かなたけの里公園2022年6月15日 | たっちんの気象転結

たっちんの気象転結

気象キャスターとして取材先で出会った「季節の花鳥風月」などを
写真でご紹介します

かなたけの里の観察会です。
 

カラムシの上にマメコガネ、交尾中のペアも

 

アメリカフウロの花後

 

ホソムギ、ノギがない

 

ネズミムギ、ノギがある

 

ヒメジョオンにベニシジミ

 

イグサ

 

イヌガラシ

 

オオブタクサ、葉が掌状

 

ヤブコウジのツボミ

 

ドクベニタケ

 

キリギリスの仲間

 

ウシハコベ

 

ハートのカメムシ

 

正式名はエサキモンキツノカメムシ

(江崎紋黄角亀虫)

「エサキ」は昆虫学者 江崎悌三氏の名前に由来。「紋黄」は成虫の背中の紋が黄色という意味。

「角亀虫」はツノカメムシ科の仲間であることを示している

 

カラムシにラミーカミキリ、飛び立つ瞬間

 

トホシカメムシ、見にくいですが、黒い斑紋が前から4-4-2と並んでいます。

 

 

ノグルミの雄花と雌花

 

ノグルミの実

 

アオカモジグサ

 

ニホンアカガエル

 

セイバンモロコシ

 

オニフスベ

 

ムラサキシジミ

 

ネムノキ

 

ネムノキの花

 

アカメガシワの雄花

 

ニンジンの花、ウドと同じセリ科

 

ニンジンの葉

 

ハキダメギク

 

アレチギシギシ、花がリング状に付く

 

キカラスウリの花

 

キカラスウリにハムシの仲間

 

ケキツネノボタン

 

ベニバナセンブリ

 

イタドリの花

 

ミツバの花

 

ホシミスジエダシャク

 

 

ムラサキシジミ

 

 

 

ヨメナ

 

実がぎっしり付いているギシギシ

 

コウホネ(河骨)、川底にはう根茎は、白色で太く、骨のようにみえることから、

河の骨、すなわち「河骨(カワホネ)」と名づけられた

 

 

オヘビイチゴ

 

たくさん食べてクレソン、別名オランダガラシ

 

 

ハンゲショウ

 

 

 

ホソヘリカメムシ(縁亀虫)

 

サフランモドキ

 

涙目のツチイナゴ

 

キマダラセセリ

 

ガクアジサイ

 

 

 

 

 

白し葉の 風に揺れしは 半夏生

龍朗