タブロイド監視委員会 -3ページ目

タブロイド監視委員会

東スポ・夕刊フジ・日刊ゲンダイといったタブロイド紙の“前垂れ”や週刊誌の中吊り広告から社会の動きを独断と偏見で読み取ろうという大胆不敵なブログ(笑)。

20061110

松坂の入札を巡って、国内外のメディアが大混乱に陥っているようだ。その理由は強固な“情報封鎖”によるもので、とにかく関係者が一切口を割らないらしい。


「松坂 メジャー 厳罰付き 箝口令」という見出しで夕刊フジが詳しく報じているところによると、今回は高額な罰金付き箝口令が敷かれるなど異例ずくめの“情報封鎖”になっているそうで、とにかく重要な関係者が一切口を割らないらしい。そのため、不確実な憶測による数字だけが一人歩きし、アメリカのタブロイド紙も右往左往の大騒ぎになっているとか。日本のタブロイド紙がアメリカのタブロイド紙を冷静に書くというのもなんとも変な話だが(笑)。


アメリカの一部タブロイド紙が実は予想の半額程度の入札価格だったと書いたことから、早い時間に日本のスポーツ紙やタブロイド紙もそれにのったようだが、どうもその数字も不確実な憶測によるものらしく、結局は裏がまったくとれないために“誰かが言った”というところから、ぐるぐると伝言ゲームのようにメディアの中を回ってしまう状況らしい。


なるほどメディアのみなさんも大変ですわねってところだが、いや、まてよ。その箝口令とやらは何も急に始まったわけではなく、入札が話題になる当初からあったのだろうから、総額100億円だのという話も含めて実はもともと全部がテキトーなソースや推測でメディアが盛り上がってただけってことじゃないか。あほらしい。ま、もともと松坂本人もそうだとおもうのだが、ファンにとっては移籍金の大小なんてどうでもいい話なんだが。さんざん自分たちで金額つり上げて書いて盛り上げておいて、いざ最終段階になって実は箝口令しかれて情報が取れなくて大変なんですよ、なんて種明かしされてもね(笑)。


メジャー行きと言えば、タイガースの井川は揉めに揉めていたが、最終的にはメジャー行きがOKになったそうな。タイガースのエースだとはいっいても、さすがにこちらはもう金額云々で盛り上がったりはないのだろうな。とにかく行くなら行くではやいとこきまって、あちらでばっちり活躍してほしいものだ。

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■夕刊フジ
 松坂 メジャー 厳罰付き 箝口令
 新庄 紅白 司会
 中川 政調会長 新連載
 阪神 井川 メジャー 容認
 エ女王杯 確定 東京


■日刊ゲンダイ
 松坂「低入札」の真相
 “残業代なし”導入
 創価学会 会長交代の裏
 エ女王杯 確定 東京


■東スポ
 エリザベス女王杯 東京確定
 AV嬢暴露 人気 芸人 不倫猿


■ナイガイ
 エ女王杯 確定 東京
 ハッスル 真鍋かをり VS 小池栄子

関連本など
池田大作とは、創価学会とは、公明党とは何なのか?テリー伊藤と佐高信が笑いを交えつつ、そのおかしな世界を解説。創価学会の会長が交代するといニュースも、もうちょっとタブロイド紙は大きく報じてもいいんでないかい?

20061109

今日はスポーツ・芸能ニュースのラッシュ。松坂の応札に、吉岡美穂とIZAMの結婚、林葉直子の自己破産…。人によってはすべてどうでもいい話ではある(笑)。


松坂はニューヨーク・ヤンキースが応札しただとか、獲得したら経済効果は1,000億円を超えるだとか、相変わらず景気のいい話で大にぎわい。その一方で日本のプロ野球の損失はいかほどか?と考えると恐い面もあったりする。イチローも松井もメジャーに行き、いよいよ最後の大物まで日本球界を後にするわけで、ハンカチ王子が日本球界のスターになるまであと何年かかるのだろう。


吉岡美穂とIZAMの結婚はビックリ。IZAMと言えば、女装に近い格好でビジュアル系バンドをやってる時代に吉川ひなのと結婚してすぐに離婚したという事件で有名だが、グラビア系の吉岡美穂と再婚とは、よほどモデル系女性に持てるのねって感じだ。IZAMはあの事件以降、芸能界ではぱっとしないが、女性関係はばっちりか。ま、うまくいくといいけど。


