北九州のお友達と散策しました。
小倉城
紅葉がいい感じです
イソギク(磯菊)、海岸の岩場に生える
葉は厚く、裏面は密に毛がはえ、銀白色
友人たちと
小倉城庭園内から見た小倉城
ハマヒサカキ、海岸植物で葉が厚い
実が付いている
小倉城庭園内の生け花、小原流
シロダモ、ピラカンサ、ユリ、ドラセナ(幸福の木)
お侍さんも、マスクを着けていました
ヤマモミジ、不揃いの重鋸歯、葉柄の上面に溝があるそうです。(次回確認しましょう)
逆さ小倉城!
イラガの繭の抜け殻
門司区の白野江植物公園に移動です。
ノジギク(野路菊)
花(頭花)は白色の舌状花と黄色の筒状花で構成されています。
茎は白色の短い毛で覆われるため灰緑色をしています。
茎は直立もしくは倒れます。
ハンカチノキの葉と実
ガマズミ、レンプクソウ科ガマズミ属
ハクサンボク、レンプクソウ科ガマズミ属
ノコンギク、種子に冠毛がつく
クレマチスの花後
早咲きの赤い桜「エレガンスみゆき」
約30年前に、梅と桜を掛け合わせて生まれた新品種
キブシの実
葉の一部が黄葉したカクレミノ
見事な紅葉
カラタチバナ(百両)、サクラソウ科ヤブコウジ属
十両(ヤブコウジ)、百両(カラタチバナ)、万両は、
サクラソウ科ヤブコウジ属
一両と呼ばれる植物は2つあり、
アリドウシは、アカネ科アリドオシ属
ツルコウジは、サクラソウ科 ヤブコウジ属
千両は、センリョウ科センリョウ属
億両(ミヤマシキミ)は、ミカン科ミヤマシキミ属
小倉城 周りに紅葉 侍り居り
龍朗