アモス 7:1 主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、主は二番草の生え始めるころ、いなごを造られた。それは、王が刈り取った後に生える二番草であった。
7:2 いなごが大地の青草を食べ尽くそうとしたので、わたしは言った。「主なる神よ、どうぞ赦してください。ヤコブはどうして立つことができるでしょう 彼は小さいものです。」
7:3 主はこれを思い直され 「このことは起こらない」と言われた。
7:4 主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、主なる神は審判の火を呼ばれた。火が大いなる淵をなめ尽くし、畑も焼き尽くそうとしたので、
7:5 わたしは言った。「主なる神よ、どうぞやめてください。ヤコブはどうして立つことができるでしょう 彼は小さいものです。」
7:6 主はこれを思い直され 「このことも起こらない」と主なる神は言われた。
詩篇 73:1 賛歌。アサフの詩。 神はイスラエルに対して 心の清い人に対して、恵み深い。
73:2 それなのにわたしは、あやうく足を滑らせ 一歩一歩を踏み誤りそうになっていた。
73:3 神に逆らう者の安泰を見て わたしは驕る者をうらやんだ。
73:4 死ぬまで彼らは苦しみを知らず からだも肥えている。
73:5 だれにもある労苦すら彼らにはない。だれもがかかる病も彼らには触れない。
73:6 傲慢は首飾りとなり 不法は衣となって彼らを包む。
73:7 目は脂肪の中から見まわし 心には悪だくみが溢れる。
73:8 彼らは侮り、災いをもたらそうと定め 高く構え、暴力を振るおうと定める。
73:9 口を天に置き 舌は地を行く。
73:10 (民がここに戻っても 水を見つけることはできないであろう。)
73:11 そして彼らは言う。「神が何を知っていようか。いと高き神にどのような知識があろうか。」
73:12 見よ、これが神に逆らう者。とこしえに安穏で、財をなしていく。
73:13 わたしは心を清く保ち 手を洗って潔白を示したが、むなしかった。
73:14 日ごと、わたしは病に打たれ 朝ごとに懲らしめを受ける。
73:15 「彼らのように語ろう」と望んだなら 見よ、あなたの子らの代を 裏切ることになっていたであろう。
73:16 わたしの目に労苦と映ることの意味を 知りたいと思い計り
73:17 ついに、わたしは神の聖所を訪れ 彼らの行く末を見分けた
73:18 あなたが滑りやすい道を彼らに対して備え 彼らを迷いに落とされるのを
73:19 彼らを一瞬のうちに荒廃に落とし 災難によって滅ぼし尽くされるのを
73:20 わが主よ、あなたが目覚め 眠りから覚めた人が夢を侮るように 彼らの偶像を侮られるのを。
73:21 わたしは心が騒ぎ はらわたの裂ける思いがする。
73:22 わたしは愚かで知識がなく あなたに対して獣のようにふるまっていた。
73:23 あなたがわたしの右の手を取ってくださるので 常にわたしは御もとにとどまることができる。
73:24 あなたは御計らいに従ってわたしを導き 後には栄光のうちにわたしを取られるであろう。
73:25 地上であなたを愛していなければ 天で誰がわたしを助けてくれようか。
73:26 わたしの肉もわたしの心も朽ちるであろうが 神はとこしえにわたしの心の岩 わたしに与えられた分。
73:27 見よ、あなたを遠ざかる者は滅びる。御もとから迷い去る者をあなたは絶たれる。
73:28 わたしは、神に近くあることを幸いとし 主なる神に避けどころを置く。わたしは御業をことごとく語り伝えよう。
1テモテ 1:18 わたしの子テモテ、あなたについて以前預言されたことに従って、この命令を与えます。その預言に力づけられ、雄々しく戦いなさい、
1:19 信仰と正しい良心とを持って。ある人々は正しい良心を捨て、その信仰は挫折してしまいました。
1:20 その中には、ヒメナイとアレクサンドロがいます。わたしは、神を冒涜してはならないことを学ばせるために、彼らをサタンに引き渡しました。
私たちが生きている世界には、絶えず様々な出来事が起きているが、それらは必ずしも、心地よいものとは言えないことが多い。
なぜなら、この世界に生きる人間に罪があるから、である。
そんな罪人たちの生きる世界で、真の神を求め、信じて従って生きていくことは、簡単なことではないし、多くの戦いがある。
しかし、その戦いは、文字通り人と人が殺し合うような戦いではなく、むしろその逆で、どうすれば他者と争わずに互いに愛し合い、助け合って生きていくことができるかどうかということを模索していく戦いである。
少なくとも、神様は、人間に対して、そのように生きて欲しいと願われておられるだろう。
自分たちの都合や欲望を満たすために、他者を蹴落とし、殺し合う、そんな世界にならないために、私たちにもできる戦いがあるのなら、たとえどんな小さなことでもいいから、心がけて、実践していきたい。