エレミヤ15章1~9節、詩篇26篇1~8節、2テサロニケ2章7~12節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

エレミヤ 15:1 主はわたしに言われた。「たとえモーセとサムエルが執り成そうとしても、わたしはこの民を顧みない。わたしの前から彼らを追い出しなさい。
 15:2 彼らがあなたに向かって、『どこへ行けばよいのか』と問うならば、彼らに答えて言いなさい。『主はこう言われる。疫病に定められた者は、疫病に 剣に定められた者は、剣に 飢えに定められた者は、飢えに 捕囚に定められた者は、捕囚に。』
 15:3 わたしは彼らを四種のもので罰する、と主は言われる。剣が殺し、犬が引きずって行き、空の鳥と地の獣が餌食として滅ぼす。
 15:4 わたしは地上のすべての国が、彼らを見て恐怖を抱くようにする。それはヒゼキヤの子ユダの王マナセがエルサレムでしたことのためである。」
 15:5 エルサレムよ、誰がお前を憐れみ 誰がお前のために嘆くであろうか。誰が安否を問おうとして、立ち寄るであろうか。
 15:6 お前はわたしを捨て、背いて行ったと 主は言われる。わたしは手を伸ばしてお前を滅ぼす。お前を憐れむことに疲れた。
 15:7 わたしはこの地の町々の城門で 彼らを箕であおり、まき散らし わが民の子らを奪い、滅ぼす。彼らがその道を改めないからだ。
 15:8 やもめの数は海の砂よりも多くなった。わたしは白昼、荒らす者に若者の母を襲わせた。彼女はたちまち恐れとおののきに捕らえられ
 15:9 七人の子の母はくずおれてあえぐ。太陽は日盛りに沈み 彼女はうろたえ、絶望する。わたしは敵の前で民の残りの者を剣に渡すと 主は言われる。

詩篇 26:1  ダビデの詩。 主よ、あなたの裁きを望みます。わたしは完全な道を歩いてきました。主に信頼して、よろめいたことはありません。
 26:2 主よ、わたしを調べ、試み はらわたと心を火をもって試してください。
 26:3 あなたの慈しみはわたしの目の前にあり あなたのまことに従って歩き続けています。
 26:4 偽る者と共に座らず 欺く者の仲間に入らず
 26:5 悪事を謀る者の集いを憎み 主に逆らう者と共に座ることをしません。
 26:6 主よ、わたしは手を洗って潔白を示し あなたの祭壇を廻り
 26:7 感謝の歌声を響かせ 驚くべき御業をことごとく語り伝えます。
 26:8 主よ、あなたのいます家 あなたの栄光の宿るところをわたしは慕います。

2テサロニケ 2:7 不法の秘密の力は既に働いています。ただそれは、今のところ抑えている者が、取り除かれるまでのことです。
 2:8 その時が来ると、不法の者が現れますが、主イエスは彼を御自分の口から吐く息で殺し、来られるときの御姿の輝かしい光で滅ぼしてしまわれます。
 2:9 不法の者は、サタンの働きによって現れ、あらゆる偽りの奇跡としるしと不思議な業とを行い、
 2:10 そして、あらゆる不義を用いて、滅びていく人々を欺くのです。彼らが滅びるのは、自分たちの救いとなる真理を愛そうとしなかったからです。
 2:11 それで、神は彼らに惑わす力を送られ、その人たちは偽りを信じるようになります。
 2:12 こうして、真理を信じないで不義を喜んでいた者は皆、裁かれるのです。

 

 

不法の秘密の力は既に働いているけれども、今は何者かによって抑えられていて、見えにくくなっているのであろう。

しかし、時が来れば不法な者たちは、その姿をあらわにし、あらゆる不義を用いて人々を欺き、滅びへと引きずりこんでいくという。

そのような時がきたとき、果たして我々に対抗できる力や知恵が備わっているだろうかと思う。

おそらく、その時になってからでは生き方や考え方を変えるのは難しいのだろう。

我々にできることは、今のうちから、神のみ言葉に耳を傾け、自分を救うことのできる真理を愛し、忠実にその約束に従って生きていくことを続けていくことである。

平時の時こそ試されている。

その時になって慌てないよう、日ごろから神様の救いの約束に信頼し、何があっても大丈夫と言える心を養っておきたいものである。