今日は平和でしたー!たまには何の変哲も無い日ってのもありですね。

ってなわけで特に書ける様な事もありませんのでちと昔の話しマース!!



あれは僕が人生に悩み苦しんでる時期でした。

まあ、今でも大差ないんですけどホントに何もやる気にならなくてね、一人街をさまよってブラブラしてました。


本当はドラクエのレベル上げに命を賭けちゃう様な慎重かつ根暗な僕ですが、こんな時は何かを求めてフラッと外出をしてリフレッシュ!なんてアクティビティも兼ね備えてるんです。



この日もいつもの様に街をグルグル歩き回りまして、きっとLVも2~3UPした頃でしたでしたでしょうか、着信を告げる連絡音が僕の携帯電話に鳴り響きました。


それはもう2年程、連絡を取っていなかった友人からの電話。


こんな時に久しぶりの友人から電話をもらえると嬉しくなるもんですね。

病んでる僕を心配してかけたと言わんばかりのタイミングで電話を受けたもんですから喜びもMAXに到達しましてね、LV上げなんぞ忘れて話に没頭してました。


話の内容は他愛の無い事だったんですけど、行く先も決めず、暗い夜の帳りに逃げ込んでみたものの、自由になれなかった15の夜だったんで小一時間語ってたんですけど、なんかね、どうも友人が何か話したげにしてるんです。


「あ、俺ばっか話してごめんな。なんか用があって電話してきたんだよな?どしたん??」


「・・・あのさ、今度の選挙なんだけど、」



はい。始まりました。。

例のあれです。



僕は自他共に認める完全なる無宗教です。

まさか僕のところにこんな活動の手が忍び寄って来ているとは思いませんせした。

彼の電話の意を知った今、先程までの熱いトークなんざ僕の暴走でしかありません。

ホットになりすぎて危うく泣きそうになってましたからね。


すんげぇ、恥ずかしい・・・


信仰の自由に関しては異論はありませんし、自分の信じてる事を友人にも教えてあげたいって気持ちは僕にも理解は出来ます。

「バファリンの80%は優しさで出来てるんだよ!」てなぐらい彼の優しさから来る、思いやりが招いた神のいたずらなんだと思います。


それにしてもね、もっと方法があるでしょうに・・・

自分の存在が何なのかさえ、解らず震えている15の夜を捕まえて、キャッチアンドリリース。


否、むしろリリースアンドキャッチの要領で僕に切なさを与えんでも・・・

余談ですが、あいつらいつまで釣られりゃ気が済むんだよ!いいかげん気づけよ!!口の周りボロボロだから(T_T)


先程の街探索によりLVが上がっていなければ、1ターンで全滅しているところです。



その後、一人で盛り上がってしまった恥ずかしさから僕の大説教大会(半分逆恨み)が始まるんですけど、こういうことはハッキリと自分の主張を告げるのは大事ですからね。

ぐうの音も出ない程に懲らしめてやりました。

これで、友人が一人減ることになってしまうでしょうが僕も冒険が進めば新しい仲間に巡り合えるというのはエニクスさんから教わってますので遠慮無しに。




そして2008年。

僕の冒険も進み、世界平和もそう遠くない未来に見えてきた1月某日。


僕の携帯の留守電にメッセージが・・・


「久しぶりです。会わせたい人がいるので時間作ってもらえますか?」


例の彼からです。

なんか敬語になってます。

罠の香りがプンプンです。



・・・盗んだバイクで逃げちゃってもいいすか?

