アニ・トレ! -56ページ目

バカげたマスメディアとバカげた法律

 総選挙が12月4日に公示され、投票日が16日に迫っています。

 どの政党、どの候補者に投票するかは横に置いといて、僕には日本のマスメディアの報道と公職選挙法が実にバカげているように思えてなりません。


 まず、マスメディアの報道について。


 政党の離合集散ばかりに目を向け、今回の選挙の争点が、現与党政権か、前与党政権か、第三極の躍進かという枠組みであるような報道を繰り返していることは嘆かわしい限りです。


 今回の選挙で本当に問われなければならないことは、財界・高所得者を優遇し、アメリカの言うがままに動いてきた歴代政府の政策を継続するのか、それとも労働者・庶民を優遇し、アメリカにも対等平等の立場でものを言う政治に転換するのかという点です。


 政党が乱立し、一見それぞれの公約が複雑に絡み合っているように見えますが、それは政策論争なしに政党の離合集散が行われてきたことに原因があると僕は思います。


 例えば、「今日の各党党首はどう動いた」とか「激戦区を闘う候補者の動き」などという表面的な現象はどうでも良いのです。

 今の政治・経済が行き詰まっている根本的な原因を暴露し、どうすればそれを改善できるかという質問を各政党にぶつけて意見を求めるような報道をすべきだと僕は考えます。


 日本のマスメディアが、国家・権力者・財界の不利になる「真実」を一切伝えようとしないのは、①記者クラブに登録しなければ取材できない、②スポンサーによる広告収入がなければ経営が成り立たない、などの制約があることも事実です。

 だからといって、真実を包み隠す報道をするのなら、マスメディアの存在価値はないと僕は断言します。

 カナダ出身のジャーナリスト、古歩道ベンジャミン(旧名:ベンジャミン・フルフォード)さんは、以前から日本のマスメディアを批判していますが、まさにおっしゃるとおりだと僕は思います。


 日本のマスメディアは、タブーに触れようとしない「現象の報道」に終始するのではなく、隠された動きを白日の下にさらす「真実の報道」を行うべきです!



 次に、公職選挙法について。


 アメーバブログでもお知らせとして掲載されましたが、公示日以降はブログなどを使って特定の候補者や政党への投票を呼びかけることができなくなりました。

 これは実におかしな話です。


 例えば、公示日までは候補者名や政党名を出して呼びかけても問題ないのに、告示日を過ぎたとたんに禁止されるのです。

 例えば、街頭宣伝でも、公示日までは支持者だけでハンドマイクなどを使った宣伝やビラ配りを自由に行えるのに、公示日を過ぎたとたんに制限されるのです。


 公示日から投票日までの期間こそ、選挙活動の本番でしょう?これって逆じゃないですか!


 その一方、裏でうごめく企業ぐるみ選挙には全く歯止めがききません。

 具体例として、数年前、僕が実際に見聞きした実話を2つ挙げましょう。


 まず1つ。僕が仕事の関係で、上司とともにある会社の社長を訪ねたときの話です。

 社長室に入ると、ある政党の三役クラスの人とがっちり握手した社長の写真が飾られていました。

 仕事の話が終わり雑談になると、何を思ったのかこの社長、写真のことを話し出したのです。

 「●●さんはいつも選挙の前になるとやってくる」「長いつきあいだからいつも協力している」「公示日を過ぎたら個別訪問は禁止のはずだが、ナイショでくるからばれてない」という話を、笑いながら自慢げに話されたんです。

 さも、自分が協力しているから票が取れてるんだぞと言わんばかりに。

 僕は、驚いたと言うより、はらわたが煮えくりかえりそうでしたよ。

 「ばれなければ違法行為も堂々とやる」。これが某政党の真の姿なんだと!

