もう少しお付き合いくださいね。
ツルコウジ
ハマニンドウ
葉っぱは△状、スイカズラは長楕円形
エゴノキの虫こぶ「猫の足」
ヤブソテツ
オニルリソウ
ヒメクラマゴケ(姫鞍馬苔)
フタリシズカの葉っぱ、十字対生
二人静の花(視聴者提供)
カエデドコロ
ナチシダ(那智羊歯)
那智の滝で発見されこの名に。葉っぱの全体像が漢字の「水」に見える五角形
オオルリソウ、大きくて花の開花がオニルリソウより遅い
オオシオカラトンボの雄
ホンザンショ(本山椒)
ハカタシダ(博多羊歯)、博多織のような斑が入る
クマワラビ(熊蕨)、
胞子が先の方だけ付く
ムラサキニガナ
サルナシの実、猿梨の果実をニホンザルやヒグマ、ツキノワグマが好んで食します。
果実は小さいですが、中身はキウイフルーツのよう。生食しても非常に美味しいですよ。
イヌシデ、名の由来は、花穂の垂れ下がる様子が注連縄などに使われる紙垂(しで)に似ているから
葉が非対称、ニレ科の特徴、茎の先に虫こぶができやすく、イヌシデメフクレフシと呼ばれる。
もう一息!