そんな極端な意見を述べるつもりはありませんが、マスクがコロナ感染を防ぐという確たる証拠が無いまま、かれこれ5年ほどになる。
僕は去年の5月からマスクを外してます。
これまでの間、コロナだけでなくインフルエンザの異例の流行があったりしましたが、僕は何一つ感染症にかかってません。
毎日100人ほどの発熱した子供たちの飛沫を浴びてますが、感染症にかかってない。
(自覚症状がないだけで軽くはかかってるのでしょうが)
ウィルスを完全に防護しようとするのではなく、毎日少しずつウィルスに暴露されることで耐性がつくものだと、僕は自分自身の体でそれを確かめ実感してる。
むろん最低限のワクチンは欠かさない。
逆にマスクなどして防護しようとする人は免疫が得られないので、ひとたびウィルスの侵入を(マスクの隙間とかね)許すと派手にやられてしまう。
これはどんな感染症にも共通して言えることだと僕は思ってます。
逃げれば逃げるほど後のダメージが大きくなる。
が、それを世間一般に広めるような言動はしません、なぜならこれを理解できる日本人が世の中に少数しかいないっぽい。
(もちろん「そんなのお前ひとりの体験だろが」という愚かな意見に付き合うつもりもないので)
その証拠に日本だけいまだにコロナを気にしてマスクをして検査にこだわる人が多いから。
コロナワクチンはさんざビジネスだと批判されたけど、コロナ検査キット(どこも報じないけど今や日本が世界一の消費国。お得意様)とマスクの流通こそコロナビジネスの最たるものなんじゃねえの?と酔っぱらいは思うがね。