タデ原湿原②2023年8月6日 | たっちんの気象転結

たっちんの気象転結

気象キャスターとして取材先で出会った「季節の花鳥風月」などを
写真でご紹介します

タデ原湿原の続きです。

 

 

サワヒヨドリ

 

ノハナショウブ

 

ノハナショウブの実

 

 

サワギキョウ

 

ミズトンボ

 

 

 

 

ハナウドとアゲハ蝶の幼虫

 

 

 

シムラニンジン

 

 

 

指山の雲が取れてきました。

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オオミズゴケ(大水蘚)

 

 

コウライトモエソウ

 

 

 

 

ノリウツギ

 

 

 

 

 

アオタチカモメヅル

 

カシワ、ミズナラ、コナラ

 

リョウブ

 

 

ウリハダカエデ

 

38ヘクタールのタデ原湿原、だんだん雲行きが怪しくなってくる

 

ガイドさんの草笛

 

 

カワラナデシコ

 

オトコエシ

 



この後、昼食のため、に「野の花の郷」へ


ミソハギ

 

オオハンゴンソウ(大反魂草)は、キク科オオハンゴンソウ属の多年草。

特定外来生物。北アメリカ原産 

 通称: ルドベキア、ハナガサギク

 

葉の形が人が手招きする手に見え、

死者の魂を呼び戻す意味の「反魂」に重ねたことに由来するという。

 

ヌスビトハギ

 

アキノタムラソウ

 

 

ホソバシュロソウ(細葉棕櫚草)、

葉幅が狭く幅3㎝以下

 

ノダケ(野竹)

 

ヒゴタイ、上の方は花が咲いて、白い花粉が見えているいる

 

キンミズヒキ

 

ヤツシロソウ

 

新涼や草笛響く湿原に

龍朗