今、翻訳のチェック・校正を進めている。内容はAI (artificial intelligence 人工知能)。

芸術とも共通することだけど、内容がかなり抽象的。元の日本語の文章を読んでいると、主語がはっきりしない部分があり、よく確認しないと、誤訳につながりかねない。

内容は抽象的でも、対応は論理的に。これが基本だけど、言うは易し、行うは難し。

 

抽象的な、は abstract。一方、論理的な、は logical。

 

例文: Deal with something abstract logically. (抽象的なものには論理的に対応しよう)

政治、ビジネスを問わず、成功させるには、表題のことが重要では、と思う。

今、コロナウィルスをはじめとする諸問題に関し、日本政府や日本国現首相のやっていることは、まさに正反対ではないか。

皮肉な言い方をすれば、これ以上ない反面教師だが。

 

表題のことを英語で言う場合、Hope for the best and prepare for the worst. が一番わかりやすい。直訳すれば、最善の状態を望み,最悪の事態に備えよう。参考: https://american-phrases.blogspot.com/2018/10/hope-for-best-and-prepare-for-worst.html

もう昨日になるけど、母親と電話で話す。先月末、母親のところへ行って以来。

話題はやはりコロナウィルスのこと。あと、オリンピックのことなんか言っている場合か、ということ。

今80台だけど、足が痛いと言っているものの、幸い、頭はしっかりしている。マスクも手作りするとも言っていたし(私と違って手先が器用)。

 

母親とは、以前は性格や考え方の違いから、よく対立したけど、今は幸い友好的に話ができている。同居しないで、距離を置いているのが幸いしていると思う。

 

身内や親しい友人であっても、踏み込み過ぎないこと。言い換えれば、適度な距離感を保つこと。これが良好な関係を保つことにつながるのでは、と思う。

 

こうした距離感。sense of distance と言う。

 

例文: It is important to keep a comfortable sense of distance. (適度な距離感を保つことが大事である)

これも、どこぞの国の総理大臣を見て、痛感させられること。

そして、こういうバカな大将が権力を持つことの怖さを改めて認識したい。一日も早く引きずり下ろしたいもの。

 

この、バカな大将、敵より怖い。次の表現が一番わかりやすいだろう。

 

A foolish general will play into the enemy's hands. (ばかな大将は敵の利益を図る)

*次のサイトより抜粋: https://ejje.weblio.jp/content/%E6%95%B5%E5%B0%86

 

やっているふりの典型だった30万円給付。今日、唐突に一律10万円給付案が出てきた。

一律なので、まあ、やらないよりは確かにマシ、といったところ。

 

これまでさんざん危機管理とか称して、悪法をいくつも成立させてきた面々の危機管理とやらの化けの皮が見事にはがれた(今回ばかりではないが)。ろくでもない面々ではあるが、せめて、やるべきことをきちっとやらせよう。

 

やらないよりはマシ。これは Better than nothing.

一律給付するは provide across the board.

 

例文: Japan's current administration is finally going to decide the benefits of 100,000 Japanese yen to be provided across the board. Still, this is something better than nothing. (日本の現政権は、ようやく、10万円を一律に給付すると決定しようとしているが、それでも、やらないよりはマシと言う程度である)