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「子どもを守る結城市民」のブログ

茨城県西地域から
ゆるゆるスタンスでできる事を継続していきます。
空気は読んでも流されない。

4月の結城まちなかシネマ+αは
本日開催です。
お気軽にお越しください。

「物々交換」が一番の魅力となり、出会った人たちが心を通わせていく台北のカフェを舞台とした映画「台北カフェ・ストーリー」、混迷を極めるシリアの若者たちを追った命懸けのドキュメンタリー映画「それでも僕らは帰る」の2作品を上映します。物の価値はお金で計れる?平和はいつでも私たちのそばに?「井戸端会議」と合わせて、持続可能な社会について考えます。

●日 時:4月9日(土)
●参加費:1,000円(学生・子供無料)
●定 員:各回30名
※予約参加・当日参加、共にお受けいたします。定員に達した場合は受付終了となります。ご予約は下記問合せ先でお受けいたします。このページやDMでも承ります。ご予約の際には参加作品をお知らせください。

□ 映画「台北カフェ・ストーリー」
14:30~16:00
http://www.taipeicafe.net/story


~ 休憩 + 井戸端会議 ~

□ 映画「それでも僕は帰る
~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~」
16:30~18:00
~ 休憩 + 井戸端会議 ~

●会 場:酒のたまごや2階ギャラリー
※茨城県結城市結城7056-1※国道50号下り松交差点そば※駐車場有り

●問合せ先 mail : takalocach@gmail.com tel : 070-5593-9727 (小林) 
主 催 :小林 隆、子どもを守る結城市民の会
後 援 :結城市教育委員会
3月の「結城まちなかシネマ+α」開催は本日3/12(土)です。
お時間のある方、ご参加いかがでしょうか。

4月の電力自由化を前に海外でのエネルギー問題に対する考えや取り組みをまとめたドキュメンタリー映画3作品を上映します。国内での取り組みは?電力自由化?「井戸端会議」と合わせて、持続可能な社会について知る・考える場を設けます。

●日 時 3月12日(土)
(1部)参加費:無料
□ 映画「シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~」
14:30~15:50
□ 電力自由化前の井戸端会議
16:00~17:00

(2部)参加費:1,000円 (学生・子供無料)
□ 映画「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」
https://youtu.be/XdaHWgptfts
17:10~18:40
□ 映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~」
https://youtu.be/GqqxcNsF2Fs
18:50~19:40

●場 所 結城市民情報センター3階会議室
※地下駐車場3時間無料
●問合先
tel : 070-5593-9727 (小林) mail : takalocach@gmail.com(小林) 
主 催 :小林 隆、子どもを守る結城市民の会



□ 映画「シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~」
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/eiganaiyou.html
(上記サイトより)
ドイツ南西部にあるシェーナウ市。2500人の小さなまち。チェルノブイリ原発事故の影響は、ここシェーナウ市にもおよびました。そこでシェーナウ市の親たち数人が子どもたちを守るため「原子力のない未来のための親の会」(親の会)を結成しました。
まず始めたのが、街中に放射能から身を守るための情報を発信する情報スタンドを設置することでした。また原発依存から脱却するためには、エネルギー使用の意識変化も重要であると考え「節電キャンペーン」や「節電コンテスト」を行いました。 
さらに住民グループは、シェーナウ市と独占的に契約を結んでいたラインフェルデン電力会社(KWR)に対し、原発に頼らない電力供給、エコ電力の買い取り価格の引き上げ、そして節電を促すために基本料金を引き下げ使用料金を引き上げる比例料金制度を提案しますが、冷たくあしらわれてしまいます。
そこで住民グループ(親の会)は「それなら自分たちで電力会社をつくってしまおう!」と立ち上がり、シェーナウ電力会社(EWS:Elektrizitätswerke Schönau)を発足させます。
彼らはKWRを相手に2度にわたる住民投票を勝ち抜き、シェーナウ市の電力供給の認可を勝ち取ります。しかし、電力供給を実現するためには、当時KWRが所有していた電力網を買い取る必要がありました。
シェーナウ市との電力供給契約を失ったKWRは、この電力網の引き継ぎにあたって不当なまでに多額の価格を提示します。それでも住民グループは諦めませんでした。社会目的に積極的に融資をするGLS銀行や広告会社の無償の協力、さらには人々の善意の寄付のおかげで無事電力網を手にするに至りました。
1997年、EWSは念願の電力供給を開始します。チェルノブイリ事故をきっかけにした親の会の発足から、操業に至るまで実に10年もの歳月が流れていました。
苦労も喜びも分かち合い、皆で共に支えあい、励ましあい、そして時には息抜きもしながら、EWSで働く人たちは、今日もドイツにいるたくさんの人たちに原発に頼ることのない自然エネルギーをメインとしたエコ電力を供給しています。




