宗像ふれあいの森、続きです。
まずは、苦手なシダ類からのご紹介です。
フモトシダ、葉の付け根が太い
ミゾシダ、葉の裏に胞子が溝のように付く
ベニシダ、葉の裏に紅色の胞子。根元の葉が短い
巨大なシロヤマシダ(城山羊歯)、名前は、鹿児島市の城山でみつかったことに由来
イシカグマ、イシは石で、石の多いところに生えるカグマ(シダの古名)という意味、裏と表が
シリブカガシ、葉の先端が曲がる、葉の裏の側脈が盛り上がる
ネジキの純白の花、良い香りです
ヌルデ、翼がある
ヒメオトギリソウ
オオバヤドリギ、葉の裏に茶色い毛がある
セイタカハハコグサ、外来種
クロミノサワフタギ
ヌマトラノオ