ひなたぼっこ主義 -53ページ目

雪虫

※ この虫は、トドノネオオワタムシではなく

  ケヤキフシアブラムシの可能性が高そうです。


雪虫を見かけました。


雪虫は、毎年この時期にきまって飛ぶ

白いほわほわしたものをつけた、5mmくらいの虫。

木の葉が落ちて寂しくなった時期、

白いほわほわが飛んでいるから、けっこう目立つんです。


飛んでいるところを写真に撮るのは難しいけれど、

下からすーっと何かをあてると、うまく着地してくれるので

写真を撮りやすくなります。


とゆーわけで撮影してみたのですが、ちょっとぼけてしまいました。



横から見た写真雪の結晶



上から見た写真雪の結晶


雪虫は、アブラムシの仲間で

白いロウのような物質をくっつけています。

「雪虫」で検索すると

トドノネオオワタムシ」という名前が出てきます。

でも、北海道のサイトが多い。

愛知県で見られるこの虫も、トドノネオオワタムシなんすかね?

トドマツとヤチダモに住むらしいけど

このあたりにも、これらの木はあるんすかね?


トドノネオオワタムシの生活環は、こんな感じらしいです。


夏はトドマツの根にいて、単為生殖で7-8世代を重ねる

すべてメス。

 ↓

秋、翅が生えて(これが雪虫、やっぱりメス。産生虫という世代)

ヤチダモの木に飛んでいく

 ↓

ヤチダモの木に辿り着くと、産生虫は

緑色のオスと橙色のメスを生み(有性虫という世代)

これら有性虫が交尾をする。

有性虫は口もなく、寿命は1週間程度。

 ↓

有性虫のメスが卵(メス)を1個産む(この卵が第1世代)

 ↓

卵のまま越冬する

 ↓

春に生まれて成熟し、30-50匹のメスを産む(第2世代)

 ↓

成虫になると翅が生えて、トドマツに移動する

 ↓

最初に戻る


うーん、オスはただ交尾するためだけに生まれて

たった1週間で死んじゃうのか。

はかないというか、人によってはうらやましいと思うのかヾ( ´ー`)


参考

http://www.sapmed.ac.jp/~eri/yukimusi_yousi.htm

http://miyanooka1.sakura.ne.jp/eieaeyukimushiai.html

目にまとわりつく虫、その名は「メマトイ」

林の中とかに行くと、ほぼ必ず現れる

顔の周りを飛び回る虫がいます。

2~3mmくらいの、丸っこいハエみたいなやつ。メマトイ

早く走って振り切るか、手で叩くかしないと

いつまでも目のあたりを飛び回る、なんとも迷惑なやつです。


名前が分からないので、メムシ(目虫)とかカオムシ(顔虫)とか

勝手に呼んでいたのですが、

昨日、ようやく、その虫の名前が分かりました。


「メマトイ」


目にまとわりつく、まさに名前の通り。

ショウジョウバエ科メマトイ属に属する虫のことで

日本には30種以上いるようです。


目に寄ってくるのは、涙や目やにから栄養をとるためで

黒くてつやつやピカピカのものに寄って来るそうです。

目に寄って来るのはすべてオスなので

性行動に関係しているのではないか、という説も。

そういえば、オシッコを飲みにくるチョウたちもオスだったっすね。


メマトイの仲間には、東洋眼虫といわれる寄生性の線虫を

運ぶやつもいるらしいので、

メマトイが目に入ったときは、すぐ洗ったほうがいいらしいです。


うーん、知らないほうが幸せなことを知ってしまったような(汗)


メマトイの写真

http://ikkaku2.exblog.jp/1656356/

http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200005/957941234.html


東洋眼虫

http://ww3.tiki.ne.jp/~nsasax/pet/medical/eye-touyou.html
http://qingdao2006.blog82.fc2.com/blog-entry-147.html

東大行ったれ!

