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タブロイド監視委員会

東スポ・夕刊フジ・日刊ゲンダイといったタブロイド紙の“前垂れ”や週刊誌の中吊り広告から社会の動きを独断と偏見で読み取ろうという大胆不敵なブログ(笑)。

20061104

3連休の中日と言うことでタブロイド紙もネタなし。ソフトバンクが携帯電話の契約変更受付でパンクしなかったのがニュースといえばニュースか(笑)。


前垂れを見る限り、強いて目立ったものをあげれば、メジャー移籍の準備が整いつつある松坂ネタが2つ重なっているのがあるくらい。移籍・契約金がトータル100億円を超えるのではないかと言われるなど、やや過熱感もある松坂報道だが、それをネタに「高すぎる」と書いているのが日刊ゲンダイ。確かに100億円は高すぎ、シアトル・マリナーズが正式に獲得を断念すると発表した例もある。ただ、その一方で、この数字は日本のマスコミが勝手につくりあげた数字で、実際にはそこまでつり上がってはいないという説もあって、このあたりは言った者勝ち状態。移籍・契約金が正式に発表されるわけもなく、良く書こうが悪く書こうがメディアのやりたい放題だ。


やりたい放題といえば、また東スポ。一面は「松坂 整形しなさい」。これはニューヨーク・ヤンキースの関係者が松坂の顔は幼く優しすぎるので威圧感ある顔に整形しろ、と言ったとかいう内容の記事。東スポなんで、どこまで信憑性あるのかはまったくもって不明。ま、数年後には“ベビーフェイスの凄い奴”と言われているかも知れないしね(笑)。


一部スポーツ紙は松坂に関して「タンパリング(事前交渉)疑惑」も報じているが、どうもそういう事をしようとした動きもあった、程度の伝聞を大きく書いただけでどうということはないようだ。これも、松坂過熱報道の一例か。

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■夕刊フジ
 北収容所 恐怖の実態
 ソフトバンク 激減 申し込み


■日刊ゲンダイ
 松坂 高すぎる メジャー撤退
 「ズル休み」149人


■東スポ
 松坂 整形しなさい


■ナイガイ
 ドラゴン一発
 沢尻エリカ“最凶”伝説


■夕刊デイリー
 アルゼンチン共和国杯 ウイング
 藍 第2R速報

関連本など
松坂大輔を教え子にもつ横浜高等学校の野球部監督・渡辺元智氏が書いた本。数々の高校野球の出来事を紹介しつつ、自らの監督論や松坂をはじめとする球児達の活躍を描く。

20061103

文化の日で休みだったため、前垂れは東スポとナイガイのみ。そんなわけで、駅売りで占拠された見出しの凄いこと(笑)。なにしろ、東スポの「大橋巨乳リングデビュー」が一際目立っていた…ってなんじゃそら。


これは、テレビ東京の人気女子アナ・大橋美歩が来年1月3日に行われる日本対メキシコの団体対抗戦「ボクシング・グランプリ2007」にグラウンドガールとして登場する、かもしれないという内容のトップ記事(笑)。その記事によると、ウソかホントか当の本人が「東スポさんで衣装を提案してください」と言ったそうで、本文の隣には露出度の高いアンナミラーズ風メイド服を着たモデルの写真を載せ、キャプションには「はい こんなのどうですか」と東スポの返事(笑)。東スポは衣装だけでなく、リング・ネームならぬ“グラウンドガール・ネーム”も勝手に決めていて、それが「大橋巨乳」なんだそうだ。明らかに「大橋巨泉」のパロディなんだろうが、これで笑える人は30代までか(笑)。ちなみに、東スポによると彼女の胸はFカップ。


そもそもは、9月の川嶋勝重対クリスチャン・ミハレス戦で川嶋が勝利すれば、防衛戦でラウンド・ガールをやるという話があったそうで、それが川嶋敗戦で一度立ち消えになったものの、団体対抗戦で川嶋が出ることになって、またその話が浮上したんだそうな。


テレビ東京としては初のアイドル女子アナの大橋美歩アナも28歳。やるならこれが最後のチャンスか(笑)。それにしても彼女はアイドル女子アナの中でもどちらかといえば知的でおとなしいイメージだが、過激なコスチュームで格闘技のラウンド・ガールなんてやったらすっかりイメージ変わって、あとが大変そうだな。深夜番組ではいろいろコスプレもしているようだけど。


