

もともと常在菌ではあるが免疫の弱い小さな子供や老人が感染すると重症化することもあり注意がいるとのこと。


なので鼻ほじりをやめましょう、とするのは難しいけど身の回りの除菌などして感染防御しなくちゃ恐いよ、って記事。


バッカじゃねえの、と。


その記事には肺炎球菌ワクチンてのがあって、その効果のおかげで肺炎球菌感染症が激減したこと、なので感染防御策としてワクチンが有効だ、なんてことは一言も書いてない。

もう意図的としか思えない。


わざと書かなかったのか、書いたら反ワクチン族から叩かれるから書けなかったのか。


なんにせよ笑っちゃいました。

妊婦加算を考える

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話題になってますね。

 

でもその「話題」の方向性ってのが、妊婦加算ケシカランって感じになってしまっていて、そもそもこれが一体なんのための加算なのかをちゃんと説明もせずして「コンタクトレンズ処方で加算された」などという話が先走ってしまってるのが問題だと思います。

 

 

今年の春に妊婦加算が作られた背景。

 

僕なんかは小児科医だけれど周産期医療に関わってきたので、妊婦さんのたとえば風邪などの診療も普通にできます。

もちろん出せる薬は限られてくるけれど、使えるモノだってあるわけでそれを説明して納得していただいた上で処方するなりしてきました。

 

そもそも小児科の当院に何故こんな妊婦さんが来るのかって言うと簡単な話、他が診てくれないからです。

 

「妊娠中の方は診れません」

「妊娠中の方には薬は出せません」

と簡単に断る。

 

実際に技術的に診れないのもあるだろうし、大きいのは「何かあったらやっかいだから」って考えでしょう。

 

何も危険を冒してまでリスク高い妊婦さんを診なくてもいいでしょ、小児科のうちになんか来ないで婦人科や内科へ行けばいいじゃん、、、って僕が断るのは簡単なコトです。

 

でも同様にして他が揃いも揃って断るもんだから、じゃあ少なからず周産期に関わってきたし妊娠中や授乳中の投薬について勉強してきた僕なので、仕方なく診てあげましょうかってことになる。

 

妊婦さんの診察は大変なんです。

 

ただの風邪だって、じゃあこの薬を使うことが赤ちゃんにどれほどのデメリットがあるのか、それでも風邪を早々に治してしまった方がメリットもあるし、ではそんな中で限りなく安全なお薬をチョイスして早めに治すようにしましょうよ・・・

 

などと普通の人の3倍も4倍も時間と労力を要するのが妊婦さんの診察なんです。

 

 

そんな誰も嫌がってやりたがらないようなことをやってくれている医療機関に対して「ありがとう、これからもどうか妊婦さんのために頑張ってね」という意味合いで厚労省がねぎらって(←っていう表現が妥当かは分からんけど)くれたのが今回の妊婦加算の設立なんです。

 

なので当院のようにまっとうに妊婦さんの診療をしている医療機関にかんしては数百円のアップは妥当だと思うし、妊婦さんとしても「他が診てくれなかったので助かります」ぐらいのもんだったはずなんです。

 

 

ところがその妊婦加算を逆手にとって、とにかく妊婦さんが受診したら加算を取ってやろうっていう診療科が出てきたから今回のような騒動になってしまったわけ。

 

コンタクトレンズの処方に妊娠・非妊娠は全く関係ないし、しかもそれは医者じゃない素人にだって分かりきってることだからこそ「なんでコンタクトレンズで加算とる?」となってしまう。

 

 

もちろん関係なくても加算が取れてしまうシステムを作った厚労省にも問題があるわけで、今後加算の取り方などを厳しく制限するようになっていくでしょう。

 

でもその結果、やれるのに・やりたくても出来ない医療機関が出てくるんじゃないのかな?今年初旬に起こった遠隔診療と同じような末路になったりしないのかな?と危惧してます。

 

どっちに転んでも最終的に困るのは妊婦さんなんです。