\(*`∧´)/

 そして、この社長も頭が腐ってると!!ヽ(`Д´)ノ

 もちろん、仕事で上司と訪れていますから、それを追及することはできなかったのですが、これが水面下で行われている企業ぐるみ選挙の実態なのです。


 もう1つ。僕が投票所に投票しに行ったときの話です。

 投票所の入口の前で、かっぷくの良い一人の男性が携帯電話で話をしていました。

 小声で話せばよいものを、周りに聞こえるぐらいの声で話すものだから、近くを通っただけでしゃべってることが耳に入ってくるんですよ。

 「投票に行ったか?!」

 「まだ行ってない?!」

 「はよ来い!入口におるから!」

 「分かっとるな!●●党やぞ!」

 ここまであからさまにやっていたのには、正直あ然としました。( ̄□ ̄ i)

 ちなみにこの方、僕が投票を終えて投票所から出てきたときも、まだ電話をかけていたのです。

 おそらく、自分の指示がきく人間に対して次々と電話をかけていたのでしょう。


 お金が絡んだ公職選挙法違反は、警察にも取り上げられてニュースでも報道されていますが、そんなものは氷山の一角。

 現実は、僕が見聞きしたような企業(宗教団体もだ!)のぐるみ選挙や選挙活動妨害などがいたるところで行われています。

 公職選挙法は、選挙活動をまじめに取り組む人間に対して足かせをはめ、裏で暗躍する人間には何ら規制をかけることができない「ざる法」なのです。


 アメリカでは、投票日当日でも選挙活動が行われていましたね。

 そして、企業ではなく、たくさんの支持者が自ら選挙活動ボランティアとして動いていましたね。

 日本だってそうすべきですよ。


 大体、僕はおかしいと思うんです。

 なぜ、「投票に行きましょう!」って呼びかけを、税金使って自治体が一生懸命やってるんですか?

 それこそ、選挙活動をやるべき候補者・政党が自助努力すべきことでしょう!税金の無駄使いです!

 「金にものを言わせた大量政治宣伝が行われないよう、『公職選挙法』で一定の制限をかけ、平等にしてるんですよ」と言われれば耳障りは良いかもしれません。

 しかし、それは真実を包み隠すための方便!

 真実は、企業ぐるみ選挙で票を得ている候補者・政党が、草の根運動で選挙に取り組んでいる候補者・政党を押さえつけるための謀略にすぎないのです。



 僕は、どこの党員でもありませんし、後援会に入っているわけでもありません。

 しかし、自分自身が、今まで見聞きしてきた経験だけを考えても、どの候補者・政党が信用できるか理解しているつもりです。

 阪神・淡路大震災で被災者のために本気で動いてくれた候補者・政党がどこなのか、消費税・TPP・原発・日米安保など、9月27日のブログで書いた、僕が望む政策に一番近い公約を掲げている候補者・政党がどこなのか、十分に理解しているつもりです。

 なにより望むのは、労働者・庶民を優遇し、アメリカにも対等平等の立場でものを言う政治に転換すること。

 僕は、真実を包み隠すマスメディアと、まじめな選挙活動に制限をかける公職選挙法に惑わされるつもりはありません!


 その候補者・政党がどこだと書けば、「公職選挙法」に違反する恐れがありますのでこれ以上は書けませんが、日本の有権者が、いつまでもこのようなまやかしにとらわれ続けることのないよう祈るばかりです。


 あぁ、最後に苦言を一つ。

 「体調不良」や「引っ越したばかりで選挙権がない」などのやむを得ない理由がない限り、投票に行かなかった有権者に悪政を批判する資格はありません!

