原水爆禁止2012年世界大会-広島①
2012年8月4日~6日にかけて、原水爆禁止2012年世界大会・広島大会が開かれています。
僕は毎年参加しており、今年で連続19回目の参加です。
今年は、大飯原発再稼働やオスプレイ配備などで非核・平和運動が全国的に盛り上がっているときでもあるため、どのような大会になるのかとても楽しみにしてました。
あらためて報告記事を書きたいと思っているのですが、先に、8月2日~4日の国際会議で採択された「国際会議宣言」を掲載します。
国際会議宣言
広島と長崎にアメリカの原子爆弾が投下されてから67年-約2万発の核兵器がいまもなお、人類の生存を脅かしつづけている。この脅威を一刻も早く根絶しなければならない。われわれは、全世界の人びとに、「核兵器のない世界」を実現するため、ともに力を合わせることを訴える。3・11東電福島第一原発事故は、核被害の恐ろしさをあらためて浮き彫りにしている。われわれは、すべての核被害者に連帯を表明する。
自由と尊厳を求め、貧困と格差の拡大に反対し、戦争と占領の終結を要求して、世界の多くの人びとが立ち上がっている。ヒロシマ、ナガサキ、ビキニを体験した日本では、福島第一原発事故を契機に広範な市民が原発ゼロを求めて立ち上がり、かつてない規模の行動は、国を揺るがすまでになっている。市民の声が国を変え、世界を動かしつつある。
この大きな流れのなかで、「ノーモア・ヒバクシャ、ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」の叫びが世界に響きつつある。街かどで、職場や学園で、集められた署名に託された市民社会の熱意に国際政治が向き合おうとしている。いま求められているのは、世論と運動の飛躍的な強化である。
2010年NPT再検討会議は、「核兵器のない世界の平和と安全」を実現することに合意した。この実行こそが問われている。今年から2015年再検討会議の準備がはじまり、多くの非核兵器国が事態を動かそうと強い決意で臨んでいる。非同盟諸国、新アジェンダ連合諸国とともに、NATO加盟国を含む16カ国が共同で、核兵器使用の非人道性から、その禁止を訴えたことは注目される。いまこそ市民社会と自治体、国連・政府機関がその努力を大きく合流させて、「核兵器のない世界」への扉をひらくときである。
核兵器の使用はいかなる理由によっても決して許されない。たとえ一発でも使用されれば、被爆者が「地獄」と呼んだ惨劇がもたらされる。それは人類と文明にたいする犯罪である。人間として死ぬことも、人間として生きることも許されなかったヒロシマとナガサキの惨状は、そのことを人類に警告しつづけている。原発事故の深刻さは、核エネルギーの軍事利用がいかに非人道的な行為であるかを教えている。核兵器と人類は決して共存しえない。その保有をつづけることは、もはや道徳的に許されない。
非人道的、非道徳的な核兵器は、法によって禁止し、廃絶されなければならない。われわれが求めるのは、この「法の支配」を実現すること、核兵器禁止条約の交渉を開始することである。国連総会では130カ国がこれを求める決議に賛成し、2010年NPT再検討会議は、「核兵器のない世界」を実現する「枠組み」をつくるための「特別の努力」をすべての国に求めた。この合意を具体化し、実行させなければならない。
核兵器全面禁止の声が大きくひろがる一方で、いまなお核兵器を持ちつづけようとする抵抗も強固である。一部の核保有国とその同盟国は「核抑止力」の維持と核軍事同盟や「核の傘」の強化を主張している。核兵器の近代化も進められている。核兵器はいかなる意味でも平和と安全を保障しない。「核抑止」政策が、核兵器の拡散を助長してきた現実を直視すべきである。「核抑止力」論を乗り越えてこそ「核兵器のない世界の平和と安全」を達成することができる。そのための根本的な力は、世論と運動である。NPT再検討会議で合意された中東非核地帯会議の成功が重要となっている。東南アジア非核地帯条約への核保有国の議定書署名を求める。NATOの核戦力維持政策と干渉主義に反対し、ヨーロッパに配備された戦術核兵器の撤去を要求する。朝鮮半島の非核化を支持する。
軍事力で永続的な平和と安全は実現できない。武力の行使とその威嚇に反対し、あらゆる紛争の外交的・平和的解決を求める。国連憲章と国際法にもとづく平和の世界秩序を支持する。外国軍事基地に反対し、その撤去を求める。中東諸国の自主的、民主的改革に連帯し、シリア問題での軍事介入を許さず、平和的解決を求める。イラン問題の平和的・外交的解決を要求する。
被爆国にふさわしい行動を政府に求める日本の運動の役割は、ますます重要となっている。核持ち込みの日米「核密約」の破棄と「非核三原則」の厳守など日本の非核化をめざす運動、危険な米軍の垂直離着陸機オスプレイの配備に反対する沖縄の県民ぐるみ、各地の自治体ぐるみの運動、沖縄・普天間基地をはじめとする在日米軍基地の撤去を求め、原子力艦船の配備と寄港に反対する運動、憲法9条を守り、生かすことをめざす運動への支持と連帯を表明する。
福島第一原発の事故によって、原発の危険性は明白となった。持続可能な開発のために必要なエネルギーを原発に頼らず、将来の世代に危険を残すことなく調達することが求められている。われわれは、核燃料サイクルのあらゆる段階から生ずる核被害の根絶をめざすとともに、核兵器と原発との関係に留意し、使用済み核燃料の再処理とプルトニウムの蓄積、原子力の軍事利用に反対する。「非核の世界」という理念を掲げる運動との連帯を表明する。
われわれは以下の行動を世界によびかける。
-「核兵器全面禁止のアピール」国際署名をはじめとするさまざまな行動を通じて、核兵器禁止条約の交渉開始を求める国際的な世論を発展させよう。核兵器の撤去、非核化などを求める運動をそれぞれの国、地域で発展させよう。
-原爆写真展など、広島・長崎の被爆の実相を普及するためにいっそう力を尽くそう。被爆の実相の前には、核兵器へのいかなる合理化も無力である。原水爆禁止運動と世界大会の原点である被爆者への援護・連帯を強化するとともに、核被害の隠蔽や過小評価とたたかい、あらゆる核被害者への支援と連帯をすすめよう。枯葉剤など戦争被害の支援を求める運動と連帯しよう。
-原発依存からの脱却と自然エネルギーへの転換を求める広範な運動との連帯をさらに発展させよう。いかなる核の被害者もつくらせないことは、核兵器廃絶と原発ゼロをめざす二つの運動の共通の願いである。それぞれの運動をさらに広げ、核被害のない未来をつくろう。
われわれは、富の偏在と格差の拡大に反対し、飢餓・貧困・失業・非識字・社会的不正義の解決、軍事費と軍備の大幅な削減と福祉の向上、人権の擁護、地球環境の保護、性差別主義の克服、女性の権利と地位の向上など、自由と民主主義、非軍事化を求めるすべての人びとと手をたずさえて、核兵器のない平和で公正な新しい世界への扉をひらくために力を尽くす。
被爆者とともに、そして未来を担う若い世代とともに、いまこそ力強く前進しよう。
2012年8月4日
原水爆禁止2012年世界大会-国際会議
やはり日本製でなければ!
