あるBARの宣伝担当者 タッカー八木のブログ -6ページ目

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また超久々のブログ更新。

完全なサボリ。

今日の次はいつアップ出来るのか?

な~んつって。



弊社のfacebookページの「いいね!」数が900名を超えた。

実は少し宣伝を入れた。

そしたら10日ほどで200名増えた。

凄いっすねぇ、宣伝って。

今年中に1000名にしようと目標を立ててたが、上方修正しないといけません。

それでも、その1000名後にどんな手を打つか?が重要なんですねぇ、これが。

正直、ここからが勝負。

「いいね!」だけ集めるためにやってる訳じゃないですからね。

以前から勉強中ですが、どこの情報もありきたりなものばかりで、弊社向きとは言い難い。

8月のカクテルコンペで、面白くなる提案が出来ればいいなぁと考えてます。

先ずは、顧客に喜んでもらえる仕掛けを。

次に、まだ来て頂いていない未来の顧客への仕掛けと。

ん~、頑張ろうっと。



業態、業態って

今年の大河ドラマは、ウチの実家の近所がよく出てくるからハマるわぁ。

加古川城評議なんて、結果的には最悪やけどええわぁ。

播磨は分裂して、織田対毛利の代理戦争みたいな感じに。

これこそ元祖、仁義なき戦いですな。

官兵衛くんの気苦労も絶えませんけど、これからもっと苦労するんだなぁ。

どんな感じで描かれるんでしょうか?

岡田くんの演技に期待しますわ。

ちなみに、官兵衛は「かんべえ」ではなく、「かんぴょうえ」だそうです。



そんなことはどうでもええか。

先日、朝から「スッキリ」を観てたら、飲食チェーンが新しい業態の出店をどんどん進めている話をやってた。

吉野家が、洒落たピザ屋を。

スープストックカフェが、洒落たファミレスを。

トドメが、成城石井(飲食じゃないけど)はビストロみたいなバルを。

どんどん新業態を出しているという。

しかし、この「業態」という単語、世間の人は理解しているんだろうか?



業種業態という。

業種はまだ分かる。

飲食業と、建設業とか、印刷業などなど。

業態というのは難しい。

なんとなく言うと、バーとか、レストランとか、うどん屋、そば屋とかか?

バーの中でも、スタンディングバーやダイニングバー、オーセンティックバー、ぼったくりバーなんてのもある(これはちょっと違うか)。

しかし、この業態という単語を簡単に使い過ぎてないか?

バーの細分化や、レストランの細分化なんてナンボでも出来る。

それは業態というよりも、ジャンル分けみたいなもの。

ウチの親方から教えられたのは、

業態開発とは「新しい消費形態を創るということ」!

これはちょっと難しい。

話は長くなるので、今日はこの辺にしときます。

続きはまた今度。


ほな。

※27歳ぐらいのタカシ君でしょうか?

社内への情報発信

最近、またブログが疎かになっているので、今夜はひとつアップします。

イントラネットと言いますか、なんと言いますか。

社内のスタッフ全員に情報の共有をしてもらうために、うちもwebを使ってやってます。

自分のスマホで登録して、新しい情報が上がったら知らせるようになってます。

そうは言っても、見ないスタッフも出てきます。

情報が多くなればなるほど、見逃す可能性もあります。



そんな中、うちのOTMさんが受け持っているコーナーがあります。

会社の歴史をストーリー仕立てにして、定期的に更新しています。

日比谷Barが25年前にスタートしてからの話をずーっと続けてます。

その中に、スタッフのストーリーも入れたいというので、年長者には宿題が出ました。

それで私は、日比谷Barに入る前の時点から、現在までをまとめて提出しました。

かなりの文章になったので、1回では上げきれず何回かに分けてアップされてました。

そしたら、若いスタッフから嬉しい声が。

続きはまだか?と。

結構嬉しい。

その文章と言ったら、勢いで作ったんでかなり変な文章なんです。

それでも、読んでくれてると嬉しいもんですね。



今、必要な情報をアップして、知らせていくことも必要です。

でも、たまには過去を振り返る情報を伝えていくことも、重要なのかもしれませんね。

社長には、つまんない内容って言われてますが。。。