還暦+3トライアスロンに挑戦 帰宅スイム1200m&帰宅ラン4.8キロ | I want to be a triathlete

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Record of Becoming a Triathlete.






2024年9月26日(木)


今夜は、予定通り、仕事を終わり、帰宅スイム


に行ってきた


バスに乗って、中学校のプールに向かった


顔見知りのスタッフの方にご挨拶


やっぱり、来て良かった


来るまでは、すずしくなって、モチベーショ


ンが下がっているのか?


帰って、ビールでも飲んで、ゆっくりしよう


かなぁー


と思ったりもする

 

これを防ぐには、習慣化するのがいい


早朝ラン


ランチタイムウォーキング


帰宅ラン


帰宅スイム


直帰Zwift バイクトレーニング


どれも、やり出すと、気持ちいいのに


やる前は、様々な、囁きが聞こえても来る


今日一日くらいは、ゆっくりしても大丈夫


じゃない?


とか


たまには、ゆっくりした方が、いいんじゃな


い?


やり過ぎじゃない?


とか言う、声が、どこからなのか?


聞こえてくる


歯磨きのごとく、習慣化するのが一番いい


今日のスイムは、お世話になっているコーチ


に久しぶりに会えた


プールサイドから、コーチも見てくれてるの


が、こたらからも、分かる


ウォーミングアップの水中歩行からアドバイ


スしてもらった


その後のボビング、伏し浮きも、すべて


ダメ出し


ありがたい、感謝、感謝


ノンブレ スイム 25m  ✖️    8本 200m


脱力、脱力


軸を意識


このトレーニングで、感覚を思い出せる


次に、スイム 25m  ✖️     20本 500m


またもや、プールサイドのコーチから


ダメ出し


今日のテーマは、呼吸のタイミング!


顔から呼吸しに行っているらしい


顔を上げるのが、早い!


その流れで、リカバリーでも、顔の戻りが


早い


入水も、顔が早くて、手と顔が、バシャっと


同時に入水しているらしい


もっと、ゆっくり、脱力して


アクセントは要らないとのこと!


ストローク、手


キック、足


呼吸、顔


これらのタイミングを総合的に、コントロ


ールする必要があるらしい


入水のタイミングでは、呼吸は、吸うよりも


吐いた方が、いいらしい


呼吸を吸う、呼吸を止めると、動きが止まる


顔が上がって、プレーキになりやすい


呼吸を吐いて、脱力して、入水したい


そのまま、水の中に、上半身を沈めていく


イメージ


すると、結果的に、体重移動して、腰も浮い


てくる


少ないエネルギーで、効率よく進めて


スピードも速くなる


もう一度、スイム 25m  ✖️  20本 500m


コーチからは、軸が無いとのアドバイスが


あった


真っ直ぐ、縦に細く、泳ぐイメージらしい


ダメ出しに、感謝、感謝のトレーニングだった


帰ってから、Garminを覗いてみると


平均ペースは、2分以内/100mで、泳げていた


ダメ出しばかりだったが、自分としては


まずまずのペースで泳げていたみたいだ


コーチのアドバイスが、できるようになれば


海でも、平均ペース 2分/キロで、泳げる


ようになる気がする


来年の佐渡国際トライアスロンは、スイム


4キロ 90分 1時間30分で、泳ぎたい


2キロ 45分


1キロ 22分


平均ペース 2分15秒/100m


で、泳ぐ必要がある


プールで、4000m


平均ペース 2分/100m


で、泳げるようになれば、海での目標もクリ


アできるだろう


コーチのアドバイスを活かして、この目標を


クリアしたい


帰りは、自宅まで、ランニングで帰った


涼しくなった、秋の夜空を楽しみながら


気持ちよく、走れた