昨日の朝のこと、
つけっぱなしになっていたテレビ画面に
俳優の原田大二郎さんが!
暫く見ないうちに、かなりお年を召した感じでちょっとびっくり。
そして、そこで語られていたのが
実家の空き家問題!
実家仕舞いをするのがいかに大変な事だったかご自分の経験を語っていました。
しかし処分しきれなかった物は別荘に送ったと。
あぁ 別荘にね…
そこが庶民とは異なるところね。
折しも、
我が家の隣の空き家が一昨日から解体作業に入ったタイミングでこの話題は胸に刺さるものでした。
我が家のお隣さん、我が家がこの地に引っ越して来てから、何かとお世話になり、庭仕事のお好きだった奥様には、株分けした草花を色々といただいたり、幼かった子どもたちもずいぶん可愛がっていただきました。
10数年前、奥様が急逝され、残されたご主人はその後は一人で頑張っていらっしゃいましたが、4年ほど前にやはり一人にしておくのは心配と娘さんの家の近くの施設に入居。
娘さん家族がたまに来ては、庭の植木の手入れ等をしていましたが、
昨年末にお父様が亡くなったので、家を売却する事になったと告げられたのがこの夏のこと。
売却にあたっては、家を解体して更地にすることが条件とのことで、
その解体作業が一昨日から始まったのです。
解体に当たっての最初の作業は
家の中の家財を全て出す事、それは残されていた家財、家電等を全て産業廃業物として処分すること。
カーポートに停めたダンプカーに次々と投げ込まれる家財諸々、遠目に見ているだけでも胸が押しつぶされそうでした。
もちろん、予め娘さんが片付けて引き取った物もあるようだけど、
ほとんどの家財、家電は廃棄物として扱われていくことに、
数々の生活の思い出も、最期はこんな形で片付けられてしまうんだなと寂しく思いました。
自分がちゃんと動けるうちに
一つ一つ向き合って片付けをしなくちゃとの思いを新たにしたこの3日間です。
丹精されていたお庭も、もうじきブルドーザーで更地にされるのでしょう😢




