ひなたぼっこ主義 -50ページ目

官庁訪問での忘れ物

ブログネタ:ピンチ! その時あなたは・・・ 参加中

はるか昔、公務員試験での話。

朝一の新幹線に乗って

霞ヶ関にある○○省に官庁訪問に行った時のことです。


エライサンに話を聞くことになったのですが、

どうせ受からないと思ったので

かなり立ち入ったことを聞いてしまいました。

「みなさん何時くらいに帰宅されますか?」
「どういう性格が好まれますか?」
「採用者名簿の順位が上のほうが受かりやすいですか?」
などなど。

自分を売り込もう、という気がなさそうな質問ばかり(^^;;;


そして、それぞれに回答をもらいました。


帰宅時間については、ここには書けません( ´艸`)


性格については
「性格というものは変えようがないので
 どのような性格でもいい。
 それぞれの長所を生かして仕事をすればいい」
ふむふむ、いいこと言うなあ。
「ただ、協調性はあったほうがいい。協調性だけは無いと困る」

ほお(・∀・)


ここで私が書いたメモ。

「協調性が大事。
 きっと、協調性がない人がいっぱいいて

 苦労しているんだろうなあ」


採用者名簿の順位と採用との関係については

「成績がトップでも採用されないことはある。
 数年前、官庁訪問で訪れた

 成績トップのとある学生が、愛読書を聞かれたときに
 『○○大事典です。今日も持ってきました』
 と言って、カバンの中から出したときには、皆驚いた。
 その学生は不採用になった」

だそーです。

※○○大事典

 専門分野のことが詳しく載っている事典。
 10cmくらいの厚みがあり、やたら重く、値段も高い。

 こんな邪魔くさいモン、ふつーは持ち歩かない。


この話を聞いて書いたメモ。
「○○大事典を持ち歩くような困った人は落とされる。
 試験ができても、常識はずれでは困る。

 やはり、こういうところでも

 ある程度はまともな人が欲しいらしい。

 愛読書を聞かれることもあるので要注意」


自分の番が終わった後も、かなり待たされたので

メモを書いた紙の端っこにいろいろ落書きしていました。

ネコの絵とか(・∀・)にゃーん

感想か何かを書くよう言われ、用紙を配られたので

邪魔なメモは、とりあえず茶封筒に入れて机の下へ。


夕方、ようやく帰れることになり、長い一日が終わりました。

挨拶をして建物を出て、地下鉄の駅に向かい

切符を買って、改札を通ったのですが

そこで気づきました。
あの落書きつきマル秘メモを、机の下に忘れてきたことに。


しまったあああ!

まだ長い一日は終わっていなかった!( ̄□ ̄;)


封筒には名前が書いてないから、きっと中身を見るはず。

そして「なんだこれは、こんなことを書くなんて」

と思われてしまうかもしれない。

うわー、まずいっ(((( ;°Д°))))