節電のため、うちでも白熱電球をLED電球などに取り替えたんですが、使い始めてからたった1ヵ月で点かなくなったLED電球があります。
それは、パナソニックのEVERLEDS LDA6N-H 昼白色。
2個購入し、そのうち1個はまだ点灯していますが、もう1個はたった1ヵ月で消えてしまいました!
(@ ̄Д ̄@;)
使っていた照明は、調光式でも埋め込み式でもありません。
そして、外すときには電球がすごく熱くなってました。
いや、LED電球でそんなに熱くなるのはおかしいから!
トイレの照明として使っていたので、1ヵ月といっても点灯時間は非常に短いのです!
それにもかかわらず、消えてしまうとは、なんたる欠陥商品!
パナソニックといえば、液晶ディスプレイから太陽光パネルの製造に切り替えるはずだった尼崎工場を一方的に閉鎖し、中国に工場を移すことにした亡国企業!
そして、消えたLED電球は「中国製」!
さすが!「MADE IN CHINA」は品質が違う!
なんでやねん!1ヵ月で消えるなら、白熱電球の方が長持ちするわ!ヽ(`Д´)ノ
全てのLED電球がそうではないにしろ、2個買ったうちの1個でこんな症状が出た以上、僕にとっては欠陥率50%!
もう、中国製のLED電球なんざぁ二度と買わねぇ!!!
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
ということで、買い直したのは日立のLED電球、LDA11D-G-A。日本製です。
今、家で使っているLED電球のほとんどがこれです。さすがというか、当たり前というか、全く問題ありません(^_^)v
しかし、改めてお店の陳列棚を見てびっくりしました。LED電球はたくさんあるものの、どれもこれも中国製ばかり!ずらりと並べられた陳列棚の中で、日本製は日立の製品しかありませんでした。( ̄□ ̄;)!!
やはり、今の日本の財界、資本家はバカばっか!!
商品の品質を考えず、安い労働力ばかりを求めて海外に資本を輸出し、目先のもうけばかりを追求する金の亡者ども!
日本製がどんどん無くなる今日、僕の購買欲はますます失せます。
もっとも、そのおかげで、僕の「買い控え」は更に磨きをかけることができるんですけどね。ざまあみろ(笑)
まだ日本製が残っている今のうちに買っておいた方がいいかと思い、日立のこのLED電球、余分に購入しました。
これで、LED電球は当面買う必要がないな(笑)
しかし、LED電球は、白熱電球や電球形蛍光灯に比べ、まだまだ値段が高いです。
メーカーは長持ちすることをうたい文句にして売ってるんだから、他の電化製品のようにメーカー保証期間があってしかるべきだと僕は思いますよ!
1ヵ月で消えた「LDA6N-H」だって、パッケージに「寿命40000時間」って明確に書いてありますからね。
ひょっとして「LDA6N-H」を作ってるのは「ドロンボー株式会社」か?!(笑)
特急おわら
特急おわら。キハ181系が使用された臨時列車です。
富山市八尾町で、毎年9月1日~3日にかけて行われる「おわら風の盆」という祭りに合わせ、大阪~越中八尾、福井~越中八尾を結んでいた特急です。
2006年の下り便ダイヤは
・特急おわら1号
大阪12:45発→越中八尾17:04着
・特急おわら3号
福井16:54発→越中八尾19:15着
2006年の上り便ダイヤは
・特急おわら4号
越中八尾0:55発→福井3:02着
・特急おわら2号
越中八尾1:14発→大阪6:25着
上り便は、越中八尾駅を発車する時刻が2号より4号の方が早いという逆転現象が起きてたんですねぇ。
キハ181系が北陸本線を走ること自
体珍しかったんですが、特急はまかぜ以外で使用されていたことも注目を浴びていた点ですね。
この列車も、僕は乗車する機会がありませんでしたけど、写真は何度か撮りに行きましたので掲載します。
さて、写真ですが、
一番上は2006年9月3日、JR塚本駅で撮影。
2番目以降は同日、JR大阪駅で撮影。