10代の頃は天才少女棋士と呼ばれた林葉直子が自己破産。豪邸を立てた後に父親が亡くなって5,000万円の借金、カレー屋を六本木で始めたものの失敗して1,000万円の借金、計6,000万円の借金をチャラにするため。現在交際している男性との結婚を意識してとの報道もあるが、この人はまぁすべてがなんだかわからない(笑)。不倫騒動で泥沼、豊胸手術してヘアヌード写真とか、いろいろありましたな。今はタロット占い師という肩書きもあるそうで、はぁそうですかと言うほかない(笑)。

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■夕刊フジ
 松坂 ヤンキース 応札
 金正日 大喜び ブッシュ 上院も敗北
 吉岡美穂 できちゃった婚
 秋谷 創価学会 会長辞任 意向


■日刊ゲンダイ
 林葉直子 自己破産
 松坂 ヤンキース 応札
 安倍政権 ブッシュと心中
 ラムズフェルド クビ


■東スポ
 猪木 新日株買い戻す
 松坂 メジャー 入札 完了
 吉岡美穂 IZAM 結婚


■ナイガイ
 ゆうこりん 破局の裏
 エ女王杯 特報


■日刊スポーツ
 沢村栄治以来の屈辱 日米野球
 自己破産!!あの不倫棋士
 本当の話です 渡哲也 220キロ マグロ釣った

関連本など
波瀾万丈の元天才少女棋士・林葉直子が語った過去。天才少女ともてはやされた少女時代に対局直前の堕胎手術をうけたこと、そして豊胸手術などを赤裸々に告白。

20061108

アメリカの中間選挙は予想通りブッシュ苦戦、というか敗戦。下院は民主党が過半数を獲得、これは12年ぶりのこと。さらに上院でも過半数に迫る勢いというから、ブッシュはれこから2年かなり苦しい政権運営を強いられる。イラク政策への批判が強まり、国内問題がクローズアップされるという流れからのようだが、日本としては北朝鮮問題への外交政策の影響はどうなるのかが大きな関心事か。ヒラリー夫人もライバルに大差をつけて当選し、ますます大統領への期待が高まりそう。


ジャイアンツがトレードでパ・リグの選手を穫りまくっていることをネタに、日刊ゲンダイは「巨人・パリーグ選手と総取っ換え」という見出しを出している。記事によると、チーム内から不満の声が上がっているそうな。育てた若手はトレードで放出するし、大金出してパ・リーグの選手を次々引き抜くし、なりふりかまわぬやり方にチーム内でもブーイング、らしい。ま、“なんでもジャイアンツ批判”の日刊ゲンダイとしては格好のネタだが、現実的な面からすると、もう野球のスポーツ人口はピークアウトし、実績ある選手はFAやメジャーで流出という流れから考えても、長い時間かけて若手育てるという文化はしぼんで、その時々で有力な選手を金で獲得し、それをうまくマネージメントして勝っていくという発想もトップ球団としては自然な流れではある。地元に根ざした野球を賛美する声は多いが、ジャイアンツの場合は地元密着というより、全国区チームとして別の生き方をとらざるを得ないわけで、これも球団運営のひとつ。


ジャイアンツ人気が急落している中、ジャイアンツ叩きで売ってきた新聞こそ、今は苦しいに違いない。

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■夕刊フジ
 ブッシュ下院惨敗 中間選挙速報
 金正日 跡目レース 激変
 小泉「使い捨て」発言真意
 エ女王杯 追い切り


■日刊ゲンダイ
 中間選挙 ブッシュ 敗北
 与謝野 辞任 安倍政権 口封じ
 巨人・パリーグ選手と総取っ換え


■東スポ
 国際GI 衝撃 日本馬出走規制
 ブリトニー離婚
 エ女王杯特集


■ナイガイ
 エ女王杯 追い切り
 中邑 新日本 完全制圧

関連本など
なんとアンチ・ジャイアンツの野村克也氏が巨人軍論なる本を出していた。勝利への方程式はすべてジャイアンツの歴史に隠されている、そうな。Amazon.comにはレビューも多く、なかなか注目度は高いようだ。

20061107

3連休を無事に通過したと思いきや、既存客の機種変更や料金プラン変更手続きを再開した月曜日には早くも受付がパンクしたソフトバンク。同じ日には、傘下のソフトバンクテレコム(旧日本テレコム)が運営しているインターネットプロバイダODNもサーバー故障で電子メールのサービスが停止して、夕刊フジは記事で「ソフトバンクの信頼性0円」と揶揄している。うまい!(笑)


ODNのトラブルはたまたまだとは思うが、既存客の機種変更や料金プラン変更手続きを再開した途端に受け付け業務を繰り上げ停止とは、これはやはりソフトバンク(旧Vodafone)のユーザーが他社に逃げている人が相当な数に上っているからではないか。脱出組が殺到してシステムがパンクしたのか、あるいは逃げられないように意図的に止めているのか(笑)。ま、そのうち実態が明らかになるに違いない。


