地島観察の続きです
ツクシキケマン
茎は基部から分枝し、太く赤みを帯び中空である。葉は2~3回3出複葉
オオムラサキシキブの新芽
オオムラサキシキブの新芽
ハマウド
ハコベ
ツルウメモドキ
アカメガシワ、赤い芽にシワ
シャクの花
ニワトコの花と蕾
フラサバソウ、名前は19世紀に日本の植物を採集した,フランス人のフランシェとサバチェに由来
カラスノゴマ(烏の胡麻)。名前の由来は、種子をカラスの食べるゴマに見立てた
胡麻のように弾けた種を取れるが役に立たないことから烏の名を付けられた
クサギの新芽、やっぱり臭い
フウトウカズラの実
スイカズラ、葉は対生。葉身は長さ3〜7cm、幅1〜3cmの長楕円形。
縁は全縁で、先端はあまり尖らず、基部は切形または広いくさび形。
アンズの花
キランソウにヒゲナガハナバチ
スミレの仲間、名前がわかる方、教えていただけませんか?
メハジキ、「目弾き」の意で、茎に弾力があり、昔は子どもたちが短く切った茎の切れ端を、
瞼につっかえ棒にして張って、目を大きく開かせ、目を閉じる勢いで遠くに弾き飛ばす遊びから
トウダイグサ
月桂樹
ハマユウ、ハマオモトとも言う
シロバナタンポポ
オオキバナカタバミ
葉に斑点があるのが特徴
深紅の椿
シナミザクラ
ホルトノキ
葉の裏の主脈が赤い
ホラシノブ
コハシゴシダ
タチツボスミレ、ランナー(茎)が長い
タチツボスミレ、托葉が櫛状
参加者で記念撮影(私は撮影者)
オオバヤシャブリ
寒さに負けず観察しました!
春近し 新芽さまざま 柔らかく
龍朗