ドイツに行っときますか・その10
2006年 6月15日 (木)
今日ドイツでは何の日かは知らないけど祝日らしい
昨日の夜、ドイツ戦があったのも
祝日前に合わせているのだろう
そりゃ次の日を気にしないで祝杯をあげられるからね
今日は隣町バーデンバーデンにやって来た
バーデンとはドイツ語で温泉
ヨーロッパ屈指の高級リゾート地とガイドブックには書いてある
山と古い町並みが並んでるんだけど
これってドイツではどこでも同じような気がする
日本人ではここが温泉街であることを判別することは難しい
水着着用の温泉プールみたいのがいくつかあるみたいなんだけど
やっぱり浴衣で街の中を歩かないみたい(当たり前!)
唯一感じられるのは異常におじいとおばあが多いこと
金持ちそうな人がうじゃうじゃいる、うじゃうじゃ・・・
ここバーデンバーデンをイングランドがベースとしている
今日はニュルンベルクで試合だから
サポの姿はほとんど見られない
イングランドの国旗があちこちではためいているけど
ここにジェラードやベッカムが来てるとは思えない
新聞屋のおねえさんにベッカムに会った?って聞いたら
朝ホテルに新聞を届けてるからいつも会ってるんだってさ
おお! やっぱここにいるらしい・・・
でもこの街中にクラウチが来たら目立つな、きっと
つづく
やはり田舎、イングランドの気配まるでなし
ドイツに行っときますか・その9
2006年 6月14日 (水)
家にいるときはいつもTVをながめてる
3時からW杯の試合を観れるなんてかなりぜいたく
でもドイツ語なんで当然言ってることは分からないんだけど
いくつか気になることがある
いつも試合のことを解説してる犬みたいな顔したオッサンがいる
このオッサン、毎日毎日エラソーな感じでしゃべってるんだよね
もしかしてドイツの有名プレーヤーかも・・・
今度こっちの人に誰なのか聞いてみよう
ドイツのセルジオ越後みたいなやつだったりして・・・
そういえば11日のイランvsメキシコ
TV解説はリトバルスキー(リティ)だった
当たり前だけどやはりこっちではスーパースターなのだろう
ただ日本でのリティのイメージでは
さんまに突っ込まれてる日本語のうまいドイツ人なだけに
ちょっとへんな感じだった
今夜のドイツvsポーランド
ロスタイム
ポーランドのDFの数5に対して
ドイツの攻めは2なのに押し込んだ・・・
ホームの力なんだろうね、こんなたまらない勝ち方するのも
おっ、街ではクラクションが鳴り始めたみたい
うらやましい・・・、マジうらやましい
つづく
すっごい美人だったけど
試合が×だったのでガックリしてた
ドイツに行っときますか・その8
2006年 6月13日 (火)
街に出るとよく人からジロジロ見られる
田舎町なんで日本人が珍しいのかも
でも今日はその視線がなんとなく優しい気がする
ちょっとでも目が合うと
「おまえらはよくやったよ!」
みたいな感じで微笑んでいるかのよう
こっちのTVは日本のことにそれほど興味がないようだ
あっさり負けたことを伝えるくらい
今ネットもつながらない状態だから
たぶん日本で流れている悲観的な番組とは無縁だ
それはそれで都合が良くて現地では痛みも少ない
今日の韓国vsトーゴ
パク・チソン アン・ジョン・ファン チョ・ジェ・ジン
Jでおなじみの連中が活躍してた
先制されつつも逆転、いい勝ち方だよね
でもなんかちょっぴり悔しい・・・
つづく
俊輔 前半右コーナーキック
ドイツに行っときますか・その7
2006年 6月12日 (月)
今日はいよいよ戦いの日である
会場はカイザースラウテルン
フランクフルトの南西の田舎である
電車(DB)に乗りまずカールスルーエへ
そこで乗り換えニュイシュタッドへ
そこでまた乗り換えてカイザースラウテルンに向かう
カンガルーの人形を振り回すハイテンション黄ユニ軍団を
なんだぁ~ってながめる青ユニ軍団
ヤ~パンヤ~パン♪と繰り返すドイツ小学生軍団
ニュイシュタッドの駅は大混乱!
駅に到着する電車も混雑していて何回か乗ることができなかった
といっても日本人が感じるほど混んでなくて
まだまだ余裕で詰め込める感じ
けどこっちの人からするとこの混みようは異常なんだろうな
ビュールを出発して約2時間、ついにカイザースラウテルンに到着
駅からスタディオンまでの間はお祭りのような騒ぎ
出店の並ぶ通りを黄ユニと青ユニが大騒ぎで練り歩く
駅から歩いて20分くらい
山の上に建つ要塞のような建物が
今日の戦いの舞台 FRITZ-WALTER-STADION である
規模こそ違うけど山の上にあって四角い競技場
清水の日本平に雰囲気が似ている
天気は晴れ 気温は30℃くらい
日本みたいに蒸し暑くはないけど心地いいとはいえない
そんな中15時運命のキックオフ
試合内容についてはTVのほうがよく分かったかもしれない
現場で観た感じではそれなりにできていたと思う
ただもっとエゴを出さないと点は入らない
遠くたってふかしたっていいからドォーンって打つとか
スパァーンっとドリブルで切れ込んでくとかさ
こんな舞台めったにないんだからガンガンやったらいいのに・・・
帰り道、勝者と敗者の差が
とてつもなく大きいことを感じつつも
以外にジェントルな黄ユニ軍団に好感を覚えた
でもやっぱり青ユニが勝って雄叫びをあげてみたかった
ビュールに向かう電車の中
エアコンのない車内で黄ユニも青ユニもぐったりしてる
そんな中ぼーっとした頭で考えた
チケットないけどクロアチア戦の地ニュルンベルクに行こう
何ができるわけじゃないけど行けば何とかなるはずだ・・・
つづく
1点先制し後半開始・・・
ドイツに行っときますか・その6
2006年 6月11日 (日)
今日は隣町のストラスブールに行くことに
隣町といってもストラスブールはフランスである
国境線はライン川、検問があるわけでもなくみんな素通り
感じでいえば東村山から所沢に入るのとなんら変わりはない
ヨーロッパってこんな感じなんだなぁ・・・
お目当てのショップはお休み・・・
こっちはほとんどの店が週末やってない、ハッキリいって不便・・・
しょうがないから少し遠くに見える塔を目指しストラスブールの街中に
でもすぐに道に迷った・・・
だって地図はショボいのしか持ってないし
ドイツ語だって?なのにフランス語は絶対ありえない
得意技のヤケクソで老夫婦に道を尋ねるデルマサ
あぁじゃないこうじゃないいいながらも
なんとか街の中心部に到着
ストラスブールはビュールにくらべて古くて大きな建物が多い
教会がいくつもあってかなりでデカい
こんなんよく造ったなぁみたいなやつばかりである
その教会の広場でオレはアイスを買うことに
店員のかわいい娘に
「アン ボール シルブブレ」
おっ、なんとなく通じたみたい!
もうこっちは舞い上がってるんで味なんかまともに選べない
テキトーなやつを指差してお金を払った
んっ、おつりちょっと少なくねぇか・・・?
うん、確実に少ない!
でもなんていったらいいか分からない、いえない・・・
ハァ~、アイスに2ユーロ(300円)
かわいい顔してるくせにこえぇーぜ、フランス娘・・・
つづく



