箴言 18:6 愚か者の唇は争いをもたらし、口は殴打を招く。
18:7 愚か者の口は破滅を 唇は罠を自分の魂にもたらす。
18:8 陰口は食べ物のように呑み込まれ 腹の隅々に下って行く。
18:9 仕事に手抜きする者は それを破壊する者の兄弟だ。
18:10 主の御名は力の塔。神に従う人はそこに走り寄り、高く上げられる。
18:11 財産は金持ちの砦、自分の彫像のそびえる城壁。
18:12 破滅に先立つのは心の驕り。名誉に先立つのは謙遜。
詩篇 112:1 ハレルヤ。いかに幸いなことか 主を畏れる人 主の戒めを深く愛する人は。
112:2 彼の子孫はこの地で勇士となり 祝福されたまっすぐな人々の世代となる。
112:3 彼の家には多くの富があり 彼の善い業は永遠に堪える。
112:4 まっすぐな人には闇の中にも光が昇る 憐れみに富み、情け深く、正しい光が。
112:5 憐れみ深く、貸し与える人は良い人。裁きのとき、彼の言葉は支えられる。
112:6 主に従う人はとこしえに揺らぐことがない。彼はとこしえに記憶される。
112:7 彼は悪評を立てられても恐れない。その心は、固く主に信頼している。
112:8 彼の心は堅固で恐れることなく ついに彼は敵を支配する。
112:9 貧しい人々にはふるまい与え その善い業は永遠に堪える。彼の角は高く上げられて、栄光に輝く。
112:10 神に逆らう者はそれを見て憤り 歯ぎしりし、力を失う。神に逆らう者の野望は滅びる。
1ペテロ 4:7 万物の終わりが迫っています。だから、思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。
4:8 何よりもまず、心を込めて愛し合いなさい。愛は多くの罪を覆うからです。
4:9 不平を言わずにもてなし合いなさい。
4:10 あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。
4:11 語る者は、神の言葉を語るにふさわしく語りなさい。奉仕をする人は、神がお与えになった力に応じて奉仕しなさい。それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して、神が栄光をお受けになるためです。栄光と力とが、世々限りなく神にありますように、アーメン。
聖書には、主なる神様が私たちを救って下さった神であることが語られている。
それは、神が単なる神ではなく、救い主であられるということを示すものであるが、救い主と言われているように「主」であられるということを覚えることは、実は非常に重要なことであると言えよう。
というのも、聖書の神以外にも、神としてあがめられたりするものは他にもあるかもしれないし、人は何等かの神を信じて寄り頼もうとするだろう。
しかし、それは、自分の願い事を適えてくれるための神であり、見方を変えれば、都合の良い奴隷である。
アラジンの魔法のランプに出てくる魔神も、何でも願い事を適えてくれる召使いのようなものであろう。
しかし、それは主ではない。
あくまで、人間自身が主であり、神を奴隷として従えているだけである。
聖書で語られている救い主なる神は、文字通り主なるお方となりうるお方であり、私たちは、この方を信じ、この方の御心に従うべきなのである。
ただそれだと、今度は逆に人間が神の奴隷のようであるかもしれないが、この救い主なる神は、私たち人間を罪の奴隷から解放し、まことの自由に与らせて下さるお方である。
そのようなお方こそがまことの神であり、まことの主である。
真の神、救い主なるお方が成し遂げて下さった救いの約束にあずかり、まことの幸いのうちに歩ませていただこう。