月に一度の春日公園です。
葉のグラデーション。
すべて桜の葉っぱです
アカメガシワの黄葉
アカメガシワの冬芽
これは、同じく桜の葉などで、別のグループが作ったもののようです。
同じようなことをしている人たちがいてくれて、嬉しくなりました。
アセビのツボミ
サザンカ(山茶花)の花、
自然分布の北限は九州北部だそうです
ニシキギの紅葉
ニシキギの実
ニシキギの葉の赤とセンダンの実の黄の
コントラストが美しい
ロウソクゴケ(蝋燭木毛)、名の由来は昔、ヨーロッパで黄色のロウソクを作る原料とされたことから。
岩上や樹上で見られる黄色の地衣類。
トウカエデの木肌、葉、種子
ノシランの実、だんだんと濃い瑠璃色に
サンシュユ(山茱萸)
サンシュユの実
カラタネオガタマの花後、果実は袋果が集まった集合果
カラタネオガタマ(唐種招霊)の冬芽と花芽
カラタネオガタマの全景、モクレン科モクレン属
サルスベリの紅葉
いろんな形状の葉っぱ
虫こぶが目立つイスノキ
ヒマラヤスギ、コウヤマキ、ナンヨウスギと並び、世界三大公園樹の一つ
お昼は、糸島の直売所「志摩の四季」にて
飾ってある魚のイラストは、地魚イラストレーター江崎恭志さんの作品です。
そして、こちら人気の海鮮丼です。
そばの、伊都郷土美術館にも足を伸ばしました。
こちらにも、江崎さんの作品が。
魚の曼荼羅!
さらに、西南の杜公園まで
ビヨウヤナギ
イヌセンブリ
カクレミノの若木
シナアブラギリ
クスドイゲ、鋭いトゲ
クスドイゲ
センニンソウの種
最後に、本日のニホンミツバチです。頑張っています!
錦木や名に負けぬほど紅くなり
龍朗