レビ記4章27~31節、5章14~16節、詩篇119篇65~72節、1ペテロ2章11~17節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

レビ記 4:27 一般の人のだれかが過って罪を犯し、禁じられている主の戒めを一つでも破って責めを負い、
 4:28 犯した罪に気づいたときは、献げ物として無傷の雌山羊を引いて行き、
 4:29 献げ物の頭に手を置き、焼き尽くす献げ物を屠る場所で贖罪の献げ物を屠る。
 4:30 祭司はその血を指につけて、焼き尽くす献げ物の祭壇の四隅の角に塗り、残りの血は全部、祭壇の基に流す。
 4:31 奉納者は和解の献げ物から脂肪を切り取ったように、雌山羊の脂肪をすべて切り取る。祭司は主を宥める香りとしてそれを祭壇で燃やして煙にする。祭司がこうして彼のために罪を贖う儀式を行うと、彼の罪は赦される。

 5:14 主はモーセに仰せになった。
 5:15 主にささげるべき奉納物のどれかを過ってささげず、主を欺いて罪を犯した場合、その償いとして、聖所で定められた支払額に相当する無傷の雄羊を群れから取って、主にささげ、賠償の献げ物とする。
 5:16 彼はささげるのを怠った奉納物に五分の一の割り増し分を加えて祭司に渡す。祭司がその賠償の献げ物の雄羊をもって彼のために罪を贖う儀式を行うと、彼の罪は赦される。

詩篇 119:65 主よ、あなたの御言葉のとおり あなたの僕に恵み深くお計らいください。
 119:66 確かな判断力と知識をもつように わたしを教えてください。わたしはあなたの戒めを信じています。
 119:67 わたしは迷い出て、ついに卑しめられました。今からは、あなたの仰せを守らせてください。
 119:68 あなたは善なる方、すべてを善とする方。あなたの掟を教えてください。
 119:69 傲慢な者は偽りの薬を塗ろうとしますが わたしは心を尽くしてあなたの命令を守ります。
 119:70 彼らの心は脂肪に閉ざされています。わたしはあなたの律法を楽しみとします。
 119:71 卑しめられたのはわたしのために良いことでした。わたしはあなたの掟を学ぶようになりました。
 119:72 あなたの口から出る律法はわたしにとって 幾千の金銀にまさる恵みです。

1ペテロ  2:11 愛する人たち、あなたがたに勧めます。いわば旅人であり、仮住まいの身なのですから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。
 2:12 また、異教徒の間で立派に生活しなさい。そうすれば、彼らはあなたがたを悪人呼ばわりしてはいても、あなたがたの立派な行いをよく見て、訪れの日に神をあがめるようになります。
 2:13 主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。それが、統治者としての皇帝であろうと、
 2:14 あるいは、悪を行う者を処罰し、善を行う者をほめるために、皇帝が派遣した総督であろうと、服従しなさい。
 2:15 善を行って、愚かな者たちの無知な発言を封じることが、神の御心だからです。
 2:16 自由な人として生活しなさい。しかし、その自由を、悪事を覆い隠す手だてとせず、神の僕として行動しなさい。
 2:17 すべての人を敬い、兄弟を愛し、神を畏れ、皇帝を敬いなさい。

 

 

昨日は、教会で敬老のお祝いの会が持たれた。

最高齢の方は107歳で、いろいろとご苦労もあったと思うけれど、その分、多くのことを経験されてこられたことと思う。

しかし、いくら長い年月を過ごしてこられたとしても、今日、生きているという事実は、老若男女、誰も変わらない。

どんなに過去を振り返って、やり直したいと思うようなことがあっても、やり直せないし、これからの生き方しか変えることはできない。

一方で、誰も、明日、明後日を先取りして生きることもできない。

今を生きることしかできない。

過去のことを悔いても仕方がないように、未来のことを案じていても仕方がない。

今を誠実に生きるしかない。

そして、今をどう生きるかによって、未来の自分がどう思うかも変わってくる。

後悔先立たずではないけれど、後になって後悔してばかりいるような人生を送るより、自分の良さも足りなさもすべて納得したうえで、ありのまま自分を受け入れて、平安のうちに歩んでいきたい。

そのために必要なことは、主なる神様が、こんな私のために身代わりとなって命を捧げてくださったほどに愛し、受け入れてくださっていることを、私もまた受け入れていくこと、であろう。

私は善なる人、清い人、愛の人にはなれないかもしれないけれど、私の身代わりとなって十字架で死なれた主イエス様のことを覚えて、神の御前に、御心にかなう愛する子として受け入れていただける幸いを覚えて生きていこう。