森の案内人・三浦豊さんを講師に、まもるーむ周辺で行われたイベントです。
晴天に恵まれて良かった!
ナンキンハゼ(南京櫨)の根
南京櫨の根が張っている→ねばり強い
ケヤキ
幹が鱗状、パンチの跡のようなので「欅」(木へんにコブシ)でケヤキ
その立ち姿が「けやけし」(際立って優れている)から「ケヤキ」に
以前は「槻の木」(つきのき)と呼ばれていた
葉には、枯れているものと、そうでないものがある
枯れている葉の付け根には種が付いていて、緑の葉には種は付いていないそう。
種が付いている枯れている葉は、木から離れて飛ぶことで種を運ぶ
ヘデラ(フユヅタの大きなもの)
シャリンバイのひこばえ(蘖)
肥沃な場所に生えるタブノキ(魂の木)に桜が生える
アキグミ
秋に実がなる、まだ小さいけれど11月には大きくなる
他にも、
黒松は、空気が綺麗な所にしかない
大気汚染に脆弱で、すぐ枯れる
三浦さん著書です
今回のイベントのチラシです。
椨の木や木肌に桜芽生えさせ
龍朗