日本の保険医療制度は破綻寸前です。

 

お年寄りの窓口負担を増やすことになるのも当然な話で、今後どんどん高齢者が増えて医療費は上がり続けることになります。

いつまでもお年寄りを優遇しているわけにはいかないわけで、一部の野党は知ってか知らずか分からんが反対していて、それくらい状況が切迫しているって危機感あんのかお前ら?と思わずにはいられない。

 

まあそれはさておき、僕も医療費高騰には危機感を抱いていて、そのためにはどうしたらいいのかを常に考えて日々働いてます。

 

無駄な薬じゃないか、とか無駄な検査じゃないか、とか・・・

でもそういうのって日本中の医師一人一人がコツコツと積み重ねていかないとならないことで、わりと途方もない。

 

で、そんなことより効果的かつ即効性のある方法があります。

 

それは

インフルエンザの検査キットをコンビニで市販すること

です。

 

あんなもん自分で勝手に買ってやればよろしい。

 

陽性と出た人だけが受診しにくればいいわけで、まず検査費用がカットされるのが大きいし、受診抑制にもなって冬場の医療費の大幅な削減が期待できます。

 

検査目的の休日夜間のコンビニ受診は減るし、検査するしないの不毛な押し問答もなくなって医者のストレスも減るし、痛い検査をして僕らは子供から嫌われなくなるし、良いことづくめ。

 

会社や保育園の意味不明な謎ルールもこれで解決。

 

1個2000円くらいで売ればメーカーも儲かる。

アトピービジネスならぬインフルビジネスの可能性を、僕なら感じるね。
 

 

デメリットとしては鼻のなかを傷つける事故が増えて耳鼻科が混雑すること・・・かな。

そのハードルさえクリアできれば、市販して何の問題もないと考えます。

(それが意外に高いハードルなんだけどね)

 

 

妊娠検査キットだって市販されてるでしょ。

 

陽性とでたら産婦人科に行くわけで、「妊娠かも」が殺到したら産婦人科は崩壊してしまいます。

(これは医療費の話とはちょっと違うけどね)

 

 

高齢者の窓口負担を増やすという割と思い切ったことを断行できるのであれば、インフルの検査キットを市販化してしまうことも、できなくはないんじゃねえのかなと思う今日この頃。

 

 

 

 

 

ボウズになって1週間。。。

 

自分史上はじめてのボウズなので僕自身がまだ慣れていなくて、朝鏡を見てびっくりすることもしばしば。

 

 

患者さんからも様々なリアクションをいただきますが、1週間たって今のところ子供から恐がられることはなかったのでそれが良かったと思ってます。

 

 

ブログを読んでる患者さんなどからは

「ああ先生やっちゃったのね」

「2時間ダメだったんですね」

的なリアクションをいただきます。

 

中にはびっくりされるママもいたり、ただただ大爆笑してくださるママもおられました。

 

それはそれでよろしい、どんどん笑ってやってください。


それ目的でやってるんで…



 

 

でも中には何もリアクションされないママもおられます・・・

 

そうやってスルーされちゃうと、ん〜なんだかこっちがスベッてる風になっちゃうんで、できればイジってほしいもんです。

 

「先生、奥様に浮気がバレたんですか?」

とも言われましたっけ。。。

 

なるほど、何か悪いことをしたからだと勘ぐって気遣って何も言わないってことでしょうか。

 

 

もうね、こんなオイシイネタはないので、どんどん笑うなりいじるなり写メするなり、好きにしてください。

 

 

 

 

37.5度をこえると有無を言わさず呼び出しをかける保育園がありますが・・・

子供の熱についてもっと知っておいてほしいと思うのは僕だけじゃないと思います。

 

 

月定額制の医療情報配信サイト

Skywalker's Room

 

 

 



先月、サービス向上のためランダムの患者さんに対してアンケートを実施しました。

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

中には手厳しいご意見も多数あり、そこは貴重なご意見として真摯に耳を向けさせていただきます。

こういう商売してるとついつい慢心してしまいますから、謙虚さを維持するためにも今後定期的に実施していきます。

 

 

当院を選んでいただいた理由を聞く質問のフリーコメントの中に複数あったのが、

「子供が行きたがるから」

「子供が怖がらないから」

「子供が楽しんでくれるから」

といったものがありました。

 

1個じゃ無く複数あったってことは、おそらくそう感じてくださる患者さんが一定の割合でいらっしゃると評価してます。

 

これは本当に本当に嬉しい。

 

だって僕はそこを目指して10年間やってきたから。

 

 

ともすると「ふざけすぎてる」とか批判されますが、それでも僕は子供が「あそこならまた行きたい」と思ってくれるような医療機関を目指し、そこを第一に掲げてやってきました。

 

決して医療レベルがおざなりになってるわけじゃない、当然患者さんにとって最も有益で信頼できる医療を提供することは1ミリも妥協はしていません。

が、それでも僕が第一に据えてるのはそれじゃなく、あくまでも子供達に楽しんでもらうってことでした。

 

 

医療機関なんだからそんなのどうでもいい、って意見を持ってらっしゃる方もいるはずです。

それは当然ですし、実際に古い同業者さんからはそう批判されてきました。

 

 

でもこうやってそこが理由で当院を選んでくださる方が一定の割合でいらっしゃるってことがわかり、僕らがこれまでやってきたことが間違いじゃ無かったとはばかりながら確信することができました。

 

 

子供がどうやったら診察に協力的になってくれるか、っていう小児科医が持つ永遠のテーマに対しての僕なりの答えであり、これからの小児科医の一つの在り方として確立させていきたい!

 



まーコレは完全にオフザケやけどね…




 

 

 

千葉マリンマラソン、完走してきました。





つうわけで、、、帽子。


子供達が怖がらないか心配です。






例えば受験直前にインフルエンザにかかってしまいました、としましょう。

 

それはもう不運でしか無いわけですが、それでもインフルエンザ対策を含めた体調管理そのものも「受験」の一部であるという厳しい見方もされるわけで、そう考えるとインフルにかかっちゃったことも当人の力不足であったと言われても仕方ない。

 

 

丸坊主を賭けマラソンに挑戦しました。

が、2週間前に膝を故障してしまいました。

 

それはもう不運でしか無く、友人からも「もっと万全な時にまた挑戦すればいいじゃん」と優しい言葉をいただいたりもしました。

 

でも怪我をするような無理な練習をしたからであって、日頃からコンスタントに練習を積んでいれば怪我なんかしなかったかもしれない。

そして自分の中のどっかに「ちゃちゃっと練習すれば2時間は切れるだろう」という甘い考えがあったことも、否定はできない。

 

そう、すべて自分の調整不足そして何よりも認識不足に他なりません。

 

 

43になるのにこんな甘っちょろい自分への戒めとして、そして勉強料として、断行します。