今月も朝6時45分の渡船で能古島へ
この日の日の出は、午前6時55分
ハマユウ
ハマユウの実
ノブドウの実
コブカエデ
コデマリの返り咲き
ツメレンゲ、少しだけ花が咲いていました。
知人から、立派に花が咲いたツメレンゲの写真を送ってもらいましたので、参考までに!
見事です!
ムラサキゴテン
アカネの実
ツルウメモドキ(蔓梅擬き)、ニシキギ科ツルウメモドキ属、茎に斑点がある
オレンジの果実
果実が3つに割れ、中から赤い種子が
マツヨイグサ、葉の主脈が白いのが特徴(写真下方)
コマツヨイグサ、葉には大きな切れ込みがある
アカバナ科マツヨイグサ属の中で、花が枯れた後にオレンジ色になるのは、
マツヨイグサとコマツヨイグサ。
メマツヨイグサとオオマツヨイグサは、花が枯れてもオレンジ色にならない
(背が高いのがマツヨイグサ、低いのがコマツヨイグサ)
セイタカアワダチソウ
シマカンギク
オシロイバナの実と総苞
ボタンヅルの花後
ナワシログミの花
ヨモギの虫こぶ「ヨモギハシロケタマフシ」
「ヨモギシロケフシタマバエ」というタマバエによって形成された
コベソマイマイ、殻の開口部が反り返っているので、これ以上大きくならない成貝
軟体部が透けて見えている、中心部が山状に尖っている、巻き数は5巻半ぐらい
中心部のくぼみ(へそ穴)が閉じている(この写真からは確認できませんが)
ツクシマイマイ、こちらも殻の開口部が反り返っているので、これ以上大きくならない成貝
軟体部は透けて見えない、殻の形が平ら、巻き数は4巻半~5巻ぐらい
「へそ穴」がある(この写真からは確認できませんが)
オカダイコン
ヒメジソ
イヌコウジュ
ヒメジソとイヌコウジュはとても良く似ているが
葉っぱで見分けるのが良い
クロサギ
ミユビシギ、シギの仲間は一般に、足の指は4本(前3本、後1本)だが、
ミユビシギは前3本しかない。体が白っぽく体の真ん中に黒い斑がある。
イソヒヨドリの雌
カツオドリが海面に急降下して餌をとっていました
(この写真は友人提供で、今回撮影したものではありません)
冬海へ 急転直下 鰹鳥
龍朗