アセビ(馬酔木)、トイレに入れておくとウジ虫がわかないそうです
ナツツバキ、木肌に特徴がある。リョウブに少し似ているかな
アカツメクサ(ムラサキツメクサ)
カエデドコロ
ミヤマアカネ♀
ミヤマアカネは、羽の先ではなく、少し内側に寄った所にかっ色のバンドがある
マツムシソウ
ヒゴタイ
アキノノゲシ
メマツヨイグサ
クズの葉、たくさん日光が当たるように、非対称
タラの花
チマキのような丸まっているススキの葉の中には、カバキコマチグモ(樺黄小町蜘蛛)がいるかも
メスがこの中で産卵、子蜘蛛は母蜘蛛を食べて育つ、日本の蜘蛛の中で最も毒性が強い
タデ原湿原の水路にいるアブラメ、正式名称はタカハヤ
全長10cm前後になる。全身に細かい斑模様があり、明瞭な縦帯はない。尾柄部は幅がある
ツマグロバッタ(別名ツマグロイナゴモドキ、ツマグロイナゴ)
後脛節と翅の先端の黒色が目立つ、やや大きめのバッタ。
コオニユリ
オオユウガギク(大柚香菊)、白っぽいものが多い
ハンカイソウ
アブラガヤ
ヒメオトギリ、苞葉は線形〜披針形。雄しべは10〜20個。黒点はない。
シムラニンジン
シラヒゲソウ
サワギキョウ
サワヒヨドリ
ムカゴニンジン
ヒメシロネ(姫白根)、地下茎が白いことに由来する名前
シラヒゲソウ
ミズトンボ
オオシオカラトンボ♂
コバギボウシ
ハナウド
シムラニンジン
ノリウツギ
ミズヒキ
ウワミズザクラの実
ヤマウルシ
ヤマウルシの葉痕はハート形
三俣山も見える
ミズナラのドングリ
ドングリ表
ノブキ(野蕗)
フキの葉にやや似ているが、葉の先がややとがり葉柄に狭い翼がある
トウバナ
ゴイシシジミ
メドハギ
旗弁に紅紫色の斑点がある。
母蜘蛛や我が身を子等に与えけり
龍朗