□ 映画「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」
https://youtu.be/XdaHWgptfts
(上記サイトより)
再生可能エネルギーへの100%移行は可能! 
2010年ドイツで13万人が感動!ドイツを脱原発に導いた作品! 
東日本大震災後の日本の再生可能エネルギーへのエネルギーシフトのためにドイツより日本に紹介した作品で、2012年から日本全国で数百回の上映運動が続いています。本作は10か国の再生可能エネルギーの導入事例を4年の歳月をかけて取材し、世界的に「第4の革命」といわれる再生可能エネルギー革命が起きていることを訴える。 
今こそ一点集中型のエネルギー産業から小規模分散型へとシフト 
していく時。これを実現させるためにはみなさんひとりひとりの力が必要です。 
この映画を広め、一緒に日本・地球の未来を作っていきましょう! 
- 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)



□ 映画「パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~」
https://youtu.be/GqqxcNsF2Fs

(上記サイトより)
人々に力を!人々に電力を! 
自然エネルギーにエネルギー転換を実現し、小規模分散型社会を実現しているデンマークなどの事例を紹介する自然エネルギー業界ではバイブル的なドキュメンタリーとして紹介され続けている作品! 
「15年前にデンマークの小さな島で出会った一人の男が掲げた「未来への夢」が、今やかたちとなり、世界中の人々に光と力を与えている。 
3.11後の日本に生きる私たちには、すでに技術も政策も資金も方法もある。今こそ、石油や核の独占と争いから、太陽による平和と自立へと、自分自身の手で未来を取り戻した彼の挑戦の後に続くべき時だ。 
未来は予測するものではなく、選び取るものなのだから。」 
- 飯田哲也 (ISEP環境エネルギー政策研究所所長)

本日の結城まちなかシネマ、上映する作品は 「幸せの経済学」 です。

ぜひご参加ください。

(予告編)
https://www.youtube.com/watch?v=iqjvmV4qOe0

上映日時:2016年2月11日(木・祝)19:00~20:10
会 場 :結城市民情報センター3階会議室 ※結城駅北口右手 徒歩1分
 ※地下駐車場3時間無料
参 加 費:1,000円(学生・子供 無料)
主 催 : 小林 隆、子どもを守る結城市民の会
問い合せ:Mail:takalocach@gmail.com


~プレス資料より~
あなたは、「豊かさ」をどんなものさしではかりますか?
お金を持っていることでしょうか。便利で、快適な暮らしを送ることでしょうか。
50 の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている「懐かしい未来ラダックから学ぶ(Ancient Futures)」の著者であり、世界のローカリゼーション運動のパイオニアでもあるヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん。彼女の最新ドキュメンタリー「幸せの経済学」が 5 年の歳月をかけて 2010 年に完成致しました。この映画は、「グローバルからローカルへ」をテーマに、世界
中の環境活動家たちがこれからの「豊かな暮らし」について語るドキュメンタリー映画です。消費型社会を見直し、地域に眼を向けることによって、その土地にある資源や文化を再認識し、人と人、人と自然との関係を紡いでいく「コミュニティの再生」の重要性を訴えています。
今まで世界では国の豊かさを測る指標として「GNP(国民総生産)」や「GDP(国内総生産)」などが使用され、どれだけ経済成長したかということが「豊かな国」と定義だと信じられてきました。この考え方はグローバリゼーションの波に乗って世界中に広がり、世界の様々な地域に「開発」という名の「消費社会」が流れ込みました。結果、便利で快適に生活できるなどの正の側面がある反面、負の側面ではコミュニティの伝統的な暮らしが崩壊し、かつてはそこにはなかったはずの「新たな貧困」が生まれるようになったことも事実です。本当の豊かさとはなにか?それを、今こそ考える時ではないでしょうか。
◆これからのライフスタイルをつくるキーワード、「ローカリゼーション」
「幸せの経済学」は、開発という名の消費文化に翻弄されるラダックの人びとの姿を追い、世界の環境活動家たちが「本当の豊かさ」について説くドキュメンタリー映画。民族紛争や異常気象、多様性の損失、失業、アイデンティティの崩壊など、グローバリゼーションの拡大が引き起こす問題ついて述べながら、これらの解決の糸口となる「ローカリゼーション」について語ります。行き過ぎたグローバリゼーションから離れ、切り離された人や自然とのつながりを取り戻し、絆を強めていく世界各地のコミュニティや、ローカルムーブメントの成功事例も
登場します。
3・11 という大きな震災を経験した私たちがどうやって持続可能で幸せな暮らしを作っていけるでしょうか?真の豊かさ、幸せとは何でしょうか?この映画は幸せに暮らすためのさまざまなヒントを私たちに与えてくれます。
「超高層のビルやマンションに被害を与える「長周期地震動」の影響を検討してきた内閣府の専門家検討会は十七日、南海トラフで巨大地震が起きた場合、大都市圏の超高層建物では最上階の揺れ幅が最大六メートルに達する可能性があるとの評価をまとめた。大きな揺れによって骨組みなどに損傷が起こらないか、建物ごとにあらためて確認することが必要だとした。」

