聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

エゼキエル 28:11 主の言葉がわたしに臨んだ。
 28:12 「人の子よ、ティルスの王に対して嘆きの歌をうたい、彼に言いなさい。主なる神はこう言われる。お前はあるべき姿を印章としたものであり 知恵に満ち、美しさの極みである。
 28:13 お前は神の園であるエデンにいた。あらゆる宝石がお前を包んでいた。ルビー、黄玉、紫水晶 かんらん石、縞めのう、碧玉 サファイア、ざくろ石、エメラルド。それらは金で作られた留め金で お前に着けられていた。それらはお前が創造された日に整えられた。
 28:14 わたしはお前を 翼を広げて覆うケルブとして造った。お前は神の聖なる山にいて 火の石の間を歩いていた。
 28:15 お前が創造された日から お前の歩みは無垢であったが ついに不正がお前の中に 見いだされるようになった。
 28:16 お前の取り引きが盛んになると お前の中に不法が満ち 罪を犯すようになった。そこで、わたしはお前を神の山から追い出し 翼で覆うケルブであるお前を 火の石の間から滅ぼした。
 28:17 お前の心は美しさのゆえに高慢となり 栄華のゆえに知恵を堕落させた。わたしはお前を地の上に投げ落とし 王たちの前で見せ物とした。
 28:18 お前は悪行を重ね、不正な取り引きを行って 自分の聖所を汚した。それゆえ、わたしはお前の中から火を出させ お前を焼き尽くさせた。わたしは見ている者すべての前で お前を地上の灰にした。
 28:19 諸国の民のなかで、お前を知っていた者は皆 お前のゆえにぼう然とする。お前は人々に恐怖を引き起こし とこしえに消えうせる。」

詩篇 138:1  ダビデの詩。 わたしは心を尽くして感謝し 神の御前でほめ歌をうたいます。
 138:2 聖なる神殿に向かってひれ伏し あなたの慈しみとまことのゆえに 御名に感謝をささげます。その御名のすべてにまさって あなたは仰せを大いなるものとされました。
 138:3 呼び求めるわたしに答え あなたは魂に力を与え 解き放ってくださいました。
 138:4 地上の王は皆、あなたに感謝をささげます。あなたの口から出る仰せを彼らは聞きました。
 138:5 主の道について彼らは歌うでしょう 主の大いなる栄光を。
 138:6 主は高くいましても 低くされている者を見ておられます。遠くにいましても 傲慢な者を知っておられます。
 138:7 わたしが苦難の中を歩いているときにも 敵の怒りに遭っているときにも わたしに命を得させてください。御手を遣わし、右の御手でお救いください。
 138:8 主はわたしのために すべてを成し遂げてくださいます。主よ、あなたの慈しみが とこしえにありますように。御手の業をどうか放さないでください。

1コリント 6:1 あなたがたの間で、一人が仲間の者と争いを起こしたとき、聖なる者たちに訴え出ないで、正しくない人々に訴え出るようなことを、なぜするのです。
 6:2 あなたがたは知らないのですか。聖なる者たちが世を裁くのです。世があなたがたによって裁かれるはずなのに、あなたがたにはささいな事件すら裁く力がないのですか。
 6:3 わたしたちが天使たちさえ裁く者だということを、知らないのですか。まして、日常の生活にかかわる事は言うまでもありません。
 6:4 それなのに、あなたがたは、日常の生活にかかわる争いが起きると、教会では疎んじられている人たちを裁判官の席に着かせるのですか。
 6:5 あなたがたを恥じ入らせるために、わたしは言っています。あなたがたの中には、兄弟を仲裁できるような知恵のある者が、一人もいないのですか。
 6:6 兄弟が兄弟を訴えるのですか。しかも信仰のない人々の前で。
 6:7 そもそも、あなたがたの間に裁判ざたがあること自体、既にあなたがたの負けです。なぜ、むしろ不義を甘んじて受けないのです。なぜ、むしろ奪われるままでいないのです。
 6:8 それどころか、あなたがたは不義を行い、奪い取っています。しかも、兄弟たちに対してそういうことをしている。
 6:9 正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、
 6:10 泥棒、強欲な者、酒におぼれる者、人を悪く言う者、人の物を奪う者は、決して神の国を受け継ぐことができません。
 6:11 あなたがたの中にはそのような者もいました。しかし、主イエス・キリストの名とわたしたちの神の霊によって洗われ、聖なる者とされ、義とされています。

 

 

主なる神様は、人が生きていくために必要な糧を備えていてくださる。

だから、我々は、神が与えてくださった分で満足し、感謝して生きていくことができれば、それが一番幸いである。

しかし、いかんせん、人は罪人であり、自分に与えられているもので満足せず、他人のものを妬み、欲しがり、ついには力づくで奪い取ろうとする。

力づくでなくても、様々な知恵を駆使して、どうにかして自分のものにしようと画策していくのである。

 

ヤコブ1:12 試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。
1:13 誘惑に遭うとき、だれも、「神に誘惑されている」と言ってはなりません。神は、悪の誘惑を受けるような方ではなく、また、御自分でも人を誘惑したりなさらないからです。
1:14 むしろ、人はそれぞれ、自分自身の欲望に引かれ、唆されて、誘惑に陥るのです。
1:15 そして、欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
1:16 わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。
1:17 良い贈り物、完全な賜物はみな、上から、光の源である御父から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。
1:18 御父は、御心のままに、真理の言葉によってわたしたちを生んでくださいました。それは、わたしたちを、いわば造られたものの初穂となさるためです。

 

欲望に支配されたまま、ありもしない幻想を追い求めていっても、そこには真の幸いなどありはしない。

この世界の中で、しっかりと現実も見つめ、見極めながら、そこで、どう生きていくべきなのか、神の言葉に耳を傾け、信仰者として歩んでいくことが求められている。

 

ローマ13:11 更に、あなたがたは今がどんな時であるかを知っています。あなたがたが眠りから覚めるべき時が既に来ています。今や、わたしたちが信仰に入ったころよりも、救いは近づいているからです。
13:12 夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。
13:13 日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか。酒宴と酩酊、淫乱と好色、争いとねたみを捨て、
13:14 主イエス・キリストを身にまといなさい。欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません。