これはかねてから言ってきたこと。

 

例えばあなたの目の前に居る人だったり居ない人でもいいでしょう。

 

その人の悪いところ、直してほしいところ、あるかと思います。

 

友人知人、上司部下、家族、、、

 

 

でも人って中々変わってくれないものですよね。

中々気付いてくれないものですよね。

 

 

そう、結局なにしたって人を変えることは不可能なんです。

 

変えようとしても無理だし、そもそも気付かせることが無理。

 

 

無理っていう原則が正しいとするなら、人に変わってほしい・こうあってほしいと願う自分のエネルギーがいかに無駄であるかってことになります。

 

そう、無駄な労力、無駄な脳エネルギー。

 

 

なので他人を変えようとするエネルギーを、自分自身に向ければ良い。

 

自分自身は変えることができる。

できなかったとしても、変えようと思うことはできる。

自覚することはできる。

 

 

人を変えようとするのではなく自分を変えちゃおうぜ。

 

こんな荒んだ世の中だからこそ。

 

そんなネタをアップした昨日、自転車で転んで顔を大怪我したお子さんが駆け込んできました。

かなりの怪我だしCTなどの検査も必要そうだったので、大きな病院に行ってもらうことにしました。

が、どこも断る…

「急患対応中です」
「脳外科がいませんから」
といったお決まりの言い訳に加え、
「コロナ患者が多くて」
なんて理由も。

とにかく地域の救急を標榜してる大病院がどこもかしこも受け入れ拒否。

あ〜まさに自分が記事にした医療崩壊ここに極まれりと思ったね。


そんな中、僕の母校である聖マリアンナ医科大だけは有無を言わず受け入れてくれました。

三次救急医療機関として断らない!という方針は、僕が学生の頃から変わってませんでした。


なにかと評判の悪い母校…
僕も卒業してから母校とは全く無縁のキャリアを選んできたものです。

でも在籍する同僚達はみんな真面目なんだよね。そう、真面目で実直でお人好しが多いのがとりえなんだな…


でも今回の騒動にしても母校は、神奈川県で随一のコロナ専用病棟を稼働させてて、院内のクラスターなどを出しながらも決して受け入れを止めずに今に至るまで僕の同期達が戦い続けてる。

それだけじゃなく地域医療を崩壊させてはならぬと、コロナ以外の救急患者も断らず受け入れてる。

今回のような当院からの依頼も、そんなスタンスゆえ快く受け入れてくださった。


辛いだの厳しいだの、何のかんの言い訳して依頼を断る他の救急医療機関に、我が母校の爪の垢でも煎じてやりたいぜ。



普段あまり評価してなかった我が母校。

でも持ち前の真面目さでコロナ禍に立ち向かってくれて、おかげで周辺の我々クリニックは支えられてるし地域の「医療崩壊」を防いでる。


素晴らしき我が母校、万歳❗️❗️



盛んに騒がれている単語「医療崩壊」。

 

が、意外に多くの人が勘違いしているみたいです。

 

病院がコロナ患者がいっぱいになってしまう状態、これを今懸念されている医療崩壊だと思ってる方が意外に多い。

まあ実際にそういう事態になりつつあって、昨日なんかも東京都は都立病院をコロナ専用にしてコロナ患者の受け入れ枠を増やすべく必死にやってます。

コロナ患者が医療を逼迫しだしていることは間違いではない。

 

が、世の中にコロナ患者がごった返して病院を逼迫させることが真の医療崩壊ではありません。

 

問題なのは、これまでわけなく救えるはずだった命が救えなくなる事態、これこそが本当の恐れなくてはならない医療崩壊なんです。

 

交通事故に遭いました。

救急搬送するにも病院がコロナ対応で受け入れてくれません。

助かりませんでした。

 

心筋梗塞を起こしました。

病院が受け入れてくれませんでした。

助かりませんでした。

 

こういったケース、実はすでに多数出てます。

ニュースにならないくらい、日常茶飯事となってるんですね。

 

本来なら迅速に搬送して治療をすれば助かるはずの命が、助けられなくなる。

これが医療崩壊です。

 

 

コロナを怖がって医療機関に皆さんが行かなくなりました。

喘息の定期受診が途絶え薬がなくなりました。

発作を起こしました。

入院させようにも「呼吸器症状がある患者はコロナかもしれないので受け入れられない」と断られる。

助かりませんでした。

 

これも医療崩壊。

 

受診が恐くて赤ちゃんにワクチンをさせてませんでした。

百日咳にかかり呼吸停止を起こしました。

どこも受け入れてくれず助かりませんでした。

 

これも医療崩壊。

 

 

ぶっちゃけね、コロナそのものは恐くないんだよ。

大半が無症状だし、死亡するほとんどは高齢者あるいは持病を持つ人たちだから。

我々や子供達のように健康な人にとって、実はそれほど恐れる必要はない感染症なのは間違いない。

 