『長周期地震動 超高層ビルの揺れ最大6メートル 南海トラフ想定』
(’15.12.18東京新聞2面)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015121802000130.html


検討会のコメントでは、強度に一定の余裕があり骨組みがゆがむなどして建物が使えなくなるようなことは基本的に起こらないとのことですが、3.11の時はにエレベーター等の設備が壊れて、しばらくは大変な思いをした、高層部での大揺れにはかなりの恐怖感を味わった、そんな方も多いのではないでしょうか。

福島第一原発の事故はまだ収束しておらず、茨城は東海第二原発をはじめとした核関連施設も抱えていますので、これも大変です。

複合的な災害を考えると、関東で超高層マンションに住むには覚悟が必要ですが、どこでも空き家が増えていますので、特にお子さんのいる家庭は低層建物への引っ越しを検討していただきたいものです。
「途上国のため」が…輸出の「販促」に 成長戦略で円借款変質
(’15.12.17東京新聞28面_こちら特報部)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015121702000132.html

『途上国のインフラ整備を支援し経済的自立を助けるための円借款が、「輸出促進剤」に使われている。インドの新幹線導入を後押しするため、政府は最大約一兆四千億円の円借款の供与を決めた。単一プロジェクトでは過去最高額。それにしても、借金大国の日本のどこに、貸す資金があるのか。』

と報じている。

戦後日本の円借款は「途上国支援」を建前として「途上国支援にひもづけしての自国企業再生」と「戦後賠償」との意味合いを持っていた。
今となっては円借款はもっぱら国内企業の販促ツールとなっているようだ。

新幹線ならまだしも、原発から防衛装備品(武器)の販促にまで国民の税金を転用する国が「美しい国」として名誉ある地位を確立できるのだろうか?
映画「日本と原発」結城上映会

この映画の上映会を下記のとおり結城市で実施いたします。
まだご覧になっていな皆さま、この機会にご参加いかがでしょうか

と き 2015年8月21日(金)
◆ 上映時間:
①15:00~17:15( 開場14:30) ②19:00~21:15( 開場18:30)
ところ 結城市民文化センター アクロス 小ホール
料 金 当日全席自由1,000円(学生無料)
※チケットの前売り、予約はございません。料金は当日受付にてお支払い願います。※各回満席となり次第入場締め切りとさせていただきます。

【お問い合わせ】MAIL:takalocach@gmail.com (小林)
共催:小林 隆、映画『日本と原発』を観る会いばらき
後援:結城市教育委員会

「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」ご存知でしょうか?


-以下プロジェクトHPより転載-
http://www.minnanods.net/soil/

東日本17都県のビッグプロジェクトです
この度、各地の市民放射能測定室のデータを連携している「みんなのデータサイト」では、 2014年秋から東日本の土壌の放射能汚染を測定するプロジェクトをスタートさせました。
このプロジェクトでは、子どもたちが頻繁に行動する場所、人々が活動する場所など 日常的に生活する場所の汚染状況の把握を目的とします。
市民の力を結集して進めていくこのプロジェクトにぜひご参加ください!



-転載終了-


私たちもこのプロジェクトに参加したいと思い、このたび下記日程で説明会を行うことにいたしました。

だれでも気軽に参加できます。お誘いあわせの上ご参加ください。

-土壌プロジェクト説明会-
◎5/24(日)結城市立公民会 2階集会室
 AM9:15~ 2時間程度

※結城市立公民館(健田須賀神社横)の場所か下記リンク先ご参照ください。
(公民館住所と電話番号)
茨城県結城市大字結城196-1
電話:0296-33-3191


結城市の駅前にある情報センターで伊藤千尋さんの講演会があります。
よろしかったら、ご参加いかがでしょうか。


「伊藤千尋講演会」
WAR IS OVER! IF WE WANT IT
 戦後70年、平和な世界を築くために、私たちにできること


2015年5月24日(日) 14:00~16:00
結城市民情報センター3階 多目的ホール 入場無料
主催: 伊藤千尋さんの講演を聞く会
後援: 結城市、結城市教育委員会