 僕はそう思ってます。

神戸電鉄 旧塗装

アニ・トレ!-300系

アニ・トレ!-800系

 ちょっと古い写真ですが、こちらは僕が子供のときに撮影した写真で、地元を走る神戸電鉄の列車です。

 さすがにピントが甘いです(;^_^A

 祖父からもらった古い一眼レフカメラを持って撮影したんですよ。


 今はなき300系と800系、新塗装では「ウルトラマン列車」とも言われて

アニ・トレ!-3000系

いる3000系の写真ですが、僕は今の新塗装より、こちらの旧塗装の方が好きだったりします(^-^)。

 神戸電鉄さんは、鉄っちゃんにもっと来てもらうために、現存各系統車両の1編成ずつぐらい旧塗装にして走らせても良いんじゃないかなぁって思うんですけどね。


 さて、写真ですが、子供のときに撮影した写真ですので日時の記録はありません。

 撮影場所は、神戸電鉄鈴蘭台駅です。

CLAMP FESTIBAL 2012 名古屋公演:昼の部②

 12月2日に名古屋・中日劇場で開かれたCLAMP FESTIBAL 2012 名古屋公演:昼の部

 前回記事の続きです。


 さて、トークに続いてここからはライブが続きます。

 トップバッター丹下桜さん

 曲は、「カードキャプターさくら」のオープニングソングプラチナ

 間奏中のセリフもかわいいです!


 2番バッターは岩男潤子さんやさしさの種子

 知世ちゃんが歌っていた挿入歌。大阪公演とは違う曲で、こちらもすごくしっとりした美しい曲です!


 3番バッターには緒方恵美さんが登場。

 曲は雪兎さんのキャラクターソングで自転車に乗って

 緒方さん!大阪公演に続き、ここでもステージから飴ちゃん投げました~!雪兎さん降臨!(笑)


 4番バッターは菊地美香さん旅の途中で希望の歌を歌おう

 モコナのキャラクターソングでリズミカルなかわいい曲です。美香さんも踊る踊る!


 そして、ラストバッターにはコタニキンヤ.さんが登場。

 曲は、アニメ第1期のオープニングソングでBLAZE

 この曲もアップテンポで大盛り上がり!

 ここでもキンヤ.さんは、トークで「.(ドット)」を強調!(笑)


 ライブコーナーが終わったあとは、求衛のの、ねねがナビゲーションを務める「のねのね劇場」

 大阪公演と同じく、テーマは「CLAMP先生」で、先生のことをいろいろご紹介。

 「アニメ作ったり~、お酒飲んだり~、着物のデザインしたり~、お酒飲んだり~、イベント企画したり~、お酒飲んだり~、お酒飲んだり~、お酒飲んだり~」などなど言いたい放題やん(笑)


 そして、のねのね劇場が終わったあとには、満を持しての登場!CLAMP先生方がステージに勢揃い!\(゜□゜)/

 体調崩してお休みをされてたときのお話、(掲載誌廃刊の影響で)休載していた「合法ドラッグ」が「ドラッグ&ドロップ」として再開することになったお話、声優さんとお酒飲んでたときのお話などなど、いろんなトークを聞くことができました。


 また、「xxxHOLiC」実写版の話では、写真がスクリーンに映し出されたのですが、侑子さん、四月一日君、ともにすごく雰囲気のある配役となっていました。

 残念ながら、モコナは登場しないそうですがどうせなら、黒モコナも人間がやったらという話になり、お腹の出たおじさんにやってもらうとか変な方向に・・・( ̄□ ̄;)

 行き着いた先は、温水さん Nみず にやってもらおうという話になり、客席大笑い。

 また、女郎蜘蛛のキャスティングについては先生自身もびっくりされたそうで、近日公開!お楽しみにとの告知がありました。


 そしてそして、ここで映像が流されると同時にビッグニュースが発表されました!

 すでに、CLAMP公式ウェブサイトでも同日付で掲載されてますね^^


 侑子さんと四月一日が帰ってくる!

 「xxxHOLiC・戻(レイ)」が2013年2月からヤングマガジンに連載開始~!!クラッカー

Σ(・ω・ノ)ノ!


 このニュースは出演陣にも知らされておらず、楽屋で出演陣も興奮してたそうですが、客席は歓声と大拍手ですよ!!


 そして、2013年2月4日には、角川書店から「ドラッグ&ドロップ」第1巻、集英社から「GATE 7」第4巻が同日発売決定。

 この同日発売を記念して、合同キャンペーンをやるそうです!