って東スポの記事を真に受けて心配するファンも多そうだ(笑)。

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■東スポ
 大橋巨乳リングデビュー
 獅童 中国でも大騒動
 中日 元コーチ 泥棒疑惑反論


■ナイガイ
 唐沢寿明 山口智子 離婚か
 ブラジルC アテスト大穴

関連本など
「番組で恥ずかしい下ネタを言った時、コスプレをした時、露出が多い衣装を着る時。アナウンサーは何を考えているのか知って欲しかったのです…。」という大橋巨乳、いや大橋美歩アナが書いた本。

20061102

今日のタブロイド紙はネタが散漫。まさか連休前で新聞社もやる気がなかったってわけではなかろうが(笑)。


「「\0」広告 お詫びも宣伝」と見出しを出しているのは日刊ゲンダイ。まったくその通り。MNP直前に0円緊急会見をやり、MNP開始直後の週末には受付がパンク、そして公取の調査でお詫び。すべて計算ずくの可能性が高い。だいたい、極めて限定的な0円サービスで、むしろ通常の使い方では割高の料金なのに「0円」という文字だけ強調して、その条件をほとんど伝えない広告なんて、誰が見たっておかしいし、彼らもわかってやってるとしか思えない。そうでないなら、ただのアホだ(笑)。受付のパンクも、もともとシステムを増強せずにキャパが小さいまま知ってやったのではないか。「受付に殺到」といっても、秋葉原あたりを見る限り、今までがらがらだったVodafoneブースがライバル並みに入ったってくらいのもので、黒山の人だかりってほどでもない。なんでそんなのでパンクするのだ?だいたいパンクした際の受付処理数も公表していないのだから話にならない。


しかし、こうやってソフトバンクを取り上げれば取り上げるほど彼らの宣伝に寄与することになるわけで、なんとも取り上げる方は複雑だ。これで週明けに宣伝内容が変われば、またネタになるのだろう。さんざんネタにするだけして、ソフトバンクのケータイは契約しない、というのが正しい方向だと思うのだが。


西武ライオンズ・松坂はどんどんメジャーへの移籍・契約金があがって総額100億円近くなるという話になって、とうとうシアトル・マリナーズも松坂穫りから撤退。ま、もっといい球団が穫ればいいだけの話しで、まったく景気のいい話ではある。WBCでの活躍もあって米メディアは松坂を褒めちぎっているが、それにしてもこんなに移籍・契約金が高騰するとは、野茂を含めて先人達に感謝するべきではないかな。彼らなくして、日本人選手にこれだけの好条件が出てくることなんてなかったろう。一方、桑田氏のメジャー挑戦はいかにも遅すぎた感がある。状況的には江夏のメジャー挑戦と完全にかぶる気もするのだが…ま、どこまでできるのか頑張って欲しいところ。一時報じられたようにスペインリーグへ行き、無敵のエースになるって手もある(笑)。


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■夕刊フジ
 金正日 逃亡資金 2400億 隠し口座
 加藤茶 緊急入院 病状
 松坂 米でもトップ記事
 松坂 マリナーズ撤退
 桑田 メジャー宣言
 欧州CL速報


■日刊ゲンダイ
 いじめ自殺 優等生が危ない
 「\0」広告 お詫びも宣伝
 松坂 争奪戦 マリナーズ断念
 フジTV セクハラ事件 顛末
 知事選 自民連敗ムード


■東スポ
 ニューリン様 カイヤ 敗者 ヌード
 赤西にホスト界から一千万提示
 ディープ 薬物事件の背景


■ナイガイ
 川崎競馬 JBC 特集
 きょう発走「マイル」あす発走「クラシック」

関連本など
20年以上前、江夏豊がメジャーに挑戦した66日間を追った本。36歳の江夏は管理野球の広岡監督との確執から西武ライオンズを自由契約になり、ほかの球団の誘いを全て断ってメジャーへ挑戦。江夏はオールスターで9連続奪三振、日本シリーズでの「奇跡の21球」など数々の伝説を持つピッチャー。