伊藤千尋さんのフェイスブックページ
https://www.facebook.com/chihiro.ito.1069

伊藤千尋さんの経歴 ( https://www.facebook.com/chihiro.ito.1069 より転載 )
1949年山口県生まれ、東大法学部卒。学生時代にキューバでサトウキビ刈り国際ボ ランティア、東大「ジプシー」調査探検隊長として東欧を現地調査。74年朝日新聞に 入社し長崎支局、東京本社外報部など経てサンパウロ支局長(中南米特派員)、バルセ ロナ支局長(欧州特派員)、ロサンゼルス支局長(米州特派員)を歴任。現在はbe集部員。ほかに「コスタリカ平和の会」共同代表、「ヒューマン・ライツ・ナウ」理事。 著書に『活憲の時代』『変革の時代』『ゲバラの夢、熱き中南米』『君の星は輝いているか』(シネフロント社)、『一人の声が世界を変えた』(新日本出版社)、『世界一周 元気な市民力』(大月書店)、『反米大陸』(集英社新書)、『観光コースでないベトナム』(高文研)、『闘う新聞-ハンギョレの12年』(岩波ブックレット)、『燃える中南米』(岩波新書)など。


シグロさんからのプレゼント!
右に期間限定でバナーリンク!!

-以下転載-

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2)5月3日は憲法記念日
  ジャン・ユンカーマン監督作品『映画日本国憲法』全編大公開!

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5月3日は憲法記念日です。
すでにテレビや新聞などのメディアで「憲法」についての特集が組まれ、
全国各地で「憲法」に関するイベントが開催されています。
シグロでは5月3日から7日までの5日間、『映画日本国憲法』をWEB上で
全編大公開いたします。
本作が「憲法」について考える一助となれば幸いです。

○<『映画日本国憲法』前編大公開>詳細

○公開場所:https://youtu.be/N1gQtnDvMfM

○公開期間:5月3日(日)00:00~5月7日(木)24:00
            ※時間は多少前後する場合がございます。ご了承下さい。

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◆発行 株式会社シグロ
先日、 「沖縄 うりずんの雨」 映画試写会に行ってきました。


この映画は、「映画 日本国憲法」で平和憲法の意義を訴えたアメリカ人映画監督 ジャン・ユンカーマン の監督作品、長編ドキュメンタリー映画です。


-試写会資料より一部抜粋-

 「うりずん」 とは、潤い初め(うるおいぞめ)が語源とされ、冬が終わって大地が潤い、草木が芽吹く3月頃から、沖縄が梅雨に入る5月くらいまでの時期を指す言葉。 4月1日から始まった沖縄本土戦がうりずんの季節に重なり、戦後70年たった現在もこの季節になると戦争の記憶が蘇り、体調を崩す人たちがいることから、沖縄を語る視点の一つとして、本作のタイトルを「沖縄 うりずんの雨」とした。 

       うりずんの 雨は血の雨 涙雨 礎の魂 呼び起こす雨

-抜粋終り-

大手メディア、特にテレビ報道で取り上げる事柄は、事務的かつ断片的です。
このような情報を継続して小出しに聞き流していると、人はいつしか 「ゆでガエル」 のように情報・状況の変化に鈍感になっていきます。

沖縄基地問題の報道で圧倒的に不足しているのは、そこに至った経緯と地元の人たちの視点。テレビ報道ではほとんどそのあたりが報じられません。
「米軍がいなくなった沖縄を誰が中国から守るんだ」 という声も聞こえてきます。

皆さんはどのように思いますか?

沖縄戦では本土の盾として4人に1人の沖縄の民が犠牲になりました。どこの国がこのような悲惨な状況を招いたのか。敗戦後は沖縄を占領する米軍により基地建設のために 「銃剣とブルドーザー」 で土地を接収され、現在は日本政府により辺野古基地建設を強引に推し進められようとしている。米軍兵士による犯罪行為は日米地位協定により、現在に至るまでほぼ野放し状態。

「米軍がいなくなった沖縄を誰が中国から守るんだ」 という発想は、支配者側の発想なのだろうと思います。


この映画 「うりずんの雨」 は、テレビ報道のように断片的な沖縄、支配者の視点からの沖縄ではなく、過去から連続した現在の沖縄の状況、いろいろな立場の視点から沖縄問題を理解する事ができます。そして、

これは「沖縄の基地問題」という限定された問題にとどまらないことに気づかされることでしょう。

「真の平和を求め不屈の戦いを続けている沖縄の人々の尊厳を描いた渾身のドキュメンタリー」 は私たちに多くの気づきを与えてくれると思います。

必見です!

70年目の沖縄慰霊祭の日に合わせ 6月20日(土)よりロードショーです。
日程等、詳しくはチラシをご覧になってください。

本上映の際にはもう一度、劇場に足を運びたいと思います。