目にまとわりつく虫、その名は「メマトイ」 | ひなたぼっこ主義

目にまとわりつく虫、その名は「メマトイ」

林の中とかに行くと、ほぼ必ず現れる

顔の周りを飛び回る虫がいます。

2~3mmくらいの、丸っこいハエみたいなやつ。メマトイ

早く走って振り切るか、手で叩くかしないと

いつまでも目のあたりを飛び回る、なんとも迷惑なやつです。


名前が分からないので、メムシ(目虫)とかカオムシ(顔虫)とか

勝手に呼んでいたのですが、

昨日、ようやく、その虫の名前が分かりました。


「メマトイ」


目にまとわりつく、まさに名前の通り。

ショウジョウバエ科メマトイ属に属する虫のことで

日本には30種以上いるようです。


目に寄ってくるのは、涙や目やにから栄養をとるためで

黒くてつやつやピカピカのものに寄って来るそうです。

目に寄って来るのはすべてオスなので

性行動に関係しているのではないか、という説も。

そういえば、オシッコを飲みにくるチョウたちもオスだったっすね。


メマトイの仲間には、東洋眼虫といわれる寄生性の線虫を

運ぶやつもいるらしいので、

メマトイが目に入ったときは、すぐ洗ったほうがいいらしいです。


うーん、知らないほうが幸せなことを知ってしまったような(汗)


メマトイの写真

http://ikkaku2.exblog.jp/1656356/

http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200005/957941234.html


東洋眼虫

http://ww3.tiki.ne.jp/~nsasax/pet/medical/eye-touyou.html
http://qingdao2006.blog82.fc2.com/blog-entry-147.html