 詳しくは、それぞれ雑誌の告知を見てねということで・・・なんで先生自身が告知するんだろうって笑いを取ってましたw


 大いに盛り上がってるところでしたが、時間の関係上、菊地さんがぶったぎ…もとい!鋭い司会進行で次のコーナーに移りました。


 スペシャルショート朗読劇。「CLAMP野球団」を結成すべく、オーディションを行うストーリー完結編!キャストだけ紹介します。


 菊地美香さん …モコナ

 福山潤さん   …四月一日君尋

 大原さやかさん…壱原侑子

 椎名へきるさん…獅堂光

 緒方恵美さん …エメロード姫、イーグル、月城雪兎

  ※緒方さん、今回も役が多いw

 浪川大輔さん …ファイ・D・フローライト

 丹下桜さん   …木之本桜

 岩男潤子さん …大道寺知世

 野島健児さん …七原文人


 朗読劇が終わったところで、菊地さん、大原さん、福山さんがステージに残ってトーク。

 先ほどの「xxxHOLiC・戻(レイ)」連載開始を楽屋のモニターで聞いてびっくりしたときの話とか、射手座会の話(福山さん置いてけぼりw)でしばらくつなぎ。


 つなぎのあとは、最後のライブでスガシカオさんが登場!

 1曲目は、アニメ「xxxHOLiC」第2期オープニングソングのNOBODY KNOWS

 続く2曲目は、同じく第1期オープニングソングの19才

 大原さんと菊地さんは、スガシカオさんのライブに参加されたそうで、歌のあとはその話で大盛り上がり。

 しかし、ライブに行けなかった福山さんは、その話について行けず置いてけぼりw

 xxxHOLiC実写版の主題歌の話になると、大原さんから「侑子のイメージで?」と質問され、スガシカオさんが「xxxHOLiCのイメージで・・・」と答えると、大阪公演での話と違う~!とばかりに大原さんが暴走(?)して客席大爆笑!

 また、スガシカオさんは、話ぶったぎ・・・もとい、鋭い司会進行の菊地さんが良いということで、この会話中もなかなかのドSっぷりに笑いが絶えませんでしたw


 このあと、CLAMP先生を含めて出演者がステージに勢揃い。それぞれがメッセージを述べられたんですが、最後に客席へ投げるサインボールのうち、丹下さんが書いたサインボールの1つに日にちを間違えて書いたものがあるとか。緒方さんは、「それは当たり」、「絶対、大丈夫」ってフォローされてましたねw。


 更に、丹下さんから告知。12月3日から「カードキャプターさくら ~さくらと不思議なカード~」という携帯ゲームが配信されるとのことです。

 今回、情報多いなw


 出演者からのメッセージが終わり、一旦ステージを降りたあとは、再びクラフェスキャラの猫田杏合志直柾がスクリーンに登場してあいさつ。

 杏ちゃんは、お嘆きのようでしたが、その理由がキャラランキングにランクインしていなかったことだそうで、客席からまたまた笑いがw


 そして、オーラス、客席全員が起立して、キンヤ.さんが再びステージに登場!「ソラ・カゼ」を熱唱するとともに、出演者もステージに再登場して、みんなでサインボールを客席に投げました!

 しかし、さすがに僕がいる20列までは届きません!残念!(´_`。)


 最後の最後まで大いに盛り上がった「CLAMP FESTIVAL 2012」名古屋公演:昼の部、終了時間は17時30分頃。

 1時間後には夜の部が行われるということしたが、僕はそれに参加すると帰りが厳しくなるので昼の部だけで失礼しました。


 今年は大阪と名古屋の2回参加させていただきましたが、どちらもほんとに面白くて熱くて、参加して良かったなぁと思えるイベントでした。

 来年はどこで開かれるのか分かりませんが、そのときにはまた参加させていただこうと思ってます!

 CLAMP先生、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、すばらしいイベントをありがとうございました!(^∇^)