ひなたぼっこ主義 -25ページ目

ライオンのようなクマのような

保育園の先生が、紙袋に描いてくれた絵。


とてもかわいい...けど、なんだろう?


ライオン、だとは思うけれど

クマだと思えばクマにしか見えない気もするし...???


まあ、このよくわかんないところが魅力的っす^^

きれいでスタタのセアカヒラタゴミムシ

朝、庭にセセリチョウが来ていました。

ムムム、またイネに卵を産みに来たか?もう食べられる葉っぱはないぞ~。



と思ったら、

どうやらこのチョウ、我が家のイネでかなり遅れて育っていたチャバネセセリらしいです。

一昨日まで緑色だったさなぎが、いつのまにか空っぽになっていました。


それにしても、

我が家の庭には、なぜチャバネセセリばかり来るんすかね?

外で見かけるセセリチョウは、どれもこれもイチモンジセセリばかりなのに。



今日の午前中は、とくに予定もなかったので、庭で草むしりをしていました。


ドクダミとかをとっていたときに、

突然、土の中から、何かがスタタタタタタタタタタタタタタタタタタと走り出てきました。

めちゃくちゃ速くはないけど、ずっと走り続けるので、まったく写真が撮れないっす。

落ち着きがないやつだなあ(^^;


とゆーわけで、仕方なく捕まえたのがコレ。

胸は赤く、翅も真ん中あたりが赤いです。けっこうきれい。


そして、こんなムシも見つけました。

翅の色以外は、上の写真のムシとけっこう似ています。スタタタなところも。

こちらはお腹が大きいので、どうやらメスらしいっす。



これらのムシの名前を調べたところ、

セアカヒラタゴミムシ、という名前だと分かりました。

どっちのムシ? いや、両方っす。

翅が赤いほうも、赤くないほうも、どっちもセアカヒラタゴミムシです。

翅の色の違いは、単なる個体変異で、性別とはとくに関係ないらしいです。


しかも、これら2匹の胸は赤いけれど、なかには

胸部分が赤ではなく黒いセアカヒラタゴミムシもいるらしいです。

なので、真っ黒でもセアカヒラタゴミムシ。

うーん、ややこしいヽ(;´ω`)ノ


あ、もちろん撮影後はもとの場所に放しました。スタタタタ。

飛行機、沖縄、そして宇宙(ブログネタ)

死ぬまでにしておきたいことは? ブログネタ:死ぬまでにしておきたいことは? 参加中

死ぬまでにしておきたいことは、とくにないです。
やりたいことはなくはないけど
「これをやらないと死んでも死に切れない!」というほどではないです。
あえて言えば、子供らが自立するまで生きている、ってことくらいかな。

子供の頃にしたいと思っていたことはありました。
それは、飛行機飛行機に乗ることと、沖縄椰子の木に行くこと。

飛行機に乗りたかったのは、空を飛んでみたかったから。
そのせいか、小学生の頃、夢の中で飛行機に乗りました。
やったあ!ついに飛行機に乗れた!!ってすごく喜んだんだけど、
その飛行機は、小学校の運動場をグルグル回るだけで、全然飛び立たないんす。
砂ぼこりをいっぱいあげながら、地面をグルグルグルグル走り回って
そのうち「目的地に着きました」って(^^;;;

飛行機に乗る夢が実際に叶ったのは、仕事で学会に行ったとき。

はじめての離陸は、飛び立つときの加速にビックリし、飛び立つふわっとした感じに感動しました。
やっぱ、地上を走る乗り物とはまるで違うなあ!
山が下に見える!雲が下に見える!空が黒っぽく見える、すごいっ!
それに、すごい速さでどんどんどんどん進んでいく、すごいっ!
そして、はじめての着地。少しドキドキしたけど、ちゃんと無事に降りました。

いやあ、初飛行機、よかったっす(≧▽≦)


沖縄に行きたかったのは、南国に行きたかったから。
青い海船、青い空飛行機、白い雲入道雲、熱帯の植物ハイビスカス
そういうところに行ってみたかったんです。できれば日本語が通じるところで。

