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寝台特急彗星・あかつき


アニ・トレ!-寝台特急彗星・あかつき

 寝台特急彗星・あかつき

 平成12年(2000年)3月のダイヤ改正で、あかつきの佐世保編成が廃止されて長崎編成のみとなり、彗星との併結運転となりました(併結は京都~門司間)。

 彗星はすでに記事に書きましたが、京都~南宮崎を結び、あかつきは京都~長崎を結んでいた列車です。

 この姿は、2005年9月30日に彗星が廃止されるまで続いていたんですね。


 列車の構成は、彗星が南宮崎寄りの4両(※1、運転最終日は6両)で、B寝台個室(ソロ)1両以外はすべて開放型B寝台というシンプルな編成でした。

 それに対し、あかつきは京都寄りの7両(※2)で、A寝台個室(シングルデラックス)1両、レガートシート1両、B寝台個室(シングルツイン・ツイン)1両、残りが開放型B寝台というバラエティーに富んだ編成でした。

 ※1…ほんとは6両だけど、3・4号車は連結しない日がある、と言うより多かった。

 ※2…ほんとは8両だけど、8号車は連結しない日がある、と言うより多かった。


 彗星・あかつきの併結運転は、昭和49年(1974年)4月のダイヤ改正時にも行われていますので、復活と言った方が良いでしょうかね。

 どちらも夜行列車にふさわしい天体名称で、ヘッドマークも青と赤の組み合わせが対照的できれいでした(^-^)

 ところで、彗星・あかつきの併結運転最終日、僕は上り列車に乗車できたんですが、そのときの列車編成や機関車番号などを記録したメモ帳を落としてしまい、写真から判別できる一部の車両以外は分からなくなってしまいましたガーン

 どなたか上り列車の最終日の編成や機関車番号をご存じの方いらっしゃいませんか?

 いらっしゃったら教えてください。(。-人-。)

 (いないかなぁ・・・)


 ちなみに、分かっているのは以下のとおりです。

 ↑京都

 【あかつき】

 7号車~14号車 何両だったかも含めて不明

 【彗星】

 6号車 スハネフ15 17

 5号車 オハネ15 ??

 4号車 オハネ15 33

 3号車 ???

 2号車 オハネ15 352

 1号車 ???

 ↓南宮崎


 【牽引機】

 南宮崎→大分 ED76 87

 大分→門司   ED76 66

 門司→下関   EF81 410

 下関→京都   EF66 ??


 写真は2005年9月24日、JR須磨~塩屋で撮影したものです。

 が、この場所、一部で柵のかさ上げが行われていますので、現在は脚立がなければ撮影できないところがありますあせる





 




  

寝台列車の「それ、魅力!」①


アニ・トレ!-B寝台個室上段
 これまで夢を与え続けてくれた寝台列車。

 一部の列車を除き、衰退の一途をたどっていますが、僕がなぜ寝台列車が好きなのかを何回かに分けて書きますね。

(と言っても連続掲載ではない)


 まず1回目は設備の面から。


 寝台列車の一番の魅力といえば、何をさておいてベットがあって寝られることです。


 ・・・え?「当たり前やん!」って?

 確かに、寝台列車にとっては当たり前ですが、他の列車と比べてみてください。

 寝台列車以外にゴロンと横になれる列車はありません。

 グリーン車のリクライニングをめいいっぱい倒しても平らにはならない。

 通勤電車のロングシートで、酔いつぶれた人が横になってることはありますが、それって大ひんしゅくものですからね。


 寝台列車は人目を気にすることなく堂々と横になり、なおかつ列車の中を浴衣で動き回れる列車なのです。

 実際、ベットへ寝転んでみると、ほんとに快感なんですよ(*^▽^*)


 ちなみに、低価格で人気を集めている深夜バスってのがありますが、やはり座席ですから。

 リクライニングをめいいっぱい倒しても平らにはならないし、狭いから寝返りも打てない。列車に比べて振動(特に縦揺れがつらい)も音も大きいから、僕には「寝れないんだよぉ~!」(/TДT)/

 とある社長さんは、深夜バスに乗って「けつの肉が取れる夢を見た」とお嘆きでしたしねぇw

 僕に、深夜バスは無理です>< 



 次に、1人あたりのスペースが広い

 横になるから当たり前ですが、昼行の特急列車だと1両に50人以上が乗ります(車両によってかなり差がありますが)。

 それに対して、24系25型のB寝台開放型では1車両を34人で使うことになる。A寝台個室(シングルデラックス)だと11人。

 更に、トワイライトエクスプレスのスイート・ロイヤルの車両は基本6人で占有するんですから、これほどぜいたくな使い方はありません!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


 え?ホテルに泊まった方がもっと広いって?

 確かに、ホテルの部屋と比べれば、広さで勝つことはできません。

 しかし、寝台列車にはそれ以上の魅力、移り変わる車窓があるのです!

(o^-')b

 が、車窓については、ほんとにたくさんの魅力がありますので、改めてお話しします。


 他にも、列車によってシャワールーム、フリースペース、2人用個室、食堂車(ほんとに一部の列車)などがありますよぉ。

 また、一番安くて人気のない開放B寝台車ですが、ボックス型になっているので、実は4人家族やグループになると、ちょっとした個室気分が味わえて、宴もできるんですよねぇ(他の乗客には迷惑にならないようにねw)


 「列車は移動の手段」と言えばそれまでですが、寝台列車にはその中で過ごすひとときを楽しめる魅力がある。

 なにせ、列車に乗ってやらなきゃいけないのは寝ることだけ!

 時間を自分の好きなように使っていれば、明くる朝には勝手に目的地に連れてってくれるんですから、これほど楽なものはないぞと!


 日常生活とは違った時間の流れを体験できることも、寝台列車の大きな魅力の一つなのです。

 が、このあたりは、また後日のお話にて(^-^)


 さて、写真は寝台特急なは(JR九州車)で使われていたB寝台個室の上段です。

 この個室には、B寝台としては珍しく、コンセントが配置されていましたので、ノートパソコンを持ち込んで使うこともできたんですよ^^





 

HTBショップ イン 心斎橋!

大阪の大丸心斎橋店で開催される「秋の大北海道市」で、HTBショップが出店されてます。
開店は10時ですが、9:20現地到着で渡された整理番号は165番!
更に列は延々と続く!!
わかってましたが、やはりおそるべし「どうでしょう藩士」www
さあ、もうすぐ開店。
ビシッとバキッと、年貢を納めるよぉwww!!