昨日の朝、駅前を歩いていたときに

すぐ前を、親子らしき二人が歩いていました。


ひとりは、無精ひげを生やした、小太りのおじさん。

もうひとりは、小学5年か6年かの男の子。

近所の小学校は、普通に授業がある日なので

なにか事情があって休んでいるのでしょう。

何か喋りながら、くっついたり離れたりしている様子からするに

わりと仲はよさそうです。


その男の子が、お父さん?に言ったことばが

耳に飛び込んできました。


「最終的に、東大行ったるわ!」


と、東大? それとも聞き間違い?


しばらく歩いていると、男の子はまた言いました。


「最終的に、東大行ったるわ!」


他の言葉は聞こえないのに、

なぜか、この言葉だけはハッキリ聞こえました。

俺はやってやるぜ!

オヤジを超えて、サプライズやったるぜ!

という感じです。


二人はその後、商工会議所に入っていきました。

男の子は、学校に通わずに

父親の仕事の手伝いをしているのでしょうか。


東大は、他人よりも努力した人が行けるところ

と聞いています。

だから、男の子がその気持ちを忘れなければ

「ドラゴン桜」の桜木先生のような先生に出会えれば

そうでなくとも宇宙人的なスゴさがあれば

6~7年後、もしかしたら合格できるかもしれない。

ガンバレ、少年。


そういえば、まったく関係ないですが

かつて私が通っていた自動車学校は

「東大自動車学校」

という名前のところでした。

愛知県某市の東大堀、というところにあったので。


自動車学校の経営はうまくいっていたけれど、

オーナーが、不動産取引かなんかで失敗したために

廃校になったと聞いています。

わりと簡単に卒業できる、いい学校だったんすけどね。

うーん、世の中きびしい。

予防接種希望?

相方とムスメとムスコ1が受けた、インフルエンザの予防接種。

結局、ムスコ2も受けることにしました。

年齢的に、インフルエンザ脳症が心配なので。安いし。

私は...まあいいや(^^;;;


予防接種というと思い出すのが、

長野にいた頃によく行っていた個人病院での出来事。


名前を呼ばれたので、診察室に入って行ったところ

その前に入っていったおじいさんが椅子に座っていて、

看護師さんはワクチンを注射器に吸い上げていて、

まさに今から予防接種をしようという状態でした。


看護師「あれ? 予診表がない。

 ○○さん、予診表を書きましたか?」


○○さん「書いてない」


看護師「ちゃんと書かないとダメじゃないですか」


○○さん「わしぁ注射しに来たんじゃない、

 これをなんとかしてもらおうと来たんじゃ」


と言って差し出した左手は、血まみれ


それを見た看護師さんたちは、大慌てで

消毒したり包帯巻いたりしていました(;^_^A


注射の前に「医師の診察」があったのですが、

ちらりと顔を見ただけで「予防接種OK」にしてしまったため

手の怪我にはまるで気づかなかったようです。


困った看護師さんは、ワクチンが入った注射筒を

そのまま冷蔵庫にしまっていました。

次の接種希望者はすぐに来たのかな~。

今年のインフルエンザ情報その2

インフルエンザの流行、

例年は12月くらいから始まるのですが

今年はもう始まっているそうです。


インフルエンザで流行りやすいのは

・Aソ連型(AH1)

・A香港型(AH3)

・B型

の3種類。

A型のほうが、B型よりも症状が重いと言われています。

そして、

今流行りかけているのは、主にAソ連型(AH1)です。

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/inf/2007/Vol10No1.pdf


流行り始めたAソ連型が、ワクチンと同じ株(ソロモン諸島)

かどうかは調べても分からなかったのですが、

接種する場合は、できるだけ早く接種したほうがよさそうです。


抗体の保有率を調べたところ、

A型は、B型に比べると、抗体の保有率が低いそうです。

なので今年は、A型のほうが流行りやすいそうです。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kansen/news/presskansen051122.html


我が家では、多くの人と接する機会がある

相方と上の子2人は接種しましたが、

人と会う機会が少ない1歳の子と私は接種していないです。

うーん、接種したほうがいいのかなあ。

でも針って苦手なんだよなあ(汗)


今年のインフルエンザ情報その1はこちら

http://ameblo.jp/tabokko/entry-10054035879.html