その希望も、新婚旅行のときに叶いました。
3月だったから海には入れなかったけど、海はすごく青くてキレイでした。
たしかに海なのに、海のにおいがしないのが、とても不思議でした。
沖縄の真ん中あたりにある植物園は、すごく南国って感じがしてよかったし
スーパーとかに入っても、見たことがない食べ物をいっぱい売っていて、とても面白かったです。

いやあ、沖縄、よかったっす≧(´▽`)≦
また行きたいなあ、できれば長期滞在したいなあ。

とゆーわけで、やりたいことはやったのですが
実は、
簡単にはできそうでないことでやりたいことは、まだあります。
それは、宇宙から地球を眺めること。

地球が丸く見えるくらいの高さを飛んで、こんな景色を見てみたいっすね。
大きな丸い地球と、それを包む薄い大気を見てみたい。
そして、いろいろ思ってみたい。



まあ、これはちょっと無理だろうけど
こういう写真を見られる時代に生きられるだけでも、なかなか悪くないと思うっすよ^^


他にもやりたかったこと、というより、なりたかったものはあるけれど
それは、今の人生を選ぶために手放した、もうひとつの人生の先にあることだから。

2通のねんきん特別便

やっと、我が手元にも、ねんきん特別便が届きました。

相方のところには、もっとずっと前に届いていたので

私のところにはいつ届くのかなあと思っていました。


このうす緑色の封筒は、うす青色の封筒とは違い

比較的間違いが少なそうな人に送られてくるらしいです。

しかし、結婚して姓がかわった人は

旧姓で登録された分が記載されていない場合があるので

しっかり確認したほうがいいらしいです。ちなみに私は大丈夫でした^^

ちゃんと回答を送らないと。


実は、私のところに届いたねんきん特別便は、2通目なんです。

1通目は、数ヶ月前に届いたやたら青い封筒です。


これは、国家公務員共済組合連合会から送られてきたものです。

わし、働いてた頃は国家公務員だったんで(^^;

これもねんきん特別便の一種だけど、ただの確認のための書類であり

回答を送る必要はないです。


いざ年金をもらえる歳になったとき、いくらもらえるかは分からないけど

とりあえず忘れられてはいなかったみたいっす(・∀・)

蛾がいっぱい

住んでいる賃貸マンションに訪れる、小さくて地味な蛾たち。

よく見ると、それぞれにけっこう個性的で、なかなかに面白いです。

なので、名前を調べようと思ったのですが、これが大っ変なんす!


下の図は、チョウ目(ガとチョウ)の系統樹です。

緑色の部分がチョウで、それ以外はすべてガです。


セセリチョウ以外のチョウは、全部「アゲハチョウ上科」になりまっす。

アゲハチョウも、モンシロチョウも、タテハチョウも、シジミチョウも、全部アゲハチョウ上科。

それに比べると、

ガの仲間ってのは、ホント種類が多いんです。同定泣かせっす。



黄色いで囲った上科のが、今回見つけた蛾がいる上科です。


以下は、家の近くにいた蛾の写真と、とりあえず同定した蛾の名前です。

蛾が苦手な皆様は、ココで引き返すことをオススメします。

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このガは、スガの一種の可能性が高く

とりあえず、ベンケイソウスガの可能性がある、としか言えないです。

ベンケイソウスガだとすれば、スガ上科スガ亜科になります。

翅の点点がプリチーです。
スガの一種
比較的近いと思われるベンケイソウスガ

http://www.jpmoth.org/Yponomeutidae/Yponomeutinae/Yponomeuta_sedella.html



たぶん、シロオビノメイガ。

メイガ上科ツトガ科ノメイガ亜科です。

翅だけでなく、背中にも白いすじがあるのがおちゃめです。

翅の模様も地味な色も、いかにも蛾っぽいけど、顔や手足は意外にチョウっぽいです。

系統樹でも、わりとチョウに近いらしい。
シロオビノメイガ

http://www.jpmoth.org/Crambidae/Pyraustinae/Spoladea_recurvalis.html


マエアカスカシノメイガ。

メイガ上科ツトガ科ノメイガ亜科です。

名前の通り、羽が透けててきれいです。やっぱしどことなくチョウっぽい。
マエアカスカシノメイガ
http://www.jpmoth.org/Crambidae/Pyraustinae/Palpita_nigropunctalis.html