ライブドア事件で被告人質問が始まり、検察側が腰砕けですっかり優位な雰囲気のホリエモンが饒舌にまくしたてらしい。このままだと立件した意味はどこに…。時を同じくして村上ファンドの解散も報じられている。村上氏も当初の姿勢からは一転して無罪主張をしているようだが、これも有罪に持ち込むのが厳しいとなると、まさに大山鳴動して鼠一匹ってところか。


YAWARAちゃんの旦那がジャイアンツに移籍するとか。仁志がトレードで出て行ったと思ったら、今度は谷が入ってくるのか。ファイターズの小笠原が入るという話もあるらしいけど、うーむ、どっちも残りの選手寿命考えると微妙だなぁ。いっそ、新庄をジャイアンツで現役復帰させるというウルトラCはどうだろう(笑)。

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■夕刊フジ
 ソフトバンク PCメールも停止
 竜巻 9人 死亡 北海道
 谷 オリックス 巨人入り
 村上ファンド解散へ
 北 戦争準備 石油備蓄


■日刊ゲンダイ
 安倍首相は核武装論者
 アダルト系SNSの凄い内容
 黒田 広島 残留の波紋と影響
 堀江 法廷 大反撃
 村上ファンド 解散
 いじめ 自殺予告 文科省 パニック


■東スポ
 欽ちゃん政界進出
 合体 ゆうこりん コリンズ監督
 エ女王杯特集


■ナイガイ
 1・4ドーム サイモン社長 IWGP
 竹内結子 壮絶 嫁姑 バトル

関連本など
週刊東洋経済の取材で村上ファンドの闇を描いた本。「政・官・財の人脈ドミノ倒し連鎖が予見するトリックの最終章」を描こうとしたらしいが、このままではドミノは一個も倒れなかったりして。

20061106

日刊ゲンダイの「孫正義 ミクシィ潰し」という見出しが今日は一番インパクトあったかな。アメリカで大流行しているMySpace.comとソフトバンクが提携すると報じられ、ライバル出現ということからmixi株が急落したというのが元ネタ。


Google、YouTubeに続く最近の流行ネットサービスの日本来襲というわけだが、SNSという分野では先に膨大な既得会員数を持つmixiに、はて勝てるのか。MySpace.comはmixiと違ってほとんどのコンテンツが検索エンジンの対象になるなど、mixiのクローズドな環境とは違うところがあり、それが便利なようでいて、クローズドな環境だからこそmixiが日本で支持されたた面もあって、これは単純には比較できない。


単にSNSという意味ではいまさらmixiには勝てない気もするが、さりとてmixiはOpenPNEなどオープンソースで誰でも構築できてしまうような単純な機能しか持たないという欠点もあり、MySpace.comが国内で支持されるようなさまざまなサービスを提供するのなら、逆転もありうるかもしれない。mixiはショッピングの決済機能であったり、既存のサービスとの連携などの広がりがほとんどなく、企業としてもいったいどうやって収益をあげていくのか上場後もまったく見えてこない。そういう点では、mixiの最大にして唯一の武器は膨大な既得会員数だけということになり、死角だらけであって「アメリカ最大のSNSがやってくる!」というだけでも企業の成長性にケチをつけたくなるのもわからないではない。しかし、ソフトバンクとしてはYahoo!のSNS「Yahoo! 360°」も持っているわけで、それとのバランスはどうするのだろうか。


ジャイアンツ・仁志のトレード、ジャイアンツ・李の年俸交渉、ファイターズ・小笠原のジャイアンツ移籍など、野球の話題も多い。日米野球、このままだと日本は全敗なんだけど、こっちは話題にもならないのね(笑)。

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■夕刊フジ
 仁志 横浜トレード
 野村 ネット証 身売り説


■日刊ゲンダイ
 孫正義 ミクシィ潰し
 福井 日銀総裁 12月更迭
 巨人・李 4年30億反発必至
 金正日 兵器 買い漁り
 小笠原 G入り “障壁”
 高原 決勝弾


■東スポ
 みのる 防衛戦 女
 松坂 不吉 警告
 高原 久々 決勝弾


■ナイガイ
 エ女王杯 カワカミ 無敗女王
 長州 現役続行


■日刊スポーツ
 高野連 訂正 170メートル本塁打
 フセイン死刑判決に絶叫

関連本など
ほとんどmixiと同じシステムを自分でつくれてしまうOpenPNEというSNSサーバーソフトの解説本。