20061101

ソフトバンクが広告の見直しをすることになった。公取の調査がはいってようやく修正を決めたらしいが、その内容によってはまた物議を醸し、さらにソフトバンクのプロモーションを後押しする結果になりそうな気もする。どうせ全面差し替えなどしないのだろうし。自社間通信の0円などWILLCOMがとっくにやっているし、さまざまな条件をクリアしなければ0円通話にならないサービスなど、表に出すべきではないなんて、子供が考えてもわかること。こんな大規模な詐欺商法は近年珍しい。


芸能人ネタが大好きな多くの日本人としては、一斉に報道された中村獅童と竹内結子の離婚騒動の方がニュースバリューは大きいのかもしれない。各紙とも前垂れに大きく見出しを出している。厳密には離婚が成立したわけではなく、竹内結子側が弁護士を通して中村獅童に離縁を申し出ている状況らしい。結婚して1年4ヶ月あまりだが、誰が見てもこの展開は仕方ないと思うところだろう。中村獅童は浮気騒動が絶えず、最近も酒気帯び運転と信号無視で捕まり、しかもそのとき助手席に乗っていたのが浮気相手と噂される人。数々のトラブルでも竹内結子側は表に口を出さずじっと我慢していたが、ついに“逆三下り半”(夕刊フジ)。慰謝料も要らないと言っているそうで、まさに潔い“男”だったのは竹内結子だったという…。名前と風貌だけは男臭い中村獅童だが、これで最大級のイメージダウンは必至。ナイガイにまで「失業危機」と書かれ、まさに赤っ恥男となってしまった。


それにしても北朝鮮問題はどこへやら。北朝鮮の条件付き譲歩で6ヶ国協議への復帰見通しがたったというのに、前垂れでこの話題を書いているのは日刊ゲンダイのみ。しかも、“なんでも政権批判”の同紙らしく安倍政権攻撃のネタとして使っているだけ。少なくとも世間的には北朝鮮危機は去ったということか?


日本は0円騒動と芸能人離婚話で頭がいっぱい。本日も平和なり。


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■夕刊フジ
 ソフトバンク 0円 差し替え
 王監督 機種変更 ソフトバンク
 獅童・竹内結子 離婚 親権争い ドロ沼化


■日刊ゲンダイ
 早実も履修漏れ ハンカチ王子 ピンチ
 米朝 正常化 安倍政権赤っ恥
 究極のハゲ治療法


■東スポ
 新庄 涙 カネやん 渇
 獅童 結子 離婚 真相
 奇行 野村 覚せい剤 逮捕


■ナイガイ
 離婚 獅童 失業 危機
 東西 重賞 追い切り


■夕刊デイリー
 松坂 メジャー 移籍容認

関連本など
中村獅童と竹内結子が競演して結婚のきっかけになった映画。残された息子とクラス男の前に死んだ妻が現れて…というストーリーの映画だが、このままだと本人は生き別れか?

20061031

金正日は映画の007を実話だと信じている…そんな内容の報告が韓国の情報機関からあがっているらしい。週刊朝日が「スクープ極秘文書入手 韓国情報機関が調査していた金正日の精神分析」と題した記事を大きく載せており、そこにそんな内容が書かれているようだ。中吊りでしか見ていないが、調査報告書の一部として、なかなか笑っちゃうような一文が掲載されている。


それによると


「我々は驚くべき事実を発見した。金正日は『007シリーズ』を現実の話と錯覚しているようなのだ。彼の知的水準はあまり高くなく、芸術性も決して優れていないだろう」


ほほう。そんな人が国家のリーダーで核ミサイルのボタン制御を握っているとですか(笑)。


31日の日刊ゲンダイもこの記事を紹介していて、韓国の国家情報院が金正日の精神分析を行った結果、「小さいがくそ度胸があり、太っ腹の男」と本人が信じ込んでいて、それ故にアメリカをバカにして頑固に対応しているのだとか。


ほほう。って子供かよ(笑)。そんな相手に世界は振り回されているのか?まぁほとんどおちゃらけネタのような気もするのだが、気になる人は週刊朝日をどうぞ。

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■週刊朝日
 金正日の精神分析
 ほか

関連本など
テリー伊藤が書いた北朝鮮を斜めから見た本。北朝鮮の軍隊に同性愛者はいるのか、北朝鮮最大の心霊スポット“柳京ホテル跡”など、誰もしらない北朝鮮が満載!