ブログネタ:恋人の右に立つ? 左に立つ? 参加中

恋人と歩くときの立ち位置。

道を歩くときは車道側に立つようにしてます。

一応、これがマナーらしいっすよ。

もういい歳ですからね、こういうとこから地道に英国紳士の営みを心得ておかないと。

世の中男女におけるルールみたいなものは、なにかと男性が女性を危険から守るという前提から定められている事が多いですよね。

これは、女性はか弱い生き物で守るべき対象であるということに他ありません。



先日、知り合いの女性が彼氏にフラれたらしく、どうしても飲みに連れてってくれって言ってきたんですよ。

正直、彼女もいない僕は誰が失恋しようとまったく興味ありませんし、可哀そうとも思いません。

むしろ数ヶ月でも楽しくラブラブ出来たんだから良かったじゃん!なんて考えるくらい純粋な心はとっくに過去に捨て去りましたので、もちろん断わりました。

僕はNOと言える日本人ですからね。

そもそも、自らの恋愛の痛手を人の金使って癒そうって魂胆が気に入りません。

ですが彼女も簡単には引き下がってくれず、すんげぇ鬼電っすよ・・・


僕はジャガイモ炒めてたんですけど、もう全然料理にならないの。

あれ?塩入れたっけか??

なんて電話に出る度、料理の現状を忘れてしまうもんですからとんでもない物を作りだす始末。

味見しろ!って意見は飲み込んで(o^-')b

さすがに観念しましたよ。

(料理に失敗して傷心なんで、お酒に逃げたくなってのは内緒のお話。)

共通の友人が勤めている行きつけのスナック集合ってことになりまして、掴みどころのない恋愛話をつまみに呑むことになるんでですけどもうね、すんげぇつまんないの。

久しぶりに恋愛の話を聞いたからなのかもしれませんが、彼の事を罵倒してみたと思ったら思い出語って微笑んでるし・・・

失恋したっていうから金おろしてわざわざ出向いてるのに最終的には・・・

色々ありましたけど二人で頑張っていきます♪ 賀正(●´ω`●)ゞ

なんて年賀状が届きそうな結末迎えてましたからね!

完全にお花畑ちゃんです。

シャブでも食ってんか??

とまあ多少イライラはしてましたが、つまらないお酒を呑んでてもしかたないんで精一杯楽しむ努力をしてたんです。

そしたら、しばらくすると彼女が「友達呼んでもいい?」なんてアホなこと言い出したんですよ。

こいつバカ?

散々人の金で飲み食いしたあげく、終いにゃハイエナの増員希望ですからね。

こんな常識の無い奴はまともな恋愛出来るわけありません。

ってかなんで俺はこいつの友達やってんだ??

キレて帰ってやりたかったんですけど、ママやらお店のスタッフに余計な心配かけたくないじゃないですか。

流石に来る方々も大人でしょうから少しは払ってくれるでしょうし、恋愛以外の話もしたかったんでOKしました。

可愛い人が来るかもしんないしね☆



間もなくして3人程の女性が入ってきまして、皆さんに軽く挨拶したんですけどね。

・・なんじゃこりゃ?

・・・俺はサバンナに来たんだっけ??

そこに鎮座されていらっしゃる方々のオーラときたら肉食獣そのもの。

100%肉しか食べないようなたくましい哺乳類がいました。

その中でもダントツに貫禄のあるお方は、さっきまで食べていた獣の血が口の周りに残っているかの様です。

その後は、みんなで楽しく笑顔の絶えない時間を過ごすのでした。ちゃんちゃん♪


・・・なんてなる筈もなく、蹴るわ殴るわ獣たちの大宴会。

※リーダー獣から揚げえをむさぼる

僕「はは、やっぱ肉なんですね」

リ「あーッ?」

ゴンッ!!(僕が殴られる音)


※リーダー獣から僕への質問

リ「お前ヤリチンだろ?」

僕「いや、交尾はしたこと無いよ」

リ「あーッ?」

ドスッ!!(僕が蹴られる音)


もう大ハッスルですよ。

カラオケなんか、ソファーに片足をかけて反り返りなが大熱唱ですからね。

ライオンキングで生まれた子供を抱えて吼える姿くらいの貫禄と神々しさがありました。


こんな野生的な方々ですからもちろん会計なんて払うわけもありません。

しかも、まだ歌い足りないらしく

「次行くぞーッ!ガルゥ」

って吼えてましたんでサッサと会計して逃亡しましたよ。

こんな女性も男は守っていかねばならんのですかね。。

朝起きたらコブ出来てたんですけど・・・

だんだん酒が翌日に残る様になってきました。

歳、感じますね・・・(w_-;


二日酔いになるほど晩酌してしまい頭グラグラしてます。たぁです。。


僕、病んでますか???





正月休み終わりましたね。

ほとんどの方が休みを終え戦闘してらっしゃるとは思いますが、僕も例に漏れず戦場に繰り出しております。


ただね・・・まぁ暇。



「この人間のくずがぁ!給料泥棒を飼ってやるほどお人好しじゃないんだぞ!!なめんなぁ!!!!!」


「てへっ。あんまりほめないでくださいよ(/ω\)」



なんて脳ミソ腐りまくりで、救いようの無い悪いオーラ満載な僕は、未来に夢いっぱいの可能性を秘めた子供達で賑わう公園でボーッとサボってました。


その若さが憎い・・・無邪気な笑顔で僕を見つめないで(泣)




その公園ってのは、サボりスポットの上位に食い込むくらいに僕の出現率が高いとこなんですけど、近所の子供達が結構賑わってましてね。

その公園を介して友達が出来たんですよ。


名:ゆうすけ

齢:4歳

性別:♂

特色:いつもオーバーオールで髪はボサボサ。大家族の末っ子にいそうなファンキーさを兼ね備えており、考えるより先に行動を起こすタイプ。一言でいうと頭の弱い子、そう、愛すべきおバカちゃんです。



彼とはもう数ヶ月に渡り進行を深めてるんですけど、彼との出会いってのが素敵でね。


公園の前にジュースの自動販売機があるんですけど、ゆう君が鼻垂らしながら一生懸命コインを投入してまして。

僕はそれを見て陰ながら応援してたんです。


やっとのことコインの投入には成功したゆう君でしたが、ジュースのボタンにだけはどうしても手が届きません。

これは手を貸さずにはいられないので、抱きかかえてあげようと近づいてみると、ゆう君10円しか持っておらずジュース買うどころの騒ぎじゃないんです。

僕もこうみえて社会人として隅で遠慮しながらですが生活してますので、ジュース代くらい出してあげて一件落着。

僕たちは晴れて固い絆に結ばれたわけなんです。


その日は時間も忘れて遊びましたよ。

アポやら急ぎの書類の作成やら、めずらしく仕事を抱えてたんですけど、そこはいつもの強引さで頭の中から弾き飛ばしまして、スーツがグショグショになるほど公園を満喫させていただきました。


その後、とんでもない後悔に襲われながら、怒涛の戦場を乗り切らなきゃならなくなったのは、今では良い思い出。



それからは「ジュースおじさん」と化した僕。

時間を見つけては友人に会いに公園に出向き、ジュースを配る日々を送っていたんですけど、楽しい日々は続かないですね・・・


今日公園に行ったら子供の大群。

とんでもねぇ繁殖っっぷりでしてね。


こんな中、ジュース配る羽目になったら一気に財布がぺシャンコになっちまうてなわけで逃走を試みたんですけど・・・ゆう君のお母さんに見つかっちゃた。


でも、言ってもお母さんですからね。

僕の財布に気を使う心はもってるでしょうから、軽く会釈してその場を乗り切ろうとしたその時です。


あのババァゆう君にチクリやがった!


「ほら、ゆう!いつものおじちゃん来たよ♪」


ってな具合にお尻おポンッ♪



来るわ来るわゆう君が友達引き連れて怒涛の爆走ですよ。

しまいにゃ、ゆう君の友達でもないキッズ達までが楽しい気配を嗅ぎつけて集まってくる始末。


あっという間に自動販売機の前に小憎たらしいハイエナ達の大行列の完成です。


数にしたら2~30人。

もう炊き出し状態で一心不乱にジュース配りましたよ・・・


まぁ、金額的には所詮ジュースなんでたかが知れてるんですけど、僕が憤りを感じるのはこの状況に救いの手も差し伸べず、微笑ましくその光景を見つめているバカ親達。


普通、遠慮すんしょ?



なんなのこれ?



これが格差社会が生み出したってやつ?



そうなら俺は勝ち組負け組



ど~なってる!日本!!





ってなわけで僕は憩いの場所と大切な友人を失いました。


あんな悪魔だらけのとこは、もう行けない・・・(泣)