箴言19章1~7節、詩篇25篇11~20節、1ヨハネ3章11~17節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

箴言 19:1 貧乏でも、完全な道を歩む人は 唇の曲がった愚か者よりも幸いだ。
 19:2 知識がなければ欲しても不毛だ。あまり足を急がせると過ちを犯す。
 19:3 人は無知によって自分の道を滅ぼす。しかも主に対して心に憤りをもつ。
 19:4 財産は友の数を増す。弱者は友から引き離される。
 19:5 うそをつく証人は罰を免れることはない。欺きの発言をすれば逃げおおせることはない。
 19:6 高貴な人の好意を求める者は多い。贈り物をする人にはだれでも友になる。
 19:7 実の兄弟も皆、貧しい人を憎む。友達ならなお、彼を遠ざかる。彼らは言っていることを実行しようとはしない。

詩篇 25:11 主よ、あなたの御名のために 罪深いわたしをお赦しください。
 25:12 主を畏れる人は誰か。主はその人に選ぶべき道を示されるであろう。
 25:13 その人は恵みに満たされて宿り 子孫は地を継ぐであろう。
 25:14 主を畏れる人に 主は契約の奥義を悟らせてくださる。
 25:15 わたしはいつも主に目を注いでいます。わたしの足を網から引き出してくださる方に。
 25:16 御顔を向けて、わたしを憐れんでください。わたしは貧しく、孤独です。
 25:17 悩む心を解き放ち 痛みからわたしを引き出してください。
 25:18 御覧ください、わたしの貧しさと労苦を。どうかわたしの罪を取り除いてください。
 25:19 御覧ください、敵は増えて行くばかりです。わたしを憎み、不法を仕掛けます。
 25:20 御もとに身を寄せます。わたしの魂を守り、わたしを助け出し 恥を受けることのないようにしてください。

1ヨハネ 3:11 なぜなら、互いに愛し合うこと、これがあなたがたの初めから聞いている教えだからです。
 3:12 カインのようになってはなりません。彼は悪い者に属して、兄弟を殺しました。なぜ殺したのか。自分の行いが悪く、兄弟の行いが正しかったからです。
 3:13 だから兄弟たち、世があなたがたを憎んでも、驚くことはありません。
 3:14 わたしたちは、自分が死から命へと移ったことを知っています。兄弟を愛しているからです。愛することのない者は、死にとどまったままです。
 3:15 兄弟を憎む者は皆、人殺しです。あなたがたの知っているとおり、すべて人殺しには永遠の命がとどまっていません。
 3:16 イエスは、わたしたちのために、命を捨ててくださいました。そのことによって、わたしたちは愛を知りました。だから、わたしたちも兄弟のために命を捨てるべきです。
 3:17 世の富を持ちながら、兄弟が必要な物に事欠くのを見て同情しない者があれば、どうして神の愛がそのような者の内にとどまるでしょう。

 

 

 

人は本来、自分のことしか考えず、自分の利益だけを追い求めようとする生き物である。

しかし、その対極にあるのが「愛」であろう。

愛は自分のことだけでなく、他者のためにも益となることを考えるし、他者の祝福を願って行けば、結果的に共に生きていくことも可能となる。

人とは、本来、そういう生き方を送るように神が創られたに違いない。

本来創られた目的に従って生きている時、はじめて人は「生きている」と言えるのであろう。

自分の益ばかり追い求めて、死んだように生きるのではなく、神の創造された目的に従って、愛にならって生きていくことで、「生きている」ものとして生きていきたい。