生の松原観察会⑤2022年7月17日 | たっちんの気象転結

たっちんの気象転結

気象キャスターとして取材先で出会った「季節の花鳥風月」などを
写真でご紹介します

生の松原観察会の最終報告です。
 

メリケンムグラ(米利堅葎)

 
アメリカ産のフタバムグラの意

 

生の松原海水浴場、暑かった

 

参加メンバー

 

アオイガイ(葵貝)

 

殻の外形が、2個あわせるとアオイの葉形になることに由来する

 

ハマナデシコ

 

 

コウボウムギ(弘法麦)

名の由来は、根茎の繊維を弘法大師の筆に、穂を麦に見立てたという説が有力。

 

ハマボウフウ、風邪薬になる

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ハマボウフの花

 

ハマヒルガオの葉

 

ツルナ、食べられる

 

 

オカヒジキ、食べられる

 

 

メドハギ

 

ヨツバハコベ(四葉繁縷)

葉が4枚輪生する。葉柄の基部に膜質の托葉  

 

カナムグラ

 

アキノエノコログサ、普通のエノコログサより大きい

 

キガンピ(黄雁皮)

 

観察会終了後に行った中華料理屋。美味しかった!

 

夏の海 瀟洒な空き家 葵貝

龍朗