でもそんな我々健常でコロナを恐れなくても良い人たちが、もし別の病気になったときに医療を受けられず助けてもらえなくなる。

 

コロナやばい、コロナ恐い、じゃないんだよ。

うかうか病気になれなくなる、怪我もできなくなる。

 

これがコロナがもたらす医療崩壊の本質なの。

だからこそコロナに対して無害かもしれない我々であっても、このウィルスを広めないための努力が絶対的に必要なんだよ。


 

 

 

昨今は検査を拒否する人がいるとニュースになってます。

その一方で、民衆の不安につけこんでPCR検査を自費でやりまくる医療機関もあります。

「コロナビジネス」が広がりつつあって、そういう所は感染阻止のため!とかじゃなくk自身の利益しか考えてませんから注意が要ります。

 

 

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こちらからチャンネル登録して更新をお待ち下さい!!

 

無症状の集団にとにかくPCRしまくる。

 

そうすれば必然的に陽性者が多数でる。

 

当たり前の話で、この1年で分かってきたこととして、この感染症ってのは大半が無症状だから。

 

大半が無症状だからこそ、片っ端から調べて明らかにすべしという考え方に僕は反対はしません。

 

その反面で、陽性と分かった人が受けるデメリットの大きさは無視できない。

もはや魔女狩り。

 

検査を拒む人がいて「それはとんでもない」的な報じ方をしてますが・・・

 

陽性と出ても治療法もなければ明確な対処法も定められていない現状、いたずらに世間の冷たい攻撃にあうだけのために検査を受けることに、果たしてどれほどのメリットがあるというのか、、、魔女を見つけて叩くだけのための検査に果たしてどれほどの医学的な意義があるのか、、、

医療者として日々自問自答してます。

 

PCRどんどんすべしと推奨し自院でもお金とってせっせと検査をする医療者がいる一方で、こういう考え方を持ち医療者としての立ち位置というかあり方というか、そういうのを悶々と悩んでる医療者も、ここにいる。

 

どっちが正しいか間違ってるか、それは分からないし答えは無いのでしょう。

 

 

でも僕は、疑問。

 

 

 

というわけで、

明けましておめでとうございます!!

 

ブログ更新が止まってました。

実はSNSも同様でした。

 

なぜかというと、

またケータイを無くしてました

 

動画でも話しましたが正月の我が家は、スキー旅行に行ってました。

悩みましたが行ってきました。

 

結局、東京駅までタクシー、新幹線は1車両貸し切り状態、ホテルは空室だらけ、スキー場はガラガラ・・・

 

人と接しようのない正月旅行を楽しんできました。

それに対する賛否はさておき、とにかくケータイが無い数日間は最初は落ち着かなかったけど、次第に世の中の情報から隔絶されることによる解放感を知り、いかに普段からいろんなものに自分が縛られて生きているかを再認識させられましたよ。

 

 

・・・とはいえさ、

やっぱケータイが無いと色々と不便なのは間違いない。

 

正月休み中に問題が起こって連絡がきたとしても電話に出れない。

 

こう見えて一応、経営者をやってたりするんで方々から仕事の連絡があるもんです。

他にも友人から大事な連絡が電話やLINEであったりするしね。

 

なので数日とはいえ僕が音信不通になることで、各方面に多大な迷惑と影響が出るのでは、という不安は消えませんでした。。。

 

 

したがって帰宅したら早速ケータイを探し出しチェックしましたよね。。。

(マンションの受付さんが遺失物として保管しててくれました)

 

 

電話はね、数件ありました。

妻からの着信。

ケータイの居場所を探すために妻のケータイを借りてかけまくった、その履歴だね。

 

メールは、

ソフトバンク157からのメール。

あとはしょ~もないメルマガが数件。

 

肝心のLINEは、、、

ヤマト運輸からの連絡が1通

でした。

 

 

まあ~そんなもんです。

ワシ一人おらんでも地球は回る。

 

ってわけで、今年もよろしくお願いいたします。




 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

2020年はどんな年だったでしょうか??

 

皆さんそれぞれでしょうが、少なくとも言えることは2020年は皆さんにとって「底」だったはずです。

 

底ってことは、ここより下はないってこと。

 

つまり2021年は、上を向いていこう!

じゃなくて、向かなくても、向こうとしなくても、世の中そして皆さんそれぞれ勝手に自動的に上に向かっていきます。

 

頑張らなくていい、上を向こうとしなくていい、気にしなくていい、勝手に上向いていくのが2021年です。

 

皆さんの「良い年」が完全に保証されました。


皆さんの「勝ち」は確定しんだよ。

 

おめでとうございます!!