ナギイカダ、花と赤い実が一緒に、実も花も葉の上にあるように見えるが、
この葉は、茎が変化したものだそうです。
コトネアスターの赤い実、葉には鋸歯がなく、枝に棘がない
ナンテンの赤い実
ツルマサキの赤い実
サトウカエデ、樹液からメイプルシロップを作る
シロダモの赤い実
シイモチの赤い実、樹皮からトリモチを作る
名前の由来は、葉がスダジイの葉に似ていることによる。別名ヒゼンモチ
落葉して赤い実が残るウメモドキ、モチノキ科、ツルウメモドキと同じように木肌に斑点がある
セイヨウヒイラギ(モチノキ科)の赤い実、ちなみにヒイラギはモクセイ科
シナヒイラギの赤い実、葉身は長さ 4~8cmの亀甲状の四角形、触ると痛い
シナヒイラギの別名はヒイラギモドキ、ヒイラギモチ、モチノキ科なので
ミヤマシキミの赤い実、億両とも呼ばれる
ヤマコウバシ(山香ばし)、果実は黒く、やや辛みがある
枯葉になっても落ちないため、受験生に人気がある
モチノキ(黐の木)の赤い実、樹皮から鳥糯(とりもち)が採れるためモチノキと呼ばれるようになった
葉は互生。葉身は楕円形で、両端とも尖る。成木の葉は全縁。幼木の葉は鋸歯がある。
質は革質で、両面とも無毛。表面は濃緑色、側脈が不明瞭。
果実の頂部に柱頭の跡が残る。
ヒゼンマユミ、長崎・諫早市の城山に自生しているため、肥前真弓の名前に。
諫早に行ったときは、ウナギを食べに福田屋に行った方がよいと、勧められました。
大きな葉っぱタラヨウ(モチノキ科)の赤い実
タラヨウは、葉の裏に文字を書くことができるので、「葉書の木」と呼ばれる
ソシンロウバイ
良い香りです
ノイバラ
コトネアスターダメリ(バラ科)の赤い実
ハマヒサカキ、別名イソシバ
珍しい?白い実の千両
常緑ヤマボウシ