2/19(水)上海のラウンジとアリペイ
上海空港に到着後、あまりお腹は減ってないけどラウンジへ行きました。
今回利用したのは中国東方航空のラウンジ、PP使えるので(笑)
中の写真はありませんが、ここ結構広かったです。
上海航空は中国東方航空のホームなので、ラウンジも中国東方航空が多数存在するみたいです(復路は別のターミナルの中国東方航空ラウンジへ行きました)。
ヌードルバーがあって、めっちゃ出来立ての麺の上に自分で具材をチョイスして好みの麺料理が作れちゃうのが良いですね!!
私は汁なしにしてもらって、その上にお肉ちゃんやガーリックチップ、唐辛子を振りかけていただきました。
ただね、麺量を半分でお願いしたはずなんだけど…絶対にこれ半分の量ではない(笑)
もうお腹パンパンでやばい状態だけど、先にお伝えすると上海→バンコクの機内食提供はありませんでした(搭乗機は上海航空)。
だから逆に言うと無いのが私的には大正解だったことになります。
でも上海から搭乗した場合、機内食がなかったら少々ショックになっちゃうかもですよね(笑)
滞在時間はMAX2時間と案内されたので、まだ搭乗開始には時間があるけどラウンジを出ました。
ってか、毎回思うんだけど広いラウンジの場合に入室時の受付で一人一人の2時間滞在なんて、どうやって把握しているんだろう???って。
絶対に2時間以上滞在してる人、いるよね???
まぁ私は2時間で出た理由は他にもあって…
本来ラウンジ使えるから無一文で不自由しないんですけど、今回はアリペイを試してみたかったのでスタバに行きました。
無事に支払完了したので使えるということが判明。
これで4月の大連、6月の北京では怖いものなしです(笑)
2/20(木)日付が変わって再び離陸
滞在的にはまだ1日目ではありますが、日付が変わってからバンコクへ向けて飛び立ちます。
この時間になると、機内に入って即寝落ちしてしまいまして何時に飛び立ったのかチェック出来ませんでしたが、たしか遅延は全くなかったと思います←ドアクローズまでは起きてたので。
そして機内サービスはドリンクのみ。
これはこれで全然アリって感じで、飛行時間は約5時間くらいなのですが3時間くらいは寝れました。
到着予定時刻は4:05(タイ時刻、中国時刻だと5:05、日本時刻だと6:05)でしたが4:00前にはランディング。
機体から出て入国審査が終わって、晴れてタイの土地に踏み入れたのは4:30前でした。
とりあえず着替えたい!!
トイレでボトムスを脱ぎ捨て(ボロボロのを着用してたのでこちらで破棄しました)、半袖に着替え、靴下もスニーカーソックスに履き替え。
まわりを見渡すと、この時間はまだ人も少ないですね。
タイの空港はめっちゃ冷え冷えだけど、このときはそこまで冷え冷えではありませんでした(笑)
2/20(木)タイの国内線
一旦、空港の外で一服をしてからターミナルの国内線側へ移動しました。
ここバンコク(スワンナプーム)からチェンマイ行きのベトジェットに乗ります。
前回1月のチェンマイもベトジェット利用しましたが、最近国際線でベトジェットに乗ってないなぁ~と思ったり。
ここでも荷物預けは無しなので、チェックインはセルフで実施。
ちなみにベトジェットもオンラインチェックインが可能で、もちろん実施済み。
なので改めて搭乗券を出力する必要もないんだけどね、タイベトジェットはモバイル搭乗券ではないんです。
もちろん搭乗券は発行されます、PDFでね。
だからそれを印刷するか、またはスクショして使うことが出来ます。
モバイル搭乗券ならチェックインは機械でせずに制限エリアへ入るパスポートチェックに向かうけど、PDFのバーコードが読み取り不可だったりすると面倒くさいでしょ???
だから、モバイル搭乗券を持っていない場合は搭乗券の発券をしてから中に入るようにしてます。
制限エリア内へ入ったら、朝ごはんを食べるためラウンジに立ち寄り。
5:00オープン、入室したのは5:15頃。
まだお客様が1・2名しかいないので、充電が出来る席を確保します。
モーニングプレート風にチョイスしてみました♬
このあと、さらに葉っぱちゃんだけ追加で食べました。
どうしても海外だと葉っぱちゃんのサラダ摂取が少なくなるので、食べれるときにたくさん食べるようにしてます。
搭乗開始の頃合いを見てゲートへ移動。
つい6・7時間前に上海(空港)に居たわけだけど、初めての場所での乗継だから多少は緊張してたと思う。
だけど、ターミナルは違えどスワンナプーム空港は1ヶ月前にも来たばかりだから、やっぱり安心感というかラクちんというか。
まだ目的地であるチェンマイには着いてないけど、限りなく近い場所にいることに安堵をしながら…
定刻でスワンナプーム空港を離陸です‼︎
続く。
〜takako〜