RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ
映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」は、昨年12月3日に上映を開始した映画です。
行こうと思いながら、なかなか観に行くことができず、本日ようやく観に行ってきました。
前作は一畑電気鉄道を舞台にし、エリートサラリーマンが49歳で電車の運転士になり、家族の絆を深めていくという感動的な物語。
今回の作品は、富山地方鉄道を舞台に、夫婦の絆を描く感動作品。
内容はネタバレになるので書けませんが、良い作品だと思います。
たぶん、ご結婚されていらっしゃる方、特に定年間際の方にはたまらない物語なんじゃないかと。
終盤の展開で、「え!このまま持って行って良いの?」と驚かされたと思えば、最後の最後にどんでん返し。これは予想できませんでした。
ただ、主人公の「滝島徹」さん、不器用というか何というか、もう少しその性格は何とかならんのかとw
結局、最後まで徹さんは何がしたかったのか、よく分からないところがありました。
もっとも、これまで女性と付き合ったことがなく、未婚の僕に徹さんの心情を理解できるわけがないんですけどね。
その辺のギャップがあったからかな?
僕個人の感想としては、感情移入が十分にできなかった分、前作の方が感動できました。(前作では泣いちゃいましたからねぇ(゚ーÅ))
そうそう、この映画には、中川家礼二さんが出演されてて、なかなか良い味出してましたよ(笑)
ということで、この作品が秀作であることは間違いありません。鉄道ファンでなくても見ていただきたい作品です。が、あくまでも個人的な感想ですのでね。ご容赦下さいませ。
この作品、星2つ半です~!(ノ´▽`)ノ ⌒☆☆☆
急行「紀勢線電化25周年記念号」
急行「紀勢線電化25周年記念号」は、きのくに線電化25周年記念イベントの一環で、2003年10月12日~13日の2日間、JR和歌山駅~白浜駅間を運転した臨時列車です。
僕は2日目の2003年10月13日に往復乗車しました。
牽引機は、鉄道ファンの間で人気の高いEF58。通称「ゴハチ」ですね^^
カーブした「ひげ」は、とても愛嬌があって好きなんですよ(^-^)
12系客車5両編成で運転されたこの列車、同じ連休中に走った急行「きのくに」号とともに日本旅行のツアーが組まれていたんです。
ツアーは、記念弁当に鉄道グッズに電化25周年オレンジカード付き!僕もこのツアーで参加しました。
この日は、白浜に到着したあと、「車両展示会」と称して列車が紀伊田辺駅の待避線に入れられましたので、僕も紀伊田辺駅まで移動し、ホームから写真を撮りました。
粋な計らいで、いろいろなヘッドマークが「ゴハチ」に付けられましたので、多くの鉄っちゃんからカメラを向けられていましたよ(^∇^)
ここ数年、「ゴハチ」の動く姿を見なくなってしまったのが少し寂しいです。
また「ゴハチ」を使ったツアーとかをやってくれないかなぁ。
と、書くのを忘れてました。
写真ですが、撮影日時は一番下を除いて全て2003年10月13日。
一番上と3番目はJR紀伊田辺駅で
撮影。
2番目と4番目と5番目はJR白浜駅で撮影。
(2012年1月29日追記)
それでは、この日の列車編成表を掲載します。
●2003年10月13日、急行「紀勢線電化25周年記念号」の列車編成表
牽引機 EF58 150
↑白浜
1号車 スハフ12 129
2号車 スハフ12 341
3号車 オハ12 346
4号車 オハ12 352
5号車 スハフ12 155
↓和歌山
1・17 17年
僕たちにとって、何年たっても忘れることができない日。
今日は、17年前に阪神淡路大震災が起こった日です。
今日も、僕の職場では、正午に1分間の黙祷を行いました。
忘れないとともに、その教訓を今に生かすことを再認識させてくれる日でもあります。
あのときの様子は、昨年1月17日のブログで書きましたが、17年がたった今でも鮮明に思い出すことができます。
僕の家族は、幸い命を落としませんでしたが、家屋がかなり傷み、今でも土台と基礎のずれは直すことができずにいます。
それを直そうとすれば、家自体を全て立て直さなければならず、それだけのお金は調達できませんから。
今日のニュースでこんな話がありました。
関東大震災では大火災で多くの死者が出た。
阪神淡路大震災では、家具の転倒や家屋の倒壊で多くの死者が出た。
東日本大震災では、津波で多くの死者が出た。
家具が転倒し、家屋が倒壊すれば、電線の切断やガス漏れなどで火災につながるし、家の外へ出られなかったり道路を寸断されることで避難経路をたたれてしまう。
地震の備えとして、家屋を耐震化し、家具を固定することが必要だが、5軒に1軒は耐震化が進んでおらず、家具の固定も半数弱が行っていないという調査結果が出ていると。
昨年は、東日本大震災で、人々の「絆」、つながりがいかに大切かを再認識させられました。
それは、今後の復旧・復興でも大きな課題になってくると思います。
震災から17年がたった神戸では、今でも復興住宅で孤独死が生まれているのですから。
皆さんは、過去の地震から得た教訓、生かせていますか?
まだ大地震を経験されていない皆さんは、どこか他人事と思っていないですか?
家具の固定、避難場所と避難経路の確認はやっておきましょうよ。
水や保存食など、最低限の物資は備蓄しましょうよ。
お隣に誰が住んでいるのか分からない状態は危険ですから、特に集合住宅にお住まいの方、表札に名前は書きましょうよ。
で、自治体によっては家屋の耐震化に補助を出していますが、国や自治体は耐震化事業にもっと本腰を入れて取り組むべきだと思います。
高給取りの国会議員に宿舎を用意したり、思いやり予算で在日米軍の賃金を負担し、住宅を建設している場合ではないんですよ!
地域のつながりを作ることが一番望ましいですが、なかなかすぐにできないことも事実。
でも、すぐにやれることがまだまだあると思います。
1月17日、17年前の教訓が生かせているのか、もう一度考えてみませんか?

