初めてのBAR
生まれて初めて行ったBARって憶えてます?
っていうか、自分で支払いをしたBARです。
私は多分、東加古川の駅前のBARだったと思う。
店の名前はもう憶えてない。
私が、女の子を初めて連れて行ったBARは神戸三宮の「THE TIME」というBARだった。
と言っても自分が働いていた宝石屋の社長(従兄弟)に連れて行ってもらったお店。
連れて行ってもらってる時は余裕だったけど、女の子を連れて行った時は緊張したなぁ。
もう酔ってるのか、酔ってないのか分らない。
調子こいて飲んでたら、かなり酔っぱらったような気もする。
しかし、どの子と行ったかは憶えてない。
また違う子を連れて行った時は、調子に乗って飲んだこと無い雑誌で見たお酒を注文してみた。
酒の名前は「ブラントン」。
結構アルコール度数の高いバーボン。
IWハーパーのソーダ割りしか飲んだこと無い奴が、このブラントンのロックを飲んだ。
一口飲んだだけで、危機感を感じた。
ヤバい、キツ過ぎて飲めない。。。
でも格好悪くて、飲めないなんて言えない。。。
そんな経験をして、BAR慣れして行くんですけど、その頃はまさかBARで働くとは思ってない。
格好いいなぁとは思ってたけど。
今の20歳そこそこの男子は、そういう経験はしてないのかな?
BARって楽しいとこなんやけどねぇ。
高校卒業して直ぐ働きだした頃の写真。
っていうか、自分で支払いをしたBARです。
私は多分、東加古川の駅前のBARだったと思う。
店の名前はもう憶えてない。
私が、女の子を初めて連れて行ったBARは神戸三宮の「THE TIME」というBARだった。
と言っても自分が働いていた宝石屋の社長(従兄弟)に連れて行ってもらったお店。
連れて行ってもらってる時は余裕だったけど、女の子を連れて行った時は緊張したなぁ。
もう酔ってるのか、酔ってないのか分らない。
調子こいて飲んでたら、かなり酔っぱらったような気もする。
しかし、どの子と行ったかは憶えてない。
また違う子を連れて行った時は、調子に乗って飲んだこと無い雑誌で見たお酒を注文してみた。
酒の名前は「ブラントン」。
結構アルコール度数の高いバーボン。
IWハーパーのソーダ割りしか飲んだこと無い奴が、このブラントンのロックを飲んだ。
一口飲んだだけで、危機感を感じた。
ヤバい、キツ過ぎて飲めない。。。
でも格好悪くて、飲めないなんて言えない。。。
そんな経験をして、BAR慣れして行くんですけど、その頃はまさかBARで働くとは思ってない。
格好いいなぁとは思ってたけど。
今の20歳そこそこの男子は、そういう経験はしてないのかな?
BARって楽しいとこなんやけどねぇ。
高校卒業して直ぐ働きだした頃の写真。
名刺
ここ2日間よく飲みました。
昨日は久々、あまり知らない人達と飲んだ。
後輩君の気遣いで、楽しく過ごせたので良かった。
しかし、このペースで酒を飲むと年末までもたないので、今日はノンアルコールデイ。
今週の金曜日もお店に出ないといけませんからね。
セーブ、セーブです。
話は変わって、名刺。
名刺って、大抵の会社で社員になれば支給されますよね。
昔の日比谷Barは、店長判断で持たせてくれました。
それがアルバイトでも、社員でも。
でもね、名刺を作っても直ぐ辞めるスタッフもおるんですわ。
辞めるぐらいなら、最初から作らないのにね。
しかも、作っても配らないスタッフも居たりした。
宝の持ち腐れです。
バーテンダーが名刺を持つ理由。
それは自分の名前を売る(知ってもらう)ためですよね。
それを使えないと言うんだから、持たせる相手を間違えたとしか言えない。
そういういろんなことがあって、今の日比谷Barは名刺を持ちたいスタッフにはテストがある。
名刺テスト。
名刺の渡し方、名刺交換の仕方、名刺交換の意味などを修得してもらうために。
普通の会社なら、簡単に作ってくれて、簡単に持たせてくれる。
でも、名刺ってそんな軽いものじゃないというのを分ってもらう。
自分の分身だと思えと、今の現場トップは言っていた。
その通りですよね。
名刺の肩書きはあまり気にしてないけど、名刺の有効活用には考え直す必要がある。
今のままじゃ、あまり進歩が無い。
今月中に、もっと効果がある名刺を考えたい。
お客様に名前と、名刺交換して頂いた時の記憶を忘れさせないように。
こんなん考えてるのは楽しいっすね。
ほな、また。
昨日は久々、あまり知らない人達と飲んだ。
後輩君の気遣いで、楽しく過ごせたので良かった。
しかし、このペースで酒を飲むと年末までもたないので、今日はノンアルコールデイ。
今週の金曜日もお店に出ないといけませんからね。
セーブ、セーブです。
話は変わって、名刺。
名刺って、大抵の会社で社員になれば支給されますよね。
昔の日比谷Barは、店長判断で持たせてくれました。
それがアルバイトでも、社員でも。
でもね、名刺を作っても直ぐ辞めるスタッフもおるんですわ。
辞めるぐらいなら、最初から作らないのにね。
しかも、作っても配らないスタッフも居たりした。
宝の持ち腐れです。
バーテンダーが名刺を持つ理由。
それは自分の名前を売る(知ってもらう)ためですよね。
それを使えないと言うんだから、持たせる相手を間違えたとしか言えない。
そういういろんなことがあって、今の日比谷Barは名刺を持ちたいスタッフにはテストがある。
名刺テスト。
名刺の渡し方、名刺交換の仕方、名刺交換の意味などを修得してもらうために。
普通の会社なら、簡単に作ってくれて、簡単に持たせてくれる。
でも、名刺ってそんな軽いものじゃないというのを分ってもらう。
自分の分身だと思えと、今の現場トップは言っていた。
その通りですよね。
名刺の肩書きはあまり気にしてないけど、名刺の有効活用には考え直す必要がある。
今のままじゃ、あまり進歩が無い。
今月中に、もっと効果がある名刺を考えたい。
お客様に名前と、名刺交換して頂いた時の記憶を忘れさせないように。
こんなん考えてるのは楽しいっすね。
ほな、また。
帰省
今年は暦上、早めに帰ることにします。
去年は帰りませんでした。
現場には結構な回数入ってたし、いろいろありましたからね。
今年は、ぶっちゃけ何もありません。
だから、実家に帰ってのんびりします。
というか、地元の方々と会おうと思います。
ずっと会ってない人も多いしね。
でも、みんな家庭があって、いろいろ忙しいだろうなぁと思うと誘い辛くて。
気も使います、少しは。
まぁ元旦は誰も絡んでくれへんやろうけど。
本来なら、自分が子供でも連れて帰省せなアカンのようろうけど。
今年も叶いませんでした。
親不孝やな。
でも、自分だけでも帰ることにします。
早く、誰か連れて帰らんとイカンとは思ってますけど。
実家を出てから、もうすぐ20年です。
20年前の年末に実家を出ることを両親に伝えた。
あれから迷惑かけっぱなし。
こんな長男でええんやろか?と思いながら42歳。
来年は43歳。
まだ今年は終わってませんが、また今年の棚卸しをせんとアカンね。
ほな、また。