とりあえず何とかしなければ、と思ったので

駅員さんに「忘れ物をしたから、取りにいくため外に出たい」

とだめもとで事情を説明したら、
端っこの出入り口からコッソリ出してくれました♪


慌てて○○省に走って戻り、待合室に戻り

驚いている人事担当者の人に
「忘れ物を取りに来ましたぁ!」と言って机の下を探したら、

封筒、そのまま置いてありました。よかったぁ(*´Д`)=з


走って地下鉄に戻ったら、駅員さんは覚えていてくれて

またコッソリ入れてくれました。

封筒も手に入れて、切符もムダにしなくて、よかったよかった。

少しの恥をかくことを恐れずに対処したおかげで

ミスの傷口を広げずに済みました(●´ω`●)ゞ


ほっとしたときって、とくに忘れ物しやすいから
そーゆーときこそ気をつけないといけないっすね。
やっぱ、人に見られてまずいよーなモノは

頭の中だけに書いときましょーヽ(゚◇゚ )ノ

きれい!すごい!雪の結晶

図書館に、雪の結晶雪の結晶に関する本があったので

なんとなく借りて、読んでみました。

いやー、すばらしい!\(゜□゜)/

写真はすごくきれいだし、

結晶のでき方についての説明にも感動しました。

ここ↓が、本の著者さんのサイト。

http://www.its.caltech.edu/~atomic/snowcrystals/

めっちゃ綺麗な写真がいっぱいです。

SnowCrystals.com


感動ついでに

雪の結晶のでき方の一部について、自分なりにまとめてみました。


雪の結晶は、

空気中の水蒸気(気体)が、水(液体)になることなく

そのまま水蒸気→氷(個体)になってできるそうです。

水蒸気がゆっくり冷えると、

水分子は、六角形が集まったような形、蜂の巣状に並びます。

こうしたものが層状に重なっていくために

六角形の結晶ができやすくなります。


さらに、

平らな部分(緑矢印)には、水分子はくっつきにくいために

結晶の成長が遅く、

平らでない乱れた部分(赤矢印)は、水分子がくっつきやすく

結晶が早く成長するために、

結果的に、きれいな六角形の結晶ができあがります。


こうしてできた六角形の結晶をベースとして、

針状、六角形の板、六角柱、鼓型、砲弾型、

そして、いかにも雪の結晶らしい枝が伸びた形など

雪の結晶は、様々な形に成長していきます。

どのような形の結晶ができるかは、

そのときの気温水蒸気の量でかわっていきます。


温度が-15℃前後で

空気中の水蒸気が少ないときには

新たな水蒸気がすぐには供給されないため、

結晶はゆっくり大きくなっていきます。

そうした条件では、六角形の板をベースにした

こうした結晶ができやすくなります。

扇形

SnowCrystals.com


一方、水蒸気が多いときには

新たな水蒸気が供給されて、結晶がどんどん大きくなります。

そのとき、

結晶の近くの水蒸気は消費されて、少なくなっています。

(下の図の黄色いエリア)



このとき、

結晶の平らな面よりも、角にあたる部分のほうが

水蒸気が多いエリア(水色)に近いために

水蒸気が供給されやすく、より速く成長します。


 →   成長速度に差ができる


成長した部分ができると、より水蒸気に近くなるために

さらに発達が加速されます。

そうしたことが続いた結果、水蒸気が多い条件では

樹枝状突起が多い、樹枝形の結晶になります。

樹枝状

SnowCrystals.com


もし、

雪のができ始めたときに水蒸気が少なくて

結晶が六角板になり、

その後、結晶が水蒸気が多いところに移動して

樹枝状に成長した場合には、

中心部分は六角形、端は樹枝状という

両者の特徴があわさった結晶ができます。
樹枝付角板

SnowCrystals.com


ゆえに、雪の結晶の形を見ることで

この結晶が、どのような条件で成長してきたかが

ひと目で分かるわけです。


かつて、ウサギの毛を使って雪の結晶を人工的に作り

気温と水蒸気濃度と、そのときできる雪の結晶との関係を

詳細に調べられた研究者・中谷宇吉郎氏は

「雪は天から送られた手紙である」

とおっしゃったそうです。

美しい結晶を見るたび、空の様子に思いを馳せて

わくわくしたのかもしれません≧(´▽`)≦


雪の結晶は、子供の頃にはよく見ていました。

雪が降ると外に出て、

服の袖についた結晶を見ては感動して。

最近はそうしたこともしていないなあ。


次に雪が降ったら、ぜひ結晶を見てみたいです。

小さすぎて写真は撮れないのが残念!


スノーフレーク/パトリシア ラスムッセン

¥2,730
Amazon.co.jp

※美しい雪の結晶の写真は、

筆者サイトの個人のWebサイトやブログで使いたい場合

に基づき、リンクを貼ることで使わせて頂きました。


ちいさな創造主

家から、ムスコが通う保育園まで、歩いて15分。

これが、案外気を抜けない時間なんです。

ムスコ2が、突然

「おかーさん、何つくりたい?」とか聞いてくるから。


こういうとき、ムスコの頭の中には

『何か』があって、

その『何か』をもとにして、質問してきています。

だから、まずはその『何か』を知らないといけない。


私「えーっと、何があるのかな?」

ム「箱と、はさみと、タイヤと、ストローと、テープ」


ああ、今から工作をするんだな。


私「何を作りたい?」

ム「くるまー!」

私「じゃあくるまにしようか。

 最初は何をする?」

ム「箱をー、はさみでちょきちょきする」


想像の世界にある箱が、車の形に切れました。


ム「切れたー!」

私「上手に切れたね。次は何をしようか」

ム「クレヨンで色を塗る」

私「何色にする?」

ム「赤!」


車の塗装が完了。


私「かっこよくなってきたね。次はどうしようか」

ム「ストローをテープでぺたっと貼って、

  タイヤをくっつける」


そうして、ついに車が完成!車


私「やったね、車が完成したね!

