「習慣の差=結果の差」 | 子供たちの背中を押す卓球Lab

子供たちの背中を押す卓球Lab

主にジュニアを中心に卓球のコーチングを行っております。
心技体・生活と、あらゆる側面からサポートさせていただいております。

こんばんは!

ZEROです^^

 

 

本日もジュニア教室

お疲れさまでした^^

 

 

 

皆さんは「ついついやってしまう....」

手放したい習慣は、ありますか??

 

 

「朝の布団から出れない.....」

「スナック菓子をたくさん食べてしまう.....」

「宿題を後回しにする.....」

 

 

 

私たちは何故、悪習慣を続けてしまう

のか......?

 

 

 

 

それはその悪習慣が私たちにとって

都合がいいからです(笑)

 

 

 

 

例えば、

ダラダラ過ごすことでやるべきことから

目を背けられたり、美味しいスナック菓

子でお腹を満たすことができたり.......。

 

 

そういった心地よさの多くはストレスの

解消の手段として利用されています。

 

 

しかし、

そういったストレス解消の多くは、

私たちの目標達成に役に立っていま

せん。

これこそ、悪習慣を止めることが大事

な理由です。

 

 

 

からだが資本の選手にとって時間は

貴重なものです。

だからこそ、前に進むために必要で

はない悪習慣は意識してでも止める

必要があるでしょう。

 

 

 

 

本当のトップの選手というのは、

こうした「無駄を削る力」があるのです。

 

 

 

 

 

どんな分野でもトップとよばれる人に

なるためにはこの力が必要になると

僕自身は思います。

 

 

それはなぜかというと、私たちがこの

世に生まれた以上、一人ひとりの時間

というのは有限だからです。

1日の時間は24時間で、生き物は永遠

に生きられるわけではありません。

 

 

例えばあなたの命が尽きるとわかった

としたら、より重要なことに時間を使う

と思います。

時間を限られたものだと強く意識すれ

ば、無駄なことには時間を費やしたく

ないはずです。

 

 

 

あなたは今、どんなものに時間を費や

していますか?

 

そして、これからどのような時間を過ご

していきたいですか??

 

 

 

「何をしないのかを決めることは、

何をするかを決めることと同じくらい

大事だ。」(ウォルター・アイザックソン)

 

 

 

大事なものとそうでないもの......

物事に優先順位を決めて、正しく時間

を使いたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

ご参考まで。