植物友の会の有志で、宗像市の地島へ
ハマダイコン、これを改良して大根ができたそうです
オオバグミ
ハマヒサカキ
房咲きのシロバナスイセン
ダンチク(暖竹)、イネ科、日本最大の草だが、何の役にも立たないそう
コスミレ、葉っぱがハート型、花の色が薄い
ハマビワ、クスノキ科
キブサスイセン、葉が平ら、
似ているキズイセンは、葉が細く、イトズイセンとも呼ばれる
クサイチゴ、バラ科、草が付くが木です
ラッパスイセン
キヅタ、ヤツデとおなじウコギ科
キヅタの実
ヤツデの実、キヅタの実と似ています
フウトウカヅラ、細かい鋸歯がある
サネカヅラ
ツバキ
ミヤコジマツヅラフジ
葉柄がちょっとだけ楯状に付く
センニンソウ、小葉5枚で鋸歯がある
イソスゲ、別名ヒゲスゲ
カヤツリグサ科、先が雄花、下が雌花
ニワトコ、奇数羽状複葉
ニワトコの花
ツクシキケマン、枝が三又に
オニヤブソテツ、葉の下方が出っ張っている
タキキビ、イネ科
オオイタビ
道中、大島が見えた
次に続きます。
島椿 目に染みる赤 携へて
龍朗