  かっこいい車だね」

ム「やったやったー(と路上でぴょんぴょんはねる)」


ほっ、うまくいった。


ム「まだ箱とストローとタイヤあるけど

 おかーさんも作りたい? くるま」


うっ(=◇=;)


ムスコが作った赤い車車

想像の世界だけにある車ではありますが、

ムスコにはちゃんと見えていて、

実在するものと変わらないのでしょう。

何でも創造できるし、いらなくなったら自然に消える。

なんて自由!なんて便利!


オトナになると、こういう遊び方はできなくなって

目に見える、他人が作ったモノばかり求めてしまいます。

頭が固くなったのかなぁヽ(;´ω`)ノ


スキン変更しまして

スキンを変えてみました。野いちごスキンを改造いちご


とはいっても、基本はそのままで

背景に画像を表示させたり

文字色を変えたり

「最近のコメント」とかのメニュータイトル画像を作ったり

とかくらいで、たいしたことはやってないです(^^;;

それ以外をいじると収拾つかなくなりそうなので。


スタイルシートの勉強するために

「HTMLポケットリファレンス」とゆー本を図書館で借りたのですが、

昔から知っているタグの大多数が

「W3C非推奨」とされているのには参りました。

※W3C:ブラウザの開発元企業や大学が参加する

     World Wide Web Consortiumという機関。


非推奨:HTMLタグを使う方法

 <font color="#FF0000">赤にする文字</font>

推奨:スタイルシート(CSS)を使う方法

 <p style="color: #FF0000">赤にする文字</p>

スタイルシートのほうは、divとかspanとかh1とかの

あらゆるタグで使えます。


昔、せっかく頑張って覚えたHTMLを

また覚えなおさにゃならんとは。ううっ(汗)


まっっったく、

中学の頃、FM-7(PC8001と同世代)のときに

BASICでいろいろ覚えたと思ったら、

いつのまにかMS-DOSの時代(PC9801世代)になっていて、

それ頑張って覚えたら、今度はWindows3.1。

それに慣れたら、兄のパソコン(FM-Towns)もらうために

TownsOS覚えて、ゲーム作るためにTownsGEAR覚えて、

研究室ではMacも使わないといけなくて。

そしたら今度はWindows95。

就職したらUNIX覚えなきゃいけなくなって、

ついでにC言語も覚えようと思ったけど、めんどくさくなって

ホームページ作るためにHTML3.2覚えて、

VisualBasicとJavaScript覚えようとしたけど挫折し、

掲示板作るためにCGIとかも多少は覚えて

WindowsXPに変わったから使い方をなんとか覚えて

ブログの使い方もある程度覚えたと思ったら、

今度はHTML4.0でスタイルシート。


もう20年以上、変わり続けるパソコンやらOSやら

プログラムやらに振り回され続けています。

ああ、なにやってんだかヽ(;´Д`)ノ

変わらないのは、FM-7のソフトで覚えた麻雀くらいだあ。

古い万国旗の謎の国旗

昨年秋、ムスコの運動会で撮った写真の

万国旗の中に、見慣れない国旗がありました。

 緑地に、白い三日月、白い星3つ。


ネットで調べたけれど、どこの国旗か分かりませんでした。

少なくとも、今現存する国連加盟国の、今の国旗の中には

この旗はないようです。


万国旗に使われているので、メジャーな国のはず。

でも、万国旗の中に、ソ連の国旗とかもあるので

もしかしたら、今はもう無い国のものかもしれない。

三日月と星だから、イスラム圏の国の可能性が高く

(トルコは赤地に三日月1つ、星1つです)

中東の国のどこかかもしれない。


...と思って調べまくったのですが、

自力では、見つけられませんでした。(´д`lll)


もしかしたら知っている人がいるかもしれないと思い

質問サイトで投稿したところ、見事に答えが返ってきました。

これは、「エジプトの旗」だそうです。

ただし、1922年-1958年の、王政時代の旗。

詳しくはこちら→エジプトの国旗  エジプト王国

国も国旗も、なかなかフクザツに変わっていったんすね。

答えが分かってすっきりしました≧(´▽`)≦


そして、この万国旗は

1958年よりも前に作られた、60年くらい前の万国旗

だとゆーことが分かりました。

やたら物持ちがいいです(・∀・)