還暦+3トライアスロンに挑戦 サンポート高松トライアスロン スイムスタート | I want to be a triathlete

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2024年7月7日(日)


朝、3時30分頃に、目が覚めた


カーテンを開けて


ホテルの窓から外を見ると


高松の夜景が、綺麗にだった


バイクの準備は


バッチリ!


昨夜、しっかりとやった


熱帯夜だった 


少し、エアコン 温度を低くしすぎたかも


身体が冷えて、固まっている


お風呂に入って


温めることにした


そして


いつもと同じように


ストレッチ


筋膜リリースは


ローラーを持って来なかったので


出来ない


受付は、5時30分から


5時に、ホテルを出発した


現地には、早めに到着した


まだ、受付が始まっていなかった


続々と人が集まり出した


一人だと、よく声を掛けて


頂ける


60歳の女性トライアスリート


とお話ししたが


東京 立川の方だった


なんとなく


次早そうな雰囲気だった


いよいよ


受付開始


「サンポート高松トライアスロン」は


前日の受付と競技説明会への参加


が必須だ


ここで、スイムキャップとか


ゼッケンシールとか


Tシャツとかを受け取る


加えて、当日の朝


受付が必要だ


ここでは、ウェットスーツを


持って行く必要がある


ウェットスーツのチェックがある


ここで、アンクルバンドを受け取る


こんな仕組みになっている


その後


トランジションがオープン


日が登り出すと


海の朝焼けが、美しい


さすが、瀬戸内海は素敵だ


バイクをセットして


朝6時


トランディシャンのセット完了


スイム 試泳は


6時30分〜6時45分


参加人数は、500名くらい


その前に


恒例にしている


ラン


ウォーキングアップ 2キロ


スイムの前に


心拍数を上げておく


これは、ルーティーンにしている


既に、暑い


30度 以上ありそうだ


走り終わって

 

止まると


汗が吹き出して来た


6時30分


試泳がスタート


暑いので


海は、気持ちいい


風もなく


波も、さほど気にならない


いいコンディションだ


その後


オープニング セレモニー


開会式


国歌斉唱


日本国旗もある


オペラ歌手の方が


「君が代」を歌われた


何だか、集中力が高まり


テンションが上がる


スイムキャップを被ったまま


でいたら、スイムキャップの中に


汗が溜まって、重くなっていた


スイムキャップを脱ぐと


溜まった汗が、バシャっと落ちた


水分補給、水分補給


フルマラソンで学んだ知識を


思い出し


水は、飲まなかった


スポーツドリンクを飲む 


浸透圧の事を考えると


水だと、身体へ吸収されずらく


オシッコで出てしまう


水を飲み過ぎると


「水中毒」なる可能性もある


「水中毒」になると


めまい、頭痛、多尿、頻尿


そして、下痢


佐渡国際トライアスロンA


では、特に、注意しす必要がある


水分をとり過ぎて


下痢で、お腹が痛くなって


走れなくなる可能性がある


真冬のフルマラソンで


水を飲み過ぎると


トイレが多くなり


タイムロスになる


浸透圧を考えて


いつもスポーツドリンクを


飲むようにしている


水は、頭からかけるために頂く


慌ただしく


バタバタと


スピーディーに競技が


スタートする


おそらく、想像するに


猛暑日なので


少しでも


朝早くに


スタートするように


配慮されているのだろう


スイムもロープがあり


方向を間違うことはなく


泳ぎやすい


快調にスタートした


かなり前からスタートした


この調子なら


スイムは、まずまず


いい感じで、泳げそうだ