ネヘミヤ13章1~3,23~31節、詩篇50篇、1コリント5章9~13節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ネヘミヤ 13:1 その日、モーセの書が民に読み聞かされ、アンモン人とモアブ人は神の会衆に永久に加われないと記されているのが分かった。
 13:2 かつて彼らは、パンと水をもってイスラエル人を迎えず、バラムを雇ってイスラエル人を呪わせようとしたからである。わたしたちの神は、その呪いを祝福に変えてくださった。
 13:3 人々はこの教えを聞くと、混血の者を皆、イスラエルから切り離した。
 13:23 またそのころ、ユダの人々がアシュドド人やアンモン人やモアブ人の女と結婚していることが、わたしに分かった。
 13:24 その子供たちの半数は、アシュドドの言葉あるいはそれぞれの民族の言葉を話し、ユダの言葉を知らなかった。
 13:25 わたしは彼らを責め、呪い、幾人かを打ち、その毛を引き抜き、神にかけて誓わせた。「お前たちの娘を彼らの息子の妻にしてはならない。彼らの娘をお前たちの息子の妻に、またはお前たちの妻にしてはならない。
 13:26 イスラエルの王ソロモンすらも、このようにして罪を犯したのではなかったか。数ある諸国の中でも彼のような王はおらず、神に愛され、神によってすべてのイスラエルの王に立てられた、その彼でさえ、異民族の妻たちによって罪に引き込まれてしまった。
 13:27 わたしたちの神に逆らって異民族の女と結婚するという、この大きな罪悪を犯したということを、お前たちについても聞かされなければならないのか。」
 13:28 大祭司エルヤシブの孫でヨヤダの子の一人が、ホロニ人サンバラトの娘婿となっていた。わたしは、彼を遠く追放した。
 13:29 わたしの神よ、祭司職を汚し、祭司とレビ人の契約を汚した者のことを覚えていてください。
 13:30 わたしはすべての異民族から彼らを清め、祭司とレビ人に守るべき務めを定め、それぞれその任務に就かせました。
 13:31 また定められた時に薪を奉納し、初物をささげるように定めました。わたしの神よ、わたしを御心に留め、お恵みください。

詩篇 50:1  賛歌。アサフの詩。 神々の神、主は、御言葉を発し 日の出るところから日の入るところまで 地を呼び集められる。
 50:2 麗しさの極みシオンから、神は顕現される。
 50:3 わたしたちの神は来られる 黙してはおられない。御前を火が焼き尽くして行き 御もとには嵐が吹き荒れている。
 50:4 神は御自分の民を裁くために 上から天に呼びかけ、また、地に呼びかけられる。
 50:5 「わたしの前に集めよ わたしの慈しみに生きる者を いけにえを供えてわたしと契約を結んだ者を。」
 50:6 天は神の正しいことを告げ知らせる。神は御自ら裁きを行われる。
 50:7 「わたしの民よ、聞け、わたしは語る。イスラエルよ、わたしはお前を告発する。わたしは神、わたしはお前の神。
 50:8 献げ物についてお前を責めはしない。お前の焼き尽くす献げ物は 常にわたしの前に置かれている。
 50:9 わたしはお前の家から雄牛を取らず 囲いの中から雄山羊を取ることもしない。
 50:10 森の生き物は、すべてわたしのもの 山々に群がる獣も、わたしのもの。
 50:11 山々の鳥をわたしはすべて知っている。獣はわたしの野に、わたしのもとにいる。
 50:12 たとえ飢えることがあろうとも お前に言いはしない。世界とそこに満ちているものは すべてわたしのものだ。
 50:13 わたしが雄牛の肉を食べ 雄山羊の血を飲むとでも言うのか。
 50:14 告白を神へのいけにえとしてささげ いと高き神に満願の献げ物をせよ。
 50:15 それから、わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。そのことによって お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」
 50:16 神は背く者に言われる。「お前はわたしの掟を片端から唱え わたしの契約を口にする。どういうつもりか。
 50:17 お前はわたしの諭しを憎み わたしの言葉を捨てて顧みないではないか。
 50:18 盗人と見ればこれにくみし 姦淫を行う者の仲間になる。
 50:19 悪事は口に親しみ 欺きが舌を御している。
 50:20 座しては兄弟をそしり 同じ母の子を中傷する。
 50:21 お前はこのようなことをしている。わたしが黙していると思うのか。わたしをお前に似たものと見なすのか。罪状をお前の目の前に並べて わたしはお前を責める。
 50:22 神を忘れる者よ、わきまえよ。さもなくば、わたしはお前を裂く。お前を救える者はいない。
 50:23 告白をいけにえとしてささげる人は わたしを栄光に輝かすであろう。道を正す人に わたしは神の救いを示そう。」

1コリント 5:9 わたしは以前手紙で、みだらな者と交際してはいけないと書きましたが、
 5:10 その意味は、この世のみだらな者とか強欲な者、また、人の物を奪う者や偶像を礼拝する者たちと一切つきあってはならない、ということではありません。もし、そうだとしたら、あなたがたは世の中から出て行かねばならないでしょう。
 5:11 わたしが書いたのは、兄弟と呼ばれる人で、みだらな者、強欲な者、偶像を礼拝する者、人を悪く言う者、酒におぼれる者、人の物を奪う者がいれば、つきあうな、そのような人とは一緒に食事もするな、ということだったのです。
 5:12 外部の人々を裁くことは、わたしの務めでしょうか。内部の人々をこそ、あなたがたは裁くべきではありませんか。
 5:13 外部の人々は神がお裁きになります。「あなたがたの中から悪い者を除き去りなさい。」

 

 

 

何を食べ、何をし、どんな人と付き合い、どういう生き方をするかといったことは、まったくの自由である。

しかし、それらが有益なものであるかといったことは別問題であり、かりにその人を滅びへと導くようなことであるなら、それが分かっているのなら避けるべきであろう。

救いへ導くものだけを厳選するということはなかなか難しいが、少なくとも、害悪なものを避けることなら、十分気を付けていけば可能であろう。

あるいは、もし、途中でそれが自分に害悪をもたらすものだと分かれば、その時点で手を離せば良い。

今からでも十分間に合う。

仮に何度も同じ過ちを繰り返すようでも、示された時点で、もう一度、そこから再出発をすれば良い。

今を誠実に生きることを続けていきたいものである。