還暦トライアスロンに挑戦 川崎港トライアスロン 当日の朝 | I want to be a triathlete

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Record of Becoming a Triathlete.




2022年10月2日(日)



川崎港トライアスロン in 東扇島 当日を迎えた。

このレースは、初参加。


様子がわからないので、朝は、早めに自宅を出た。

東扇島東公園の駐車場のオープンは、7時15分?


だった。


Googleで見ると、1時間以内で、到着できる。


念の為、5時45分に、自宅を出た。


途中、コンビニに寄り、飲み物と、おにぎりを


2個。


菓子パンを1個買った。


ほとんどが高速で行ける。


横浜ベイブリッヂを目指す。


朝の横浜港は、綺麗だ!


素敵なドライブコース!


気持ちいい朝だ!


横浜港な素敵な景色を眺めながら、暫く、クルマ


をはしらせると横浜ベイブリッヂ。


横浜ベイブリッヂを渡り、暫く、クルマを走らせ


ると東扇島インターの出口だ。


首都高湾岸線を降りると、直ぐに、東扇島東公園


だ。


素敵な朝の景色を楽しみながら、順調に到着。


6時40分頃に、到着した。


まだ、誰もいない。


一般の駐車場は、入れるが、料金が発生する。


公園の管理をしている方がいたので、トライアス

 

ロンの選手は、どこに駐車できるのか?


お尋ねした。


一緒の駐車場には、料金がかがるので、入らない

  

でください。


予定の7時15分になったら、こちらから入っても


らいますとの回答だった。


こちらに駐車して待ってて下さいとの事。


道路沿いに、二番目に並んだ。


いよいよ、クルマを駐車場に駐車できた。


早かったので、会場に凄く近い場所に、車を


駐車場する事ができた。


スタートは、11時30分なので、時間の余裕は、


充分にある。


気持ちに余裕を持って、レースに臨める。


クルマの中で、おにぎり2個と菓子パンを食べた。

受付開始まで時間があるので、会場を見に行く


事にした。


人口の砂浜で、ほとんど堤防に囲まれている。


海のプールみたいだ。


波も無かった。


水もそこそこ綺麗だ。


左手が、羽田空港。


飛行機が、近くに見える。


離陸する飛行機。


着陸する飛行機。


低空飛行だ。


右手には、東京湾アクアライン 海ほたる。


川崎方面は、工場や倉庫が立ち並んでいる。


東扇島は、むかし、シーバス釣りに、夜中に


何度も来た事がある。


60センチ越えの、大物も釣れた場所だ。


素晴らしいレース会場だ。


これなら、子供達も安全に泳げる。


クルマに戻り、自転車を組み立て、確認の為に


少し走ってみた。


バイクは、問題無さそうだ。


受付開始時間になったので、受付に向かった。


既に、50人くらい並んでいる。


今回、レースナンバーは、マジックで、腕に描く


事になっている。


マジックも受付で、準備してある。


しかも女性スタッフの方が、マジックで描いて


下さったので、助かった。


自分一人では描けない。


無事、受付も終了。


その後は、キッズのレースが始まるまで、暫く


のんびり。


クルマで寝る時間は、充分にある。


人によると思うが、私の場合、レース前に、眠る


と、コンディションが崩れる。


本番で、身体が、目覚めず、むちゃしんどくなる。

昔、丹沢湖ハーフマラソンで失敗した経験がある。

これは、寝てはいけない。


会場の中を見学したりして、時間を楽しんだ。


キッズのレースが始まった。


海は、人口の浜なので、比較的、浅い。


浜沿いに、岸に沿って泳ぐので、足が立つ。


ライフセイバーも5m間隔くらいで、見守ってい


くれている。


安全管理は、万全だ。


キッズの後は、ジュニア。


ずっと応援していた。


みんな、頑張って、楽しんでいた。


その後、アップで、2キロほど、ランニング。


これも、抜群に気持ちいい。


桟橋を海を眺めながら走れる。


気持ちいい!


幸せな、朝ランだ!


一般のスプリントディスタンスがスタートした。


この次は、いよいやスタートだ。


早めに、ウェットスーツを着る。


海に向かった。


泳ぐのは禁止。


海に入って、ウェットスーツを着るのは、OK。


水温もちょうどいい感じ。23度くらいか?


クラゲもいない。


ウェットスーツを来て、後は、スタートを待つ


だけだ!


スイムは、35分くらいで泳ぎたい。


500mを三周回。


コースが狭く、バトルが心配だ。


ただ、2人づつのローリングスタートなので、


大丈夫かも知れない。


いよいよレースだ。


アンクルバンドを受け取り、足首に付ける。


スイムで、みんな並び出した。


今回は、先頭集団ではなく、100人目くらい?


に並んで、ローリングスタートを待つ事にした。