
昨夜のブログで。「大瀧詠一」さんの新作アルバムを、
28年も待っってると書きましたが、
こちらは、約40年も待っておりました。
「サイボーグ009 完結編 conclusion GOD'S WAR」
「小野寺丈」さんの手による小説版も存在しますが、
こちらは「早瀬マサト」さん作画のコミックス版です。
「クラブサンデー」にて「Web配信」されてる作品の、
この度待望の「第1巻」が発売されたんです。
「サイボーグ009」といえば、
石森章太郎先生の「代表作」であり「ライフワーク」です。
完結編である「天使編」、
そして「神々との闘い編」の続きが描かれtる事なく、
先生は鬼籍に入ってしまわれましたが、
膨大な構想ノート、一部は自ら書かれた原稿も遺されていて、
それをご子息「小野寺丈」さんが、まとめ上げてくださった。
その小説を、「早瀬マサト」さんが素晴らしい画力で漫画化されてます。
先生本人と見間違うほど、絵柄も似てますよ。
いわば先生とご子息、弟子の方との「奇跡」のコラボです。
「奇跡」なんてそんなに簡単に使うものでは無いと思うけど、
やはりこの作品がこのような形で完結するというのも、
まさに「奇跡」ですよ。
そしてこの「コミックス版」、
古くからのファンには嬉しい「おまけ」があるのです。
4色のコスチュームの「島村ジョー」のイラスト。
全部わかったら相当の「009」マニアかも。
28年も待っってると書きましたが、
こちらは、約40年も待っておりました。
「サイボーグ009 完結編 conclusion GOD'S WAR」
「小野寺丈」さんの手による小説版も存在しますが、
こちらは「早瀬マサト」さん作画のコミックス版です。
「クラブサンデー」にて「Web配信」されてる作品の、
この度待望の「第1巻」が発売されたんです。
「サイボーグ009」といえば、
石森章太郎先生の「代表作」であり「ライフワーク」です。
完結編である「天使編」、
そして「神々との闘い編」の続きが描かれtる事なく、
先生は鬼籍に入ってしまわれましたが、
膨大な構想ノート、一部は自ら書かれた原稿も遺されていて、
それをご子息「小野寺丈」さんが、まとめ上げてくださった。
その小説を、「早瀬マサト」さんが素晴らしい画力で漫画化されてます。
先生本人と見間違うほど、絵柄も似てますよ。
いわば先生とご子息、弟子の方との「奇跡」のコラボです。
「奇跡」なんてそんなに簡単に使うものでは無いと思うけど、
やはりこの作品がこのような形で完結するというのも、
まさに「奇跡」ですよ。
そしてこの「コミックス版」、
古くからのファンには嬉しい「おまけ」があるのです。
4色のコスチュームの「島村ジョー」のイラスト。
全部わかったら相当の「009」マニアかも。