たぶん、コスズメだと思います。

コスズメなら、スズメガ上科(新体系ではカイコガ上科)スズメガ科ホウジャク亜科です。

スズメガの仲間はでかくて存在感があるっすね。
コスズメ?
http://www.jpmoth.org/Sphingidae/Macroglossinae/Theretra_japonica.html


たぶん、ユウマダラエダシャク。

シャクガ上科シャクガ科エダシャク亜科です。

似ているガがけっこういるので、同定はちょっと自信がないです。

ユウマダラエダシャク

http://www.jpmoth.org/Geometridae/Ennominae/Abraxas_miranda_miranda.html



チャドクガ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ドクガ科で、毒ありありです。

卵も幼虫も成虫も、すべて触ってはいけないアブナイ蛾です。
チャドクガ
http://www.jpmoth.org/Lymantriidae/Arna_pseudoconspersa.html


たぶん、ウチジロマイマイ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ドクガ科ですが、毒はないです。

庭で見たのは、幼虫が、生垣のカイヅカイブキ=ビャクシンを食べるかららしいす。

蛾らしいハデな触覚は、メスのにおいをかぐための、オスの特徴らしいっす。

ウチジロマイマイ

http://www.jpmoth.org/Lymantriidae/Parocneria_furva.html



たぶん、キハラゴマダラヒトリ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ヒトリガ科ヒトリガ亜科です。

害虫として有名なアメリカシロヒトリに似ています。

アカハラゴマダラヒトリも似ているので、お腹の色の黄色さを確かめたほうがいいらしいです。

キハラゴマダラヒトリ

http://www.jpmoth.org/Arctiidae/Arctiinae/Spilosoma_lubricipedum_sangaicum.html


たぶん、コモクメヨトウ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ヤガ科ヨトウガ亜科です。

名前の通り、木目みたいで面白いっす。

コモクメヨトウ

http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Hadeninae/Actinotia_intermediata.html


おそらく、ミツモンキンウワバ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ヤガ科キンウワバ亜科です。

立体的で、なかなかに面白いなりをした蛾です。

ミツモンキンウワバ

http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Plusiinae/Ctenoplusia_agnata.html



ほぼ間違いなく、ナカグロクチバ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ヤガ科シタバガ亜科です。

ヨコシマなこの模様はよく目立つっす。

ナカグロクチバ

http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Catocalinae/Grammodes_geometrica.html



たぶん、ナミテンアツバ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ヤガ科アツバ亜科です。

横に走る線がカッチョイイです♪
ナミテンアツバ

http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Hypeninae/Hypena_strigatus_minna.html


たぶん、アオアツバ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ヤガ科アツバ亜科です。

とがっている頭と翅の模様が、なんかカッコイイす。
アオアツバ

http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Hypeninae/Hypena_subcyanea.html


テンクロアツバ。

ヤガ上科(新体系ではシャクガ上科)ヤガ科テンクロアツバ類です。

ぱっと見では2つの●があるだけに見えるけど、

よく見るとけっこう凝った模様で、けっこうエレガントです。

テンクロアツバ

http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Rivulinae/Rivula_sericealis.html

キモチワルイ蛾も、よく見れば、多彩で面白いムシです。

蛾にはまる人がいるのも、なんとなく分かるような気がするっす。

でも、ヘッセの「少年の日の思い出」って話みたいに

ヤママユガの標本をポケットに入れたいとは思わないっす(^^;;;


ガの同定や上科の選定には、これらサイトを使わせて頂きました。

http://www.jpmoth.org/index.html

http://listmj.mothprog.com/

http://www21.ocn.ne.jp/~k-yanagi/2-MOTHfile.htm

http://www.insects.jp/

チョウ目の系統樹は、こちらを参考にさせていただきました。

http://www.tuat.ac.jp/~antetsu/seibutsusokan2.pdf