生の松原植物観察会の続きです。
ヤブガラシは、葉が鳥足状
カニクサ(蟹草)、ツル性のシダ植物。
名前はこのツルでカニ釣りをしたからという。
アケビは掌状複葉、
ヤブガラシ、葉は5小葉からなる鳥足状複葉、波状の鋸歯がある。
表面は深緑色で、側脈は6〜8対あり、表面ではくぼみ、裏面では隆起する。側小葉は頂小葉より小型で、柄も短い。
こちらはゴヨウアケビで波状の鋸歯がある、アケビも5小葉だが鋸歯はない
ノイバラ、托葉が櫛状
イロハモミジ、幹が青い
葉が重鋸歯
シナアブラギリ、葉が桐に似ている、葉柄が長い
シナアブラギリの実
シナアブラギリの蜜腺
イスノキ
シナアブラギリの全景
イスノキの木肌
イスノキの虫こぶ
虫こぶの中は❗️
イスノキハノタマフシか、
イスノキエダナガタマフシ