ニョッキン7 ようやく見ました!
おはようございます。
小豆島はです。天気良すぎです。
梅雨はどこへ行ったのでしょうか?
水不足が心配になってきますね!
さて、先週の金曜日の「ニョッキン7」ですが、週末は旅行だったので
ようやく録画してあったのを見ました。
みんな見たかな?
チャンスはあと2回あります。
再放送は今日の深夜0:35~1:35までと土曜日の9:55~10:55まであります!
まず、ニョッキングを獲った「喫茶 ベル」はどうでした?
日の出から、10時までしかやっていない予約制、会員制の喫茶店!
喫茶B と書いていたのは、電話番号は公表しない、っていってたので、
店名も公表しない可能性があったからです。
あの感じでは、十分アピールしていたし、島内なら、電話番号を調べようと思えば調べられますね!
まあ、やおよろず屋さんを通しての紹介なら、OKということになったようですな。
興味があれば、やおよろず屋さんへ問い合わせしてみて下さい。
メニューは2種類 卵かけごはん と コーヒーだけ!
卵は、敷地内の鶏の生みたてを、勝手に取ってきてもらう。
なんともわがまま!?
営業時間が10時までなので、私が仕事の時も10時までに行っています。
「10時すぎてもおるよ」って聞いてたので、前に10時すぎに行ったら、すでに居ませんでした
それ以来、9:50までには伺うようにしています。
場所は、天気がいい日はそれはそれは絶景です
前にも書いたけど、エンジェルロードから出てくる「初日の出」は最高のようです。
その代り、風の強い日や、台風の日は最悪だそうです
あとは、中山行って、千枚田(棚田)みて、その近くの船場製麺所へ行って生素麺を食べてました。
そのまま池田へ行くのかと思いきや、また、本町まで戻ってきて
木村米穀店と柴田鮮魚店へ行ってました。
K君はいなかったのか?
柴田のおっちゃん、普通に話してました(娘はその場にいなくて残念だったようです)。
やおよろず屋では、ちっちゃいけどBIGへ勤める赤いに乗るN氏がベースで活躍してました
井上誠耕園さんのカフェ 忠左衛門では、うまそうなパスタを食べてました。
そうそう、小豆島高校の生徒会長八木君の家に伺い、彼のお願いでお守りを作ってました。
「ニョッキン セブンティーン」なるコーナーがあるんですね。
彼が、今年受験なので、受験のお守りを作って欲しいとのお願いでした。
「おバカな私でいいの?」なんて里田まいは言ってましたけどね
今回のニョッキン7は、かなり知ってる人確率が高かったですね!
これを見て、1人でも多くの人が小豆島面白そうだな~ って思って来てくれればうれしいです。
といっても、岡山・香川でした放送されないんだけどね...
でも、近隣の方が、近いので何回も来てくれる方が、遠くからの1回きりのお客さんよりも、リピーターになってくれるので、この考えは悪くないと思います。
そういえば、本町まで来たのに、「島愛麺」が全く出なくて残念でした。
柴田さんやベルさんの話を聞くと、突然やってきたような話なので、この番組は、どこまで事前に行く所を決めてるんでしょうね?
スタッフ的にはいく所を決めてあって、キャストは知らずに歩いているような感じかな?
最後に、喫茶Bに2度も食いついて来てくれたネコ吉さんへ
番組を録画してるのでDVDに落としますので、よかったら見ます?
今度、送りましょうか?
なんてことはない、地方のローカル番組ですけどね...
福島&米沢のお土産!
週末の研修旅行はネタいっぱいでした。
ぼちぼち紹介していきます。
まずは、お土産です。
会津地方は赤ベコが有名なようです。
5食入りで1,100円は安くないですか?
「ま」は「満」、「こ」は旧平仮名の「こ」、とが分かりません
もう一つ別の店の「喜多方ラーメン」も買いました。
本当は、米沢の旅館で飲もうと思って現地で買ったんだけど、
みんな疲れて、食後はビール1本くらいしか飲まなかったんです。
なので、もらって帰って来ました。
うまそうです
生肉は持って帰れないので、せめて燻製でもと思って買いました。
あともう一つ「ずんだまんじゅう」を買いましたが、すでに渡してしまったので、写真がありません。
その他、自分用お土産が2点ありますが、それは別の話題の時に紹介します
僕の行く道
おはようございます。
小豆島はです。
- 僕の行く道 (双葉文庫 (し-30-01))/新堂 冬樹
- ¥600
- Amazon.co.jp
この本は、先日紹介した映画「ぼくとママの黄色い自転車」の原作です。
福島までの道中にて、読んでしまいました!
感想として、
母をたずねて3千里の日本版ってかんじです。
母は、パリでデザイナーとして忙しく暮らしていると聞いていたのだが、
ある写真を発見します。そこには、小豆島の風景が写っていました。
これを見て少年は、母は小豆島に居るのでは?
と思い、苦労しながら、小豆島への旅に出るのです。
映画を先に知ったので、映画の登場人物が頭に入って読んでしまいました。
自分の想像で登場人物を見れなかったのは、少し残念でした。
映画では、犬と旅してるようですが、原作は猫と旅しています。
猫は長旅に耐えられるんでしょうか?
映画では黄色い自転車に乗ってますが、原作は電車とバスを利用しています。
ここは大きく変わっている所だと思います。
自転車に乗らなければ、タイトルにならないしね
大事な、小豆島の登場場面ですが、岡山から「第8しょうどしま丸」といい、微妙に存在しない船で島に渡ります(実在するのは第5しょうどしま丸)。
役場で、ある人の住所を尋ねるが分からず。
バスで、銚子渓の「愛の泉」へ行き、さらにバスで「四方指」まで行きました。
お母さんのいる施設は、たぶんオリーブの丘の近くのようで、ハーブやコスモスが綺麗に咲くようです。
映画は